2019年 調子はずれのジュンチャンの釣り その1 山口県の後遺症

 5月の後半、山口県(長州)に10日ほど旅していて、その間釣り師を廃業していた。 長州は自然がまろやかで、気候は温暖で、行儀や言葉づかいの品の良さは日本中のどの県よりも良く、美しい物腰が残っているところである。その風景も絶景地に恵まれていて、関門海峡、赤間神宮、福徳稲荷神社、角島大橋ときりがない。 この「角島大橋」は山口屈指の風景とのこ…
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「播磨と淡路のみち」 その42 慶野松原

 鳴門岬をあとにして、距離にして20km程離れた慶野松原に向かった。   午前10時40分頃、慶野松原に到着した。   慶野松原は古くは柿本人麻呂らにより「万葉集」に詠まれた風光明媚で知られた景勝地で、約5万本の淡路黒松が生い茂っていて、約2.5kmに渡って白い砂浜がの…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅴ 感動のゴールシーン

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I    画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。カテヨさんは立ち止まり、地面の下を示した。 そこには、カバや象やキリンなど実に沢山の動物達の足跡が残っていた。 ここにはモンキー…
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長江の旅 その5 蜀の国にて(クイズ付き)

               羌族の村「桃坪村」 大きくしてみてね。 ↑                    (最後に問題があります。見てね。)  音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405 成都は四川省の省都であり、中国西南地区における科学、商業、貿易、金融、交通、通信の中…
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天塩川の旅 その5 松浦武四郎の天塩川探検

 昼食の後は、士別市立博物館ヘ直行した。  羊と雲の丘から下っていくと、士別公園内の一角に博物館は設置されている。僕は隣接の士別市公会堂から入った。                     (士別市公会堂)  公会堂展示館には、女優で極地探険家としても知られている和泉雅子さんの北極探険関係の展示などもあった。  通路を通って隣接の士別市…
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ブラジルの笑い話 その15 肉屋の前 

ソビエトの書記長フルシチョフがリムジンでアレクセイ通りを通りがかると肉屋の前に100人くらいの行列ができていた。 フルシチョフは秘書に「あの行列はなんなのだ?」と尋ねると「肉の配給の為に1日中ああして棒立ちで並んでるんです。」というではないか。 「なんという事だ!!」フルシチョフは激怒し、自動車電話の受話器を取り上げると当局…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 序章

音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405 画像を小さくして読んでください。(音を聞きながらだと倍楽しめます!!)  ミシシッピ川は、北アメリカを流れる川。ミネソタ州からメキシコ湾へ注ぐ。全長3,779kmで、世界三大河川の一つに数えられている。   …
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台湾紀行その1 昔日本の国だった台湾への旅立ち

去年の10月「韓のくに紀行」を終え、この3月に「台湾紀行」となった。  新潟の冬は厳しく、12月から翌3月くらいまでは、旅に出ようという気も起こらない寒さが続く。  本当は4月になってから旅立ちというふうに考えていたが、新潟と台湾を結ぶ直行便での格安ツアーが1月〜3月の台湾人のスキー客が利用する時期のみの就航ということだったので、やむ無…
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2019年 令和元年最初の釣り その2 「永遠に、幸せになりたかったら」

 今回最後に釣ったのは、上流地帯が熊の濃厚な生息区域となっているカラキ沢である。 そして、この沢は下の集落より標高が高いせいか、1週間から10日程コゴミの取れる時期が遅い。  案の定、ここにコゴミは成長しきってはいたが収穫できるサイズを保っていたので、釣りの前にコゴミ採りをした。…
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「播磨と淡路のみち」 その41 鳴門岬にて 

 淡路国分寺から、予定を変更して鳴門岬を目指した。  20kmにも満たない距離なのだが、道を行きすぎたり迷ったりしている間に時間が経って、鳴門岬到達まで40分近くかかってしまった。    鳴門岬は淡路島の西南端に突き出すように位置していて、鳴門海峡を見下ろす自然の展望台…
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ブラジルの笑い話 その14  メロン

メロンを生産しているセバスチャンは、毎日のように畑に忍び込んで売り物のメロンを食べてしまう奴がいるのに手を焼いていた。 いい対策はないかと知恵を絞った末、素晴しいアイデアを思いつき、看板を作って畑に貼り出した。 翌日メロン泥棒が畑に来てみると、看板は次のように書いてあった。 「!!警告!!この畑に、青酸カリ入りのメロン1個…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅳ ラエトリまでの最後の道

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I   画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。ゴールまで20kmを切った。 関野は10年の旅のいろんなシーンや出会った人たちなどを思い浮かべながら、サバンナの道を走っていく。 …
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長江の旅 その4 三峡にて

                 中国三峡、宜昌から重慶までの地図、大きくして見てね。 ↑     長江の中流域に、今とてつもない工事が進められている。三峡ダム工事である。                               工事現場です。 ↑    このプロジェクトは1919年、中国革命の父孫…
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天塩川の旅 その4 昼食は王国のカレーで!!

 朝日町を経由して士別市に戻った。山間部から平野部への帰還である。  前日のフェリーの部屋のなかで、昼食はここにしようと決めていた「羊と雲の丘」に向かった。  士別市は、昭和36年には人口41、000人、また米の出荷高日本一の時代もあったが、相次ぐ減反による離農者の増大、公共事業の低迷などで過疎化が進み、昭和54年には人口30、000人…
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ブラジルの笑い話 その13 恋人

社長のアイデアと努力で、急速に成長した会社のオーナーは、社員たちにも莫大なボーナスを配った。 社内パーティの席上、社長は部下のロベルトとワシントンに話し掛けた。 「君たちはボーナスを何に使うんだい?」 ロベルトは「私は恋人がヨットを欲しがっているので、買ってあげようと思います」と答えた。 ワシントンは「私は、恋人が海辺の別荘を欲…
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アマゾン河の旅 その8 インカ最後の秘都ビルカバンバ

(ビルカバンハ(一番左のエスピリトウパンパと書いてあるところがインカ最後の都です。)゙はワンカカイエからコンセビダヨク川を下っていく。↑ 大きくして見てください。資料は高野淳「インカを歩く」から抜粋) インカ帝国の歴代皇帝の名前である。 1 マンコ・カパック 2 シンチ・ロカ 3 ヨケ・ユパンキ 4マイタ・カパック …
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耽羅紀行(済州島の旅) その41 そして済州島の旅の終わり

 済州島の旅も、今回で最後とする。  最終回は、世界自然遺産である万丈窟を探険しながら、巫堂(ムーダン)の話で締めたいと考えている。  海女(ヘーニョ)の続きについては、機会があったら他の旅の時に触れたい。  それでは万丈窟へ出発である。  万丈窟は、今から約30万年~10万年前に形成された世界最長の溶岩洞窟で、全長約7.4km、洞窟内…
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ネットで昔々のその昔友人だったねねさんのステキな俳句 Ⅻ

吉野紙 花の下にて 求めけり 吉野紙とは⇒吉野 (奈良県) に産する薄葉の和紙。製法は,コウゾの白皮をわら灰のあくで煮熟し,たたき砕いてから布を張った籠に入れ,流水中に浸してさらし,漉槽に移して糊を混ぜてすく。色が白く,宝石,貴金属などの包装や漆や油をこすのに用いられる。 花かつを お椀の中に するがわん はつ秋の ワイン…
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2019年 令和元年最初の釣り その1  「人生最大の幸福」

 平成最後の4月27日から令和の5月1日まで、二人の子どもたちが四人の孫たちを連れて、入れ替わりに帰ってきたので、大賑わいの我が家となった。その騒動も落ち着いて、2019年5月4日、令和となって最初の釣りである。暖かくなってきたので、この頃は朝4時半には目がさめる。朝5時15分頃には家を出て釣り場へ向かった。 …
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「播磨と淡路のみち」 その40 淡路国分寺

旅も8日目となった。  今日は、淡路島の西海岸をレンタカーで1周する旅である。 まず、淡路国分寺を目指した。  淡路国分寺までの距離は約20km、時間にして40分程の距離である。   午前9時前に、淡路国分寺に到着した。   国分寺前にはキャベツ畑が広がっていた。 この付近には西…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅲ オルドバイの平原を疾走する関野

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I  画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。オルドバイの平原を疾走する関野、そこには400万年前と変わらない野生の姿があった。 関野を最初に出迎えたのはキリン達、悠然と草原の草…
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長江の旅 その3 武漢(ウーハン)にて (今はコロナウィルス発祥の地ですが・・・)

                      長江第1大橋(武漢)  ↑最後に問題があります。   武漢は長江の中流域に位置し、長江と長江最大の支流である漢水の交わる地点に開けた町。漢水は陝西省の秦嶺山脈に源を発し、水量の多さでは黄河をしのぐと言われる。全長、1532キロもある。 武漢は、古来より水陸交通の要衝であった。内陸の…
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天塩川の旅 その3 いざ、源流へ!!

 士別駅から道道61号「士別滝上線」を南東の方角に5km程進んだところで天塩川を渡って北岸に出るが、その辺りの川の様子である。  8月末からの、日本中を巻き込んでいる豪雨の影響は北海道最北の大河「天塩川」上・源流地帯でも同じで、台風15号の直撃を受ければこの天塩川も簡単に決壊しそうなかなりな水位に見えた。  北海道の道は本州の道とは極端…
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ブラジルの笑い話 その12 ホームレス 

ある男が街角でホームレスに呼び止められた。 「だんな、どうか5ドルをお恵みください」 男は財布から5ドルを取り出してから、ホームレスに尋ねた。 「この金をやったら、君はウィスキーを買うのかい?」 「とんでもない!酒はずっと前にやめました」 「じゃあ、この金をギャンブルに使うのかい?」 「ギャンブルもずっと前にやめました」 …
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耽羅紀行(済州島の旅) その40 セウォル号事件を見ながらの昼食

 僕らツアーは、この頃韓国史上最悪の事故が起こっていることも知らず、昼食場所の咸徳海岸に、午後1時頃到着した。  曇天の日だったが、このあたりの風景は美しく、砂浜の向こうには風力発電の風車が設置されていて、そういえば済州島は風と石と女の多い三多の島と呼ばれていたという事前知識を、この時になって初めて思い出した。  ここが、済州…
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2019年 桜満開の季節の釣り その4 明日、日本が令和に変わっても

釣りは終わり、余韻を楽しみながら帰路に入る。 いつもの「女川ハム工房」で、今週の晩酌のつまみを買った。 「女川ハム工房」からも、霊峰「光兎山」がはっきりと見えた。  「女川ハム工房」の前の「あなたのおかげで今日がある」という言葉の「あなた」が、今日は「光兎山」に思えてくる。39c…
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「播磨と淡路のみち」 その39 由良港と民宿魚春

洲本城を下って由良港に向かった。由良港は天然の防波堤とも言うべき成ヶ島が形作るラグーンの由良湾内にあり、天然の良港となっている。  港の岸壁では、かなりの数の釣り人達が鰺などのサビキ釣りに興じていた。 天然の良港としての由良は、瀬戸内海の海上交通の重要な場所であった紀淡海峡を治め…
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ブラジルの笑い話 その11 社長の娘と駆け落ち

ある男が会社の金を横領した挙句、社長の娘と駆け落ちした。 「本当にジョゼには困ったもんですな。しかし、そのうち持ち逃げした金もなくなって後悔するんでしょうが。」 「もう後悔してるんじゃないかな。社長の娘を送り返してきたからね。」
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅱ オルドバイ博物館でアファール猿人の足跡に出会う

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I  画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。タンザニアのオルドバイ渓谷(ラエトリはこの南にある。)の入口に、オルドバイ博物館がある。 ここには関野が見たがっていたものがあった。 …
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長江の旅 その2 南京にて(クイズ付き、ご回答ください!!)

                  宋家三姉妹デス。最後に問題があります。  ↑   南京市は江蘇省の省都で、長江下流にあり、丘陵地が多く、緑豊かな歴史的古都で中国7大古都の一つともなっている。  史跡に恵まれており、いたるところ観光の要衝となっている。特に有名なのは、明王朝の開祖「朱元璋」を葬る陸陵である『孝陵』と、近代中国の父とし…
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天塩川の旅 その2 今年は戦後最大の厄年

 この日は9月18日(日)、そしてこの旅最大の難関は台風15号となった。  9月18日午前6時現在で予報された台風の進路であるが、今のところは沖縄に留まり、20日(水)あたりから速度を増して日本列島に近づくとの予報が出た。  僕の旅は9月17日(土)から9月24日(土)までの7泊8日の旅、旅の後半は台風を真正面に迎えての旅とな…
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アマゾン河の旅 その6 クスコにて

音あり、↓クリックです!! http://youtu.be/aqLJqh4WW38画像を小さくして読んでください。(音を聞きながらだと倍楽しめます!!)   アマゾン河はイキトスでマラニョン川とウカヤリ川に分かれるとそのあと本流ウカヤリ川はペルー内陸部を南下し、ビルカバンバ山脈の北端で、ウルバンバ川とアブリマック川に別れる。…
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耽羅紀行(済州島の旅) その39 城山日出峰を制覇後のバスの中で

 頂上で5分程城山日出峰を制覇した喜びを噛み締めて下山した。  下山道は傾斜度が30度くらいはありそうで、そこから下界へのダイナミックな眺めはなかなかのものだった。やはり、世界遺産の風景である。  下界に近づくに連れ、さらに風景の迫力はアップする。やはり、この山は登りより下りがずっと眺めが良さそうである。  ここで、約束の帰還時間まで残…
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