テーマ:日本最長10河川旅で出会った「日本を代表する人物」

松前街道をゆく(2014年の旅) その22  亀井勝一郎生誕の地から旧函館公会堂まで歩く 

このカトリック元町教会の近くに亀井勝一郎生誕の地があったので寄り道した。  亀井勝一郎は1907年に、函館貯蓄銀行の支配人だった父喜一郎と母ミヤの長男として、北海道函館区(現・函館市)元町に生まれた。 弥生小学校に入学後、メソジスト派教会日曜学校に通い、アメリカ人宣教師ドレーバル師一家より英語の個人教授を受け、函館中学校、山形高…
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「日本最長10河川の旅」で出会った「日本を代表する人物」 北上川への旅 その8 石川啄木 NO1 青春の匂いだけの…

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」と十数名出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」 北上川 その7 宮沢賢治を歩く

 宮沢賢治の生きた時代は20世紀初頭の時代で、戦争や貧困が日常のように庶民に襲い掛かり、地方の裕福な階級として何不自由の無い生活をして来た心あるインテリ層を、突然革命家に変えるような時代だった。  北上川と豊沢川が合流する地点、豊沢川の右岸で北上川を臨む小高い丘の一角に、賢治が妹トシを失い、稗貫農学校の教員を辞めてから住んでいた羅須地人…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」 北上川 その6  宮沢賢治の書いた童話や物語から その4 賢…

賢治の童話の中でも一番有名なものは、「風の又三郎」そして「銀河鉄道の夜」だろう。 今回は、「銀河鉄道の夜」を取り上げる。 「銀河鉄道の夜」は賢治作品中の最も大作と言われ、賢治文学の最高傑作とも称されるもので、簡単な言葉で語ることは出来ない重い作品であると受け留めている。 ジョバンニが夢の中で、友人カンパネルラと死者を葬送する銀河鉄道に…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」 その6 宮沢賢治の書いた童話や物語から その3 風の又三郎

賢治の童話の中でも一番有名なものは、「風の又三郎」そして「銀河鉄道の夜」だろう。 風の又三郎は、小学生の読み物としては面白いと感ずる、登場人物の年代に合わせた童話である。 9月の台風の多い時期、転校生として北海道から鉱山技師の父親と一緒にやって来た高田三郎は、山の小さな学校(1年から6年まで一教室)の4年生として編入される。 この…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その6 北上川 NO3 宮沢賢治の書いた童話や物語からⅡ 「グ…

「グスコーブドリの伝記」は自己犠牲を扱った物語で、この種の物語のテーマは、「至高の愛=自己を捨てること」による他者の生存ということになる。 よくある例としては、水難事故に会って救命ボートで脱出しないと助からないが、たとえば恋人の男女とか、夫婦とか、親子とかが取り残されている。 一人しか助かるスペースがないので、どちらかは…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その6 北上川 NO3 宮沢賢治の書いた童話や物語からⅠ「注文…

宮沢賢治の書いた童話や物語を思いつくままに列挙してみると、「銀河鉄道の夜」「風の又三郎」「虔十公園林」「「グスコーブドリの伝記」「よだかの星」「やまなし」「注文の多い料理店」「セロ弾きのゴーシュ」「どんぐりと山ねこ」「シグナルとシグナレス」「なめとこ山のくま」「種山が原」などが思い浮かぶ。 童話として誰もが面白いと感じるのは、「注文の…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その6 北上川 NO2 宮沢賢治の理想

賢治は、花巻で一、二を争う程裕福な商家に生まれた。                                 宮沢賢治生家 父親の政次郎は理財の才能のある人で、彼は知人にもし自分が宗教というものにまったく縁のない人間だったら、三井や三菱のような財閥を築いていただろうと語っていたというエピソードがあるが、それ程賢治の父は…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その6 北上川 NO1  宮沢賢治の「雨にも負けず・・・」 

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」十数名と出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その5 利根川 NO3 萩原朔太郎と西脇順三郎

 朔太郎のことを思いながら前橋に到着した僕は、最初に前橋文学館へ行きたかったが、道を聞いた70代位の女性に、随分疲れているようだからホテルに直行しなさいと言われ、そうすることにした。  今日の宿泊先は、前橋サンホテルという名のビジネスホテルで、国道17号にも国道50号にも近い、前橋の繁華街の裏通りに合った。  何回か手を入れてはいる…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その5 利根川 NO2 朔太郎の妹「アイ」と初恋の女「馬場ナカ…

 アイは朔太郎の美人4姉妹の末の妹であるが、アイで思い出すのが三好達治である。  以前三国湊を旅した際に、世に名高い遊郭地帯で料亭を営んでいた「たかだや」跡を通ったことがある。 「たかだや」は昭和を代表する詩人三好達治が、1944年から1949年までの5年間この三国に疎開し、戦争後頻繁に通って三國湊の風情に親しんだ料亭である。  三…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その5 利根川 NO1 萩原朔太郎のまち「前橋」へ向かう

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」と十数名出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その4 阿賀野川 NO2「野口英世青春館」にて」

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」と十数名出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その4 阿賀野川 NO1「野口英世青春通り」

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」と十数名出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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日本最長10河川の旅で出会った「日本を代表する人物」その3 姫川 NO3「ポラリス 岡倉天心」(K)

 2002年から2011年までの10年の期間をかけて、「日本の最長10河川の源流から河口までの旅」を走破した。 この源流から河口までの旅の中で、「日本の国が誇る傑出した人物」と十数名出会ったが、魅力あふれる人物ばかりなので、このブログを借りて紹介する。  2002年の信濃川の旅では島崎藤村と、同じ2002年の神流川の旅では内山節と、2…
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