テーマ:台湾紀行

台湾紀行その21 高雄の六合夜市にて

夕食は海鮮料理とのことで、食べ物が1品ずつ出て来た。 昼と同じテーブルスタイルで、昼と同じく、3班の8名とテーブルを囲み、楽しく会食。  料理の中では、イカを使った酢豚風の料理が美味しかったが、その他に生エビのサシミも印象に残った。  そして、午後7時半から台湾名物の夜市見学となった。  僕らが行くのは、今夜宿泊となる高雄トンマオホ…
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台湾紀行 その20 寿山から高雄湊を見下ろす

これから寿山の寿山公園に上がり、高雄の街を見下ろす。  寿山は高雄市の西南部に位置し、南北に走るサンゴ礁の上にできた丘陵地。古くは麒麟山、埋金山、打狗山、打鼓山とも呼ばれた高雄市の天然のランドマーク。もとは平埔族という原住民が狩りをしながら暮らしていたところでもある。  寿山公園の山頂からは高雄港の絶景が望めた。   時…
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台湾紀行その19  高雄で道教寺院「慈濟宮」を見学

慈濟宮は龍虎塔の道路を挟んで反対側にあり、台湾の民間信仰の道教寺院でもある。  主祭神は病気平癒の医神“保生大帝”で、中国・宋の仁宗の時代(11世紀)にその皇后の難病を全快させた名医“呉本”を指すと言われている。 先ほどの龍虎塔はこの慈濟宮の一部と見なされている。慈濟宮に入ってみたが、いかにも台湾という感覚の装飾が施され、赤と金で…
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台湾紀行その18  高雄に到着、まず蓮池潭見学

高雄は、台湾第二の都市で、台湾南部に限れば第一の都市。寿山というテーブル状の大きな台地(標高200m)のふもとに位置し、海からの目当てになる山と、旗津という名の砂州に保護された潟があり、古くから良港として知られていた。 日本統治が始まる以前から日本統治期間にかけての市街地は、愛河(日本統治時代の高雄川)の西側、寿山山麓に位置し…
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台湾紀行その17  日本の台湾統治時代と八田與一のこと

王ガイドはまた、八田與一についても話した。僕は司馬遼太郎の台湾紀行を事前に読んでいたので、彼のことは知っていた。  司馬遼太郎の台湾紀行には印象に残る傑物が大勢登場し、台湾紀行の格式をグレードアップさせる役割を演じているが、僕が台湾紀行の中で特に惹かれたのが元中華民国(台湾)総統の李登輝、そしてもう一人が日本の水利技術者で日本統治時代の…
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台湾紀行その16 台湾紀行 檳榔(びんろう)の話

鹿港見学後、僕等のツアーは、今日の宿泊地である台湾の南に位置し台湾第2の人口を誇る高雄に向かった。 日程表では3時間の行程と書かれていたが、実際には2時間半で着いたので、午後4時ころの到着となった。  鹿港-高雄の行程は黄色の実線部分で、ほとんど高速道路。  バスの中は半分眠って、半分は王ガイドの話に耳を傾けていた。王ガイドは檳榔…
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台湾紀行その15   鹿港の老街、九曲巷を歩く

 老街は、中山路と並行し、埔頭街、瑤林街、大有街にまたがるエリア。  上図では、赤線の部分が老街である。現在、古跡保護区に指定されていて、道の両脇にはレンガ造りや木造の家屋が並び、風情溢れる通りとなっている。 茶芸館やお土産屋など商店も多く、週末は多くの観光客で賑わい、僕等も日曜日に訪れたので、ここはごった返していた。  僕等のツア…
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台湾紀行その14  鹿港見学 その2

 それでは、鹿港見学に入ろう。  まず、最初は中山路から天后宮に向かう。それから老街(古市街)、九曲巷と、休日の日曜日でごったがえす鹿港の街を見学する。  鹿港のメインストリートである中山路は、燈籠や中国刺繍、錫物など伝統工芸品の店が多数あることで知られ、200年前の黄金時代には五福大街という名で、現在と同じく鹿港で最もにぎやかなエリア…
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台湾紀行その13  鹿港見学 その1

 昼食後は青丸で囲まれた赤い2番の場所「鹿港」の見学である。  鹿港は台湾西岸の中間に位置し、清の統治時代には天然の良港として商業の中心地として発展した。鹿港一体は台湾原住民平埔族のうちパゼッヘ族の居住地だった。なお平埔族(へいほぞく)は、台湾原住民のうち西部の平野部に住む民族を指す総称である。  元々は、台湾の平野部全域に居住…
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台湾紀行その12  台中での昼食は飲茶で

文武廟の見学を終えると、僕らのツアーは再び台中に戻り、そこで昼食となった。  阪急交通社の委託を受けてこの旅行のガイドを出している台湾の金品旅行社の専属ガイドの王さんは、ちょうど24名の僕らのツアーを8名ずつ3組に分けた。  数名のグループ参加から一人参加まで幅広い旅行参加形態なので、最初からこういう分け方をしてくれると旅行者も楽、特に…
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台湾紀行その11 文武廟を行く その3

そして最後が、「崇文」の館である大成殿(後殿)である。  ここは、武聖殿と大成殿(後殿)を繋ぐ階段で、この階段脇の画面中央に九頭の龍の彫刻がある。その階段を上がると大成殿である。  文武廟大成殿は全台で唯一正門を開いた孔子廟である(一般の孔子廟は平常閉まっている)。 ここの管理者によると、日頃から参拝客が多いため、出入りの安全…
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台湾紀行その10 文武廟を行く その2

 文武廟は斜面に建てられており、前から拝殿(前殿)、武聖殿(中殿)、大成殿(後殿)の三段に分かれている。  前殿には開基元祖と文昌帝君が、中殿には關聖帝君と岳武穆王が、後殿には孔子がそれぞれ祀られている。  それでは拝殿(前殿)から見ていこう。文章帝君は学問の神様だが実在した人だ。(菅原道真を思い出す。)  (天井の絵は文章帝君の話を絵…
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台湾紀行その9  台湾紀行 絶景の文武廟を行く

 文武廟は、台湾有数の景勝地・日月潭にある、孔子(学問の神)と関羽、岳飛(武道の神)を祀る中国寺院である。 建立は1938年で、1975年に再建された。  三台のバイクの前にあるのが山門。華やかな宮殿式の構築で「山」字形なので山門と名がついている。屋根の曲線が翼のように伸び、右は「崇文」、左は「重武」の額がかけてあり、文武廟の主祭神…
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台湾紀行その8 日月潭(じつげつたん)観光

台湾紀行2日目、2番目の見学地は青丸で囲まれた赤い1番の場所「日月潭」である。昼食後、青丸で囲まれた赤い2番の場所「鹿港」を見学する。  まず、日月潭(じつげつたん)観光である。  日月潭(じつげつたん)は、台湾南投県魚池郷に位置する湖。台湾で最も大きな湖である。  湖の北側が太陽(日)の形、南側が月の形をしていることからこう呼…
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台湾紀行その7 あまり知られていない台湾島の歴史

 台湾は1895年から1945年まで日本の国だったにもかかわらず、その歴史は日本人には意外に知られてない。  僕らが一般的な常識として知っているのは、蒋介石以後の台湾の歴史である。  中国には『中華民国』(台湾のこと)と『中華人民共和国』(大陸の中国のこと)の二つがあることは、誰でも知っている。何でそうなったかも常識となっている。  明…
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台湾紀行その5 台中の宝覚寺にて

 台中に来ている。 台湾紀行2日目となっているが、その台中での最初の見学場所は宝覚寺である。span>   ここで、台中と宝覚寺を簡単に説明する。  台中は台湾中部の中心都市で、18世紀初め頃に大量の漢民族が移住し都市を形成した経緯がある。1884年には台湾省府が台中に置かれたようであるが、間もなく台北に移された。  宝覚寺は19…
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台湾紀行その4 富王大飯店でこの旅最大の大失敗

 台中の富王大飯店で2日目となった。  富王大飯店は台湾中部の台中市の中心に位置し、141の客室を持ち、古い歴史を持つ大きな建物で、今はビジネスホテルとして活躍している二つ星ホテルである。  5段階評価の下から2番目なので、去年の10月に宿泊した韓国旅行のホテルとは随分設備や接遇が違っていた。格安ツアーなので、致し方のないところであるが…
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台湾紀行その3 台中の富王大飯店の夜

 台中の富王大飯店に着くと、風呂のお湯を出し、その合間に携帯やデジカメを充電セット、まずは無事に到着したことを祝って、寝酒用に持って来たブランデーで僕も少々充電した。  一息つくと、この旅の全体日程や明日の日程を頭の中で復唱した。  この旅は、「びっくり台湾ぐるり周遊5日間」と銘打ち、その旅の間に、台中、日月潭、鹿港、高雄、台東、…
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台湾紀行その2 台湾へフライト、3時間半で到着

僕が今回の旅でお世話になった航空会社はエバー航空(エバーこうくう、英: Eva Airways、中: 長榮航空公司)、台湾の航空会社である。  1989年4月7日に、民間航空会社として大手海運会社・長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心とする企業グループの長榮集団の手により創立され、1991年7月1日に営業を開始した。  国内最大のラ…
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台湾紀行その1 昔日本の国だった台湾への旅立ち

去年の10月「韓のくに紀行」を終え、この3月に「台湾紀行」となった。  新潟の冬は厳しく、12月から翌3月くらいまでは、旅に出ようという気も起こらない寒さが続く。  本当は4月になってから旅立ちというふうに考えていたが、新潟と台湾を結ぶ直行便での格安ツアーが1月〜3月の台湾人のスキー客が利用する時期のみの就航ということだったので、やむ無…
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