テーマ:世界一周の旅

ジュンチャンと世界を巡る 第39回はスイス

スイスはドイツ、フランス、イタリア、オーストリア、リヒテンシュタインと国境を接した内陸に位置し、国内には多くの国際機関の本部が置かれています。  スイスといえばまず、アニメ作品の「アルプスの少女ハイジ」ですっかり有名になったアルプスが作り出す「美しい山々と湖が広がる大自然」が、第一に目に浮かびます。  そんな「アルプスの少女」…
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ジュンチャンと世界を巡る 第38回はフランス

 フランスは西ゲルマン民族のうちのフランク族が建国した国で、フランカ(投げ槍)を武器にしていたためフランク族と言われ、それが国の名前となりました。(フランスとは、投げ槍のうまい国の意味)  フランスはドイツ、イタリア、イギリス、ロシアと並ぶ大国で、19世紀から20世紀半ばまでの帝国主義時代は、イギリスと並ぶ植民地王国でした。 …
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ジュンチャンと世界を巡る 第37回はイタリア

 今回は世界的な観光地のイタリア、ピザやパスタでも有名ですね。  ファッションと芸術の都ミラノ(ミラノ大聖堂など)、水の都ベネチア(サン・マルコ大聖堂、ドゥカーレ宮殿、ブラーノ島)、花の都フィレンツェ(ウフィツィ美術館、サンタ・クローチェ教会)、永遠の都ローマ(コロッセオ、トレビの泉、スペイン広場)などなど、観光地だらけの国です…
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ジュンチャンと世界を巡る 第36回はルーマニア

 今回は、ブルガリアとハンガリーも、ルーマニアと一緒に旅します。  この国々も、ルーマニアと国の成立が似ていて、興味深い国々です。  ヨーロッパは、アジア人種であるフン族の民族大移動により、ゲルマン民族が西方へ追いやられ、ヨーロッパ諸国の原型の国々を形作って行ったという経緯があります。(この民族大移動で、原住民のケルト民族はアイ…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第35回はギリシャ(k)

 ギリシャは、ヨーロッパ南東部、バルカン半島南部の半島とエーゲ海などに点在する大小3000もの島々から構成される国で、正式国名はギリシャ共和国です。  この国は古代文明発祥の地のひとつで、コロナ以前はアクロポリスなどの古代遺跡巡りや、ギリシャ神話の島々を巡る旅は、世界各地から観光客が訪れて大賑わいでした。  ところで僕が…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第34回はチェコ、遊んでください。(k)

 釣り師はチェコと聞くと、体操で活躍したベラ・チャスラフスカを思い出します。  チェコはヨーロッパ中央部にあり、正式国名はチェコ共和国で、ポーランド、スロバキア、オーストリア、ドイツと国境を接しています。  古代にはケルト人がこの地に居住し独自の文化を形成し、その後ゲルマン人が定住し、6世紀までにはスラヴ人が定住し、これが現在…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第33回はデンマーク

 デンマークは北ゲルマン民族の国でスカンジナビア三国と一緒に括れる国で、南ドイツに接している以外は周囲を海に囲まれたバイキングたちの国でもあり、また有名な童話作家のアンデルセンもこの国の人です。  デンマークは北ゲルマン民族の中のデーン人が定住して作った国ですが、フランク王国の「デーン人辺境区」という意味のデーンマークから、…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第32回はドイツ

 ドイツといえば、ビール、ソーセージ、ライン川などを真っ先に思い出します。  ドイツはヨーロッパ中部に位置する国で、北はデンマークと、東はポーランド、チェコと、南はオーストリア、スイスと、西はフランス、ルクセンブルク、ベルギー、オランダと国境を接しています。  また北西部は北海に、北東部はバルト海に臨み、ヨーロッパ最大の人…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第31回はポーランド、遊んでください。( ^)o(^ )

 ポーランドは「最も美しいものと最も悲惨なもの」が同居するイメージ。  最も美しいものはショパンなどに代表される優れた芸術家達の存在。  最も悲惨なものはアウシュビッツ強制絶滅収容所を歴史の中で持ったこと。  ポーランドはポルスカが正式名称で、この意味はポーレ人の国。  ポーレは古スラブ語で平原を意味し、この広大な平…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第30回はフィンランド

 フィンランドは初対面のイメージとしてはトナカイとサンタがいて、サウナのある美しい森と湖の国となります。  ただ、フィンランドは他のスカンジナジア諸国とは決定的に違うところがあります。  フィンランドはゲルマン民族の国ではなく、日本人と同じアジア民族の国なのです。  フィンランドのほぼ90%を占めるのがアジア民族のフィン族で、…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第29回はスウェーデン

 今日はスウェーデン、ヨーロッパで4番目に大きい国で、西にノルウェー、北東にフィンランド、南西にカテガット海峡を挟んでデンマーク、東から南にはバルト海があります。  この国も北ゲルマン民族の国で、その中のスベリ族がスベリエ王国を建国した、つまり、スウェーデンのことです。  このスベリ族は白い皮膚、長身、金髪というもっともゲ…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第28回はノルウェー

 いよいよヨーロッパ、まず北欧スカンジナビア三国のノルウェーから始めますが、ここを歩くには適当な物語があります。  五木寛之の「白夜物語」の中の「夏の怖れ」で、この物語の主要なモチーフに使われているのがムンクの絵(橋の上で耳を押さえている「叫び」という版画作品)で、スカンジナビア風の憂鬱な眼を持った娘に会いに行きたいと考えたことも…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第27回もロシア

 9月25日(火)午後6時過ぎにレニングラードを発ち、1時間程でモスクワに到着した。  ソ連一周の旅もとうとう最後の都市モスクワとなった。  モスクワの近郊には、黄金の環(ザラトーイェ・カリツォー)を形成するウラジーミル、スーズダリ、コストロマ、ヤロスラヴリ、ロストフなどの諸都市が点在する。  黄金の環とはモスクワの北東に古都が点…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第26回はロシア

 レニングラード到着は9月23日(日)午後11時過ぎ、たぶんホテル到着は午前となって9月24日(月)となったものと思われる。  僕らのツアーは、新潟-ハバロフスク-タシケント-トビリシ-エレバン-ヤルタ-キエフと旅を進め、とうとう北欧フィンランド湾に立地する、かってのロシア帝国の首都であるレニングラード(サンクトペテルブルグ)に…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第25回はウクライナ

 今回の旅はウクライナ、その都市であるヤルタとキエフを旅する。  9月21日(金)、1000kmの距離を2時間程かけてアルメニアのエレバンから黒海上空を飛んでヤルタに入った。  ヤルタ(今はロシアに編入)とキエフはウクライナの都市で、ここはもう東ヨーロッパと呼ばれる地域なのである。  ヤルタは古代ギリシア人たちによって開かれた…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第24回はアルメニア

 コーカサス山系の奥深く、アルメニアという国がある。  トルコと国境を分け、首都エレバンからはノアの箱舟が着いたと伝説にされているアララッド山が望まれる。  9月19日(水)、トビリシのホテルイベリアを午前9時に出発、バスで12時間以上かけてセバン湖経由でアルメニア共和国の首都エレバンへ向かった。 【写真は、途中で出会…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第23回はグルジア(ジョージア)

 タシケントからコーカサス最初の訪問地となるグルジア共和国のトビリシまでは、約3時間の飛行だった。  時差が2時間あるので、トビリシには午前7時過ぎに到着したようである。  黒海とカスピ海の間の南コーカサスの国であるグルジアの首都であるトビリシと、アルメニアの首都であるエレバンは、僕のソ連旅行中で最も印象の深い都市となった。 …
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ジュンチャンと世界を巡る 第22回はウズベキシタン

 ヨーロッパに行く前に、ここからNIS諸国(1991年以前のソ連ならびにその構成共和国であった地域)に入ります。  釣り師は少年時代にソ連を15日間でツアー旅行したことがあり、その中で現在のロシア、ウクライナ、ウズベキシタン、ジョージア(グルジア)、アルメニアの5か国の首都等を旅しましたので、ここからしばらくはその話となります。 …
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第21回はトルコ

 今回は、「トルコ行進曲」で名高い「トルコ」をとりあげます。  トルコ人の祖型であるトルコ系諸民族は、古くは内陸アジアのアルタイ山脈周辺の草原の道(ステップ=ロード)で活躍した騎馬遊牧民で、中央アジアのトルキスタン(ペルシア語で「トルコ人の地」という意味)に定住してからはイスラーム化して広くイスラーム世界に広がり、現在でも中央アジアか…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第20回はイスラエル

 今回は、アラビア半島の最南端のイエメンと対照的に、最北端に位置するイスラエルです。  イスラエルはユダヤ教の国で、紀元前ユダヤ人はエジプトで奴隷として使われていました。  モーゼに率いられ、エルサレムの地に戻り住みついたのですが、紀元後すぐにローマ帝国に攻められ、ユダヤ人は世界中に離散(ギリシャ語ではディアスポラ)しました。  …
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第19回はイエメン

   イエメンはサウジアラビアの南の国で、この国は実は「釣り師のあこがれの国」でもあります。  ここでは「シバの女王の国」と「モカマタリ」についてお話します( ^)o(^ )  まず、「シバの女王の国」ですが、牧師の家に生まれ牧師の人生を歩んだ神戸在住の友人が、中学時代のテニスの練習の合間に、旧約聖書の一節に登場するシバの女王…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第18回はサウジアラビア

 アラビア半島の80%の面積を占めているサウジアラビアには、イスラム教の開祖であるムハンマド(マホメット)が生まれたメッカがあり、ここはメジナとともに2大イスラム教の聖地となっています。  サウジアラビアとはサウド家のアラビアという意味で、国民国家ではなく部族間闘争の結果、サウド家が戦いに勝利し、他の部族を従えて作った国家という…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第17回はイラク

 イラクは、四大文明の一つ・メソポタミア文明の発祥地で、ほぼ完全な形で残っている法典としては世界最 古といわれるハンムラビ法典もここで生まれました。  イラク人の約80%はアラブ人で、約15%がクルド人、アラビア語を公用語とし、国民の97%がイスラム教徒です。  また、イラクは石油大国で、サウジアラビアに次ぐ世界第2位の埋蔵量…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第16回はイラン

 現在のイラン(現在の正式名はイラン・イスラム共和国)は、強い反米政策と独自のイスラム政体を築いていて、外国人から見るとぶっそうな国の一つとなっています。  しかしイランはその昔ペルシャと呼ばれた大国(昔の国名はペルシャ猫とかペルシャ絨毯として残っている)で、アラビアンナイトの舞台とか、ステンカ・ラージンの歌にも登場し「ペルシャ…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第15回はパキスタン

 ここからはいよいよ、イスラムの世界の始まりです。  世界の4大文明は、黄河文明を除いてはいずれも乾燥地帯を流れる大河のほとりに誕生しましたが、その一つであるインダス文明が栄えた国がパキスタンです。  インダス川流域に栄えたハラッパやモヘンジョダロの町も、インダスの流路が変わるなどして廃墟と化しました。  インダス文明とい…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第14回はブータン

 ブータンというと、幸せの国ですね。  タクツアン僧院、クエンセルポダン、タシチョゾンなどを観光しながら、この国では「幸せの意味」を考えながら旅してみたいと思います。  ブータンは大量生産大量消費の欲望渦巻く現代社会の中で、「国民総生産」という概念でなく、確か「国民総幸福」という概念を持ち出し、幸福の本当の意味を真剣に考えている…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第13回はインド

 インドの地図をみるとこの国の聖獣である「牛」の顔を思い出します。  あとは、聖なる川「ガンジス川」、それにカレー、そして紅茶などが思い浮かびます。  インド人のほぼ80%がヒンズー教徒で、インドは9世紀以降ほぼヒンズー教一色の文明として存在してきました。  その関係で、ガンジス川はこの国にとっては神そのものとなり、ヒ…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第12回はミャンマー

 東南アジアのインドシナ半島西部に位置するミャンマーは、1989年に改称するまで国名を「ビルマ」と言い、首都はネピドー(2006年まではヤンゴン)です。  南東はタイ、東はラオス、北東〜北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接しまし、人口は約5,400万人で、 国民の6割がビルマ族ですが、他にシャン族や「首長族」として知ら…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第11回はカンボジア

 カンボジアと言えば、国を二つにして流れるメコン川、そして国の中央に位置するトンレサップ湖、クメール帝国の遺産であるアンコールワット、アンコールトムなどが頭に浮かびます。  9世紀から13世紀に栄えたクメール帝国は、アンコールにあるアンコールワット(寺の都の意味)とアンコールトム(大きい都の意味)という人類の偉大な遺産を残しました。 …
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第10回はタイ

 タイは日本人には馴染みのある国で、江戸時代初期にはバンコク近郊のアユタヤに山田長政の築いた日本人町があり、当時は2000人ほどがここに住んでいたそうです。  アユタヤの他にチェンマイは日本で言えば京都のようなところで、ここの観光も人気スポットとなっています。  釣り師は少年の頃、観光旅行でタイを旅したことがありますが、…
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