天塩川の旅 その9 太古の化石魚「チョウザメ」

 天塩川と旧河川跡である三日月湖の間の土地を利用して造成された森林公園びぶかアイランド、ここには、多目的広場、キャンプ場、テニスコート、パークゴルフ場、オートキャンプ場などがある。  キャンプ場の近くには、チョウザメの養殖展示を行なっているチョウザメ館がある。    チョウザメと言えばキャビアで有名だが、チョウザメ肉は高級食材として世界…
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本多勝一「カナダ・エスキモー」

 日本におけるルポルタージュの "古典" とでも言うべき本。 『エスキモー』という人びとの存在は知っていても、その生活については全く知らなかったので、驚きの連続となる印象的な本。  『エスキモー』は「酷寒の地で生活する民族」というイメージぐらいしかなかったが、そこに描かれる生活様式はまさに想像を絶する世界である。 &…
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ミシシッピ河の旅 その5 そして源流の地へ

 ミシシッピ源流の州はミネソタ州、この州には氷河時代の名残が無数の湖として残っている。  先住民の言葉で、ミネソタは「空の色をした水」の意味だと言う。  そこに暮らす州民の約半数は釣り人。湖畔には裏庭がすぐ湖という家が多数建っていて、モーターボートやジェットスキー,中には水上飛行機を係留して、週末の釣りを楽しんでいるという。  子…
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台湾紀行その5 台中の宝覚寺にて

 台中に来ている。 台湾紀行2日目となっているが、その台中での最初の見学場所は宝覚寺である。span>   ここで、台中と宝覚寺を簡単に説明する。  台中は台湾中部の中心都市で、18世紀初め頃に大量の漢民族が移住し都市を形成した経緯がある。1884年には台湾省府が台中に置かれたようであるが、間もなく台北に移された。  宝覚寺は19…
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また釣れた、今日は大漁 夢の中・・・・

7月16日(月)は海の日、九州では大雨だが、新潟の今年は今のところはさほどでもない降り。  去年の7月の梅雨末期の季節は、福島県と新潟県で豪雨が続き、今年の九州並みの洪水となった。  もちろん、今年も予断は許さないが、梅雨空が久しぶりに晴れ、猛暑の夏空の一日となったので、山女釣りに出かけた。        …
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「播磨と淡路のみち」 その45 伊弉諾神宮

高田屋嘉兵衛の墓に参ったあと、12km程離れた伊弉諾神宮(いざなぎじんぐう)に向かった。  伊弉諾神宮は、兵庫県淡路市多賀にある淡路国一宮で、「日本書紀」や「古事記」によれば、国産みを終えた伊弉諾尊が最初に生んだオノコロ島(淡路島)の多賀の地の幽宮(終焉の御住居)に鎮まったと書か…
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ブラジルの笑い話 その21 ナポレオン

ナポレオンは1815年、流刑先のエルバ島を脱出しマルセイユ付近で上陸、パリに進軍して再び天下をとった。 その期間のナポレオンの動向を伝える官制新聞「ル・モニトゥール」の見出し。 「凶悪な食人鬼、巣窟より脱出」 「コルシカの鬼、ジュアン湾に上陸」 「怪物、ジァップに到着」 「虎、グルノーブルで一泊」 「簒奪者、リヨンを通過…
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長江の旅 その8 香格里拉(シャングリラ)にて 最後に問題あり、回答もヨロシクね。 

                        ナシ族の分布図 麗江、雲南省の西北部。正式には麗江ナシ族自治県という。標高5596メートルの玉龍雪山の麓に開けた街である。                 向こうに見えるのは、玉龍雪山 ↑ 青海省に源を発した長江は地勢に従い北から南へ流れてくる。それが、石鼓で一転北へ向きを変え、玉龍雪山を…
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天塩川の旅 その8 松浦武四郎踏査の地にて

 国道40号線を北の方角に道を行く。  参考資料は、士別市博物館で職員から無料で貰った「北大河・テッシ~松浦武四郎まっぷ~」である。  風連町、名寄市と過ぎ、向かうは美深市の「美深森林公園びぶかアイランド」そこに松浦武四郎が踏査し、宿泊した地がある。  1857年6月13日と24日のことで、当時の宿泊地名はオクルマトマナイ、今の美深町恩…
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ブラジルの笑い話 その20 キリスト教徒 

熊に襲われようとしているキリスト教徒の男が神に「あの野蛮なる熊にキリストの教えを授けてください」と祈った。 熊は、飛びかかり覆い被さった。 そのとき、熊は手を合わせて何かブツブツ言っている。 「天に召します我らの主よ、今日も食事を与えてくれたことに感謝します」
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ミシシッピ河の旅 その4  ハンニバル

 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405  トムソーヤの冒険の舞台―ピーターズバーグ。 ミズーリ州ハンニバルは、そのモデルとなった町と言われている。 ハンニバルは「トムソーヤの冒険」の作者サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(マークトウェインの本名 1835-19…
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台湾紀行その4 富王大飯店でこの旅最大の大失敗

 台中の富王大飯店で2日目となった。  富王大飯店は台湾中部の台中市の中心に位置し、141の客室を持ち、古い歴史を持つ大きな建物で、今はビジネスホテルとして活躍している二つ星ホテルである。  5段階評価の下から2番目なので、去年の10月に宿泊した韓国旅行のホテルとは随分設備や接遇が違っていた。格安ツアーなので、致し方のないところであるが…
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2020年5月31日 ワラビ採りを兼ねての釣り その2 ワラビを採ってそれから釣り

大石川へ行く前に、まずワラビ採りである。  ワラビは、黄線で囲まれた部分全体に、雑草に隠れてくまなく繁茂しているので、軍手をはめて見逃さないように10分程ワラビ採りの作業をした。  その結果、けっこう背のそろった美味しそうなワラビが収穫できた。時間も午前9時近くなったので、ワラビ…
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「播磨と淡路のみち」 その44  高田屋嘉兵衛の生まれ故郷で

「ウェルネスパーク五色 高田屋嘉兵衛公園」の丘陵を上がっていった。 しかし、期待していたものは何もなく、ただの観光地がそこには広がっているだけだった。播磨灘も遠くに見えるだけだったので、10分もここに居ないで、嘉兵衛が埋葬されている丘陵の麓にある墓まで下った。   高田屋嘉兵衛(…
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ブラジルの笑い話 その19 怒りと激怒 

小学校3年生のマリアちゃんが学校の宿題である“怒りと激怒の違い”について、父親に「父さん、怒りと激怒ってどう違うの?」と尋ねた 父親が「それはまあ、程度の問題だな。説明してあげよう」と受話器を取り いいかげんな番号をダイヤルした。 電話に答えた男にこう聞いた。「もしもし、シルビオいるかな?」 男が答えた。「ここにはシルビオなんて…
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天塩川の旅 その7 天塩川下りの始まり

 9月19日朝5時半頃起床、今日は今回の旅の本番の日、天塩川の河口まで一気に走破する予定である。  レストラン日向で納豆や卵や海苔で軽い朝食を済ませ、天塩川の左岸の舗装道路を北に向かった。  しばらく走り、トウフトナイ川という看板が立っている沢を通り抜けたところで、小休止した。  この名は、間違いなくアイヌ語の地名である。     看板…
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2020年5月31日 ワラビ採りを兼ねての釣り その1 朝飯前

5月はコロナの時代と天候の巡り合わせに流されて、5月31日の今日まで1回も釣行に出られないでいた。ようやく天候に恵まれ、ワラビ採りを兼ねていつもの関川村に今年2回目の釣行を試みた。  胎内市に入ってしばらく車を走らせると、車の進行方向の正面に関川村女川地区のシンボルで霊山ともなっ…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その3 セントルイス

音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405    セントルイスはミシシッピー川の中流に位置することから、古くから河港都市として栄え、現在も全米有数の工業都市のひとつとなっている。  また、セントルイスは西部開拓への入り口となった都市でもあり、そのシンボルと…
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台湾紀行その3 台中の富王大飯店の夜

 台中の富王大飯店に着くと、風呂のお湯を出し、その合間に携帯やデジカメを充電セット、まずは無事に到着したことを祝って、寝酒用に持って来たブランデーで僕も少々充電した。  一息つくと、この旅の全体日程や明日の日程を頭の中で復唱した。  この旅は、「びっくり台湾ぐるり周遊5日間」と銘打ち、その旅の間に、台中、日月潭、鹿港、高雄、台東、…
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2019年 調子はずれのジュンチャンの釣り その2 対決!大石川対藤沢川

 大石川には5月26日、藤沢川には6月9日に行った。 まず、5月26日の大石川である。 天気も良く、景色も絶景となっていた。 この絶景を見ながら、いつもの鮖谷橋脇の空きスペースで朝食である。 大石川の朝食メニューは、ハムカツ+焼きそばのサンドウィッチ、おかかのおにぎり、魚河岸横丁のあら汁の味噌汁、バナナとトマト、そして「UCCコーヒーと…
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「播磨と淡路のみち」 その43 松の島 

話は変わるが、淡路島は昔慶野松原に代表されるような松が島のいたるところに生い茂る松の美しい島であった。    今は相当数の松がこのように松くい虫にやられて、往時の面影はこの島にはないという。このような状態は日本の松の運命とも言えるもので、松は本来痩せた土地を好…
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ネットで拾ったお笑い「三人のポーランド人」

ポーランド人A・B・Cの3人が居た。 彼らの仕事は植林だった。 Aは穴を掘る、その穴にBが木を植える、そしてCが穴を埋める。 彼らは真面目にそれを毎日々繰り返していた。 ある日、そこに一人の青年が通りがかった。 Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。 Aが穴を掘り、Cが穴を埋める。 Aが堀り、Cが…
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長江の旅 その6 昆明にて

サービス動画(楊麗萍の華麗な舞い)あり、↓クリックです!! https://youtu.be/RxFYdhpp0Sg    長江の旅は、四川省から雲南省に入った。  長江という名も、四川盆地を流れる岷江との合流点である宜(ぎ)賓(ひん)からは、金沙(きんさ)江(こう)と名前を変える。  雲南…
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天塩川の旅 その6 日向温泉にて

 小雨模様の天気の中博物館の見学を終えると、野外に設置された屯田兵屋を特別に開けてもらって家の中を覗いたが、薄気味が悪くなってすぐにその場を立ち去った。  別に霊感が強いほうではないが、何者かの強烈な排他的意思を感じたのである。  この感覚は、石狩川の旅でのアイヌの家でも感じた感覚で、よそ者はさっさと出て行けという意味の意思である。  …
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ブラジルの笑い話 その18 ゴルフバッグ  

営業重役のサムエルが会社から家に電話し、興奮した様子で妻に言った。 「ごめん、急にサルバドールに出張しなきゃならなくなったんだ。これから荷物を取りに帰るから、一週間分の着替えを旅行カバンに詰めておいて くれないか。出張先でお得意さんと接待ゴルフをするから、僕の ゴルフセットも出しておいてくれ。それと、パジャマは青のシルクの やつ…
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ミシシッピ河の旅 その2  メンフィス

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I↑ 赤ポッチの場所がメンフィスです。  メンフィス (Memphis) は、アメリカ合衆国のテネシー州西端、ミシシッピ川に面する都市で、同州最大の都市。人口は約65万人で、その半数を黒人が占める。19世紀後半に綿花の集散地として発展、その綿…
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台湾紀行その2 台湾へフライト、3時間半で到着

僕が今回の旅でお世話になった航空会社はエバー航空(エバーこうくう、英: Eva Airways、中: 長榮航空公司)、台湾の航空会社である。  1989年4月7日に、民間航空会社として大手海運会社・長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心とする企業グループの長榮集団の手により創立され、1991年7月1日に営業を開始した。  国内最大のラ…
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2019年 調子はずれのジュンチャンの釣り その1 山口県の後遺症

 5月の後半、山口県(長州)に10日ほど旅していて、その間釣り師を廃業していた。 長州は自然がまろやかで、気候は温暖で、行儀や言葉づかいの品の良さは日本中のどの県よりも良く、美しい物腰が残っているところである。その風景も絶景地に恵まれていて、関門海峡、赤間神宮、福徳稲荷神社、角島大橋ときりがない。 この「角島大橋」は山口屈指の風景とのこ…
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「播磨と淡路のみち」 その42 慶野松原

 鳴門岬をあとにして、距離にして20km程離れた慶野松原に向かった。   午前10時40分頃、慶野松原に到着した。   慶野松原は古くは柿本人麻呂らにより「万葉集」に詠まれた風光明媚で知られた景勝地で、約5万本の淡路黒松が生い茂っていて、約2.5kmに渡って白い砂浜がの…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅴ 感動のゴールシーン

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I    画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。カテヨさんは立ち止まり、地面の下を示した。 そこには、カバや象やキリンなど実に沢山の動物達の足跡が残っていた。 ここにはモンキー…
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長江の旅 その5 蜀の国にて(クイズ付き)

               羌族の村「桃坪村」 大きくしてみてね。 ↑                    (最後に問題があります。見てね。)  音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405 成都は四川省の省都であり、中国西南地区における科学、商業、貿易、金融、交通、通信の中…
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天塩川の旅 その5 松浦武四郎の天塩川探検

 昼食の後は、士別市立博物館ヘ直行した。  羊と雲の丘から下っていくと、士別公園内の一角に博物館は設置されている。僕は隣接の士別市公会堂から入った。                     (士別市公会堂)  公会堂展示館には、女優で極地探険家としても知られている和泉雅子さんの北極探険関係の展示などもあった。  通路を通って隣接の士別市…
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