ロシア人とウォッカの話を少々 飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。 ウォッカ「アルタイ山」;シベリアの酒、ピリピリとした辛口「ピョートル大帝」;甘すぎず辛すぎず飲みやすいウォッカ。 そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらしい。 … トラックバック:0 コメント:0 2021年01月05日 続きを読むread more
父親の心配の種 毎晩遊び回っている娘に父親が問いただした。 「おまえ、男が出来たのか?」 「そんなの産んでみなきゃわからないわ」 トラックバック:0 コメント:0 2020年12月05日 続きを読むread more
ある先輩 「吠える犬は噛まない」と先輩は言った。 僕は安心して吠えている犬に手を出した。 犬は僕の手をしっかり噛んだ。 「先輩、噛まれたんですけど」僕は言った。 先輩は続けて言った。「少なくとも吠えている間は・・・・」 「最後まで君が話を聞かないからだ」 先輩はとどめをさした。 トラックバック:0 コメント:0 2020年11月13日 続きを読むread more
わたしはしりませんよ 酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。 「すみません、わたしは誰でしょう?」 「わたしはしらない」と男は言った。 「わたしはしらない、いい名だ」 酔っぱらいは安心したように大通りを歩いていった。 トラックバック:0 コメント:0 2020年11月07日 続きを読むread more
更に更に続いてロシア人とウォッカの話を 小話その4 1 ロシア女性に聞いた結婚したい人 3位 よく働く人 2位 暴力を振るわない人 1位ウォッカを飲まない人 2 ある泥酔者 赤の広場で、泥酔者がウオッカの空瓶を振り回しながら喚いた。 酔っぱらい 「エリツィンのバカ、アル中、インポのくたばりぞこない」 するとクレム… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月16日 続きを読むread more
続いてロシア人とウォッカの話を少々 ロシアの小話その2 ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 その3 「父ちゃん、酔っ払うってどういうことなの」 … トラックバック:0 コメント:0 2020年10月06日 続きを読むread more
ロシアのアネクドート傑作集から その2 ソ連時代の小話 ロシアのアネクドート傑作集から その2 その1 場所はモスクワの中学校。 先生が地球儀を指して、授業をしている。 「みなさん、ここには失業と暴力と、そして人種差別と不正の横行しているアメリカがあります。そしてこちらは幸福と、完全雇用と住みよい公正な国ソ連であります」 すると後から、ちょっとウスノロのアリョーシャ… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月05日 続きを読むread more
ロシア人とウォッカの話を少々 飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。 ウォッカ「アルタイ山」;シベリアの酒、ピリピリとした辛口 そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらしい。 そのウォッカとロシアにまつわる小話を少々。… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月02日 続きを読むread more
ロシアのアネクドート傑作集から その1 ロシア人は酒の席になると「おい、何か新しいアネクドート知らないか?」と始まる。 アネクドートとは、酒の席で話すロシア人の小話である。 その1 母親が息子に「どうしてあんたびしょ濡れなの?」 「友達と犬遊びをしたんだもん。」 「で?」 「僕、木の役だったんだ。」 その2 「服を脱いで。」医者が… トラックバック:0 コメント:0 2020年10月01日 続きを読むread more
わたしはしりませんよ 酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。 「すみません、わたしは誰でしょう?」 「わたしはしらない」と男は言った。 「わたしはしらない、いい名だ」 酔っぱらいは安心したように大通りを歩いていった。 トラックバック:0 コメント:0 2020年09月21日 続きを読むread more
ネットで拾った、素直に笑える話 先生 「教科書読め」 生徒 「はい。『最近家の姉が色づいてきました…』」 先生 「!? …その字は姉じゃない柿だ」 ・・・・・ 出勤したら、ロッカーに袋がさげてあって、メモがついていた。 里帰りしていた後輩からで、 「実家の姉です。食べて下さい」 と書いてあった。開けたら柿が入っていた。 トラックバック:0 コメント:0 2020年09月19日 続きを読むread more
「何を数えているの?」 おばちゃんが橋を渡ろうとすると、橋の真ん中で欄干から川をながめながらぶつぶつ言っている学生風の男に気付いた。 男とすれ違った時、橋の真ん中にいた男が「21、21、21……」と言っているのが聞こえた。 おばちゃんは一旦通り過ぎたが、どうしても気になり、引き返して男に尋ねた。 「何を数えているの?」 すると、男は… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月20日 続きを読むread more
学校になんか行きたくない ある早朝のこと、母親が息子を起こすために部屋に入って言った。 「起きなさい。学校へ行く時間ですよ!」 「ママ、僕学校になんか行きたくない、家でもっと寝ていたいよ。」 「なぜ行きたくないの?その理由は!」 「生徒たちは僕のこと嫌ってるし、それに先生たちまで僕のこと嫌ってるんだ!」 「そんなの、理由… トラックバック:0 コメント:0 2020年07月15日 続きを読むread more
君と代わりたい 社長「君はまた一時間遅刻したね?いったい何時に仕事が始まるのか知ってるのかね?」 新人社員「いいえ、社長。私がここに着くと、いつもみんな仕事をしてるので」 社長 「君と代わりたい」 新人社員 「いつから・・・・」 こんな笑い話が通用したコロナ以前の会社が懐かしい( ^)o(^ ) トラックバック:0 コメント:0 2020年07月14日 続きを読むread more
わたしはしりませんよ 酔っぱらいが大通りで男を呼びとめてきいた。 「すみません、わたしは誰でしょう?」 「わたしはしらない」と男は言った。 「わたしはしらない、いい名だ」 酔っぱらいは安心したように大通りを歩いていった。 トラックバック:0 コメント:0 2020年07月13日 続きを読むread more
更に更に更に更に更に続いてロシア人とウォッカの話を その7 その1 「大事な会議に遅刻して発表の持ち時間が半分になった。さて、彼らはどうするだろう?」 ドイツ人は、いつもの倍のスピードで話す。 アメリカ人は話を適当に省略して時間内に収める。 フランス人はいつものペースでしゃべり続け、次の人の時間に平気で食い込む。 さあ、ロシア人ならどうするか。 ロシア人は、いつもの小話をカットす… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月17日 続きを読むread more
更に更に更に更に続いてロシア人(エリツィン)とウォッカの話を その6 その1 1941年9月、ドイツ軍がレニングラードに侵攻し、たちまち包囲されてしまった。 ソ連軍の善戦のもと、戦いは長引いた。とある日、守備隊長から「至急送ってほしい」との電報が届く。 武器がたりなくなったのかと思っていたら、 「もっと度数の高いウォッカを送って下さい。戸外の気温は零下45度。ここにあるウォッカ… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月14日 続きを読むread more
更に更に更に続いてロシア人とウォッカの話を その5 その1 若者の一団がウォッカを積んだトラックを強奪した。 なんとか捕まえたが、積み荷はひとつも残ってなかった。 「ウォッカはどこにやった」 「売っちまったよ」 「その金はどこだ」 「呑んじまった!」 その2 日本が北方領土について、意見を求めたとき ゴルバチョフは「そのお… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月10日 続きを読むread more
新婚の時との違いとは? ある晩のこと、夕食の席で妻が言った。 「新婚ホヤホヤだった頃、あなたはステーキの小さい方を食べて私には大きい方をくれたわ。 なのに今はあなたが大きい方、私には小さい方しか残してくれないじゃない。もう愛してないの?」 夫が答えた。 「違うよハニー、お前の料理の腕があがったんだよ」 トラックバック:0 コメント:0 2020年04月09日 続きを読むread more
父親の心配の種 毎晩遊び回っている娘に父親が問いただした。 「おまえ、男が出来たのか?」 「そんなの産んでみなきゃわからないわ」 トラックバック:0 コメント:0 2020年04月08日 続きを読むread more
ネットで拾った「英会話と日本人」 アメリカのある病院の診察室で医者が 日本人の患者に聞いた。 「How are you?」 日本人の患者は答えた。 「I'm fine,thank you. and you?」 トラックバック:0 コメント:0 2020年04月07日 続きを読むread more
更に更に続いてロシア人とウォッカの話を 小話その4 1 ロシア女性に聞いた結婚したい人 3位 よく働く人 2位 暴力を振るわない人 1位ウォッカを飲まない人 2 ある泥酔者 赤の広場で、泥酔者がウオッカの空瓶を振り回しながら喚いた。 酔っぱらい 「エリツィンのバカ、アル中、インポのくたばりぞこない」 するとクレム… トラックバック:0 コメント:0 2020年04月07日 続きを読むread more
ネットで拾った「三途の川」 スイミングスクールに、九十にも近くなるおばあちゃんが入会してきた。 おどろいたコーチ、「今から水泳を習うとは、すごいですね!」 すると、おばあちゃん、「三途の川を渡るのに、おぼれないようにと思って」 トラックバック:0 コメント:0 2020年04月04日 続きを読むread more
更に続いてロシア人とウォッカの話を少々 ロシアの小話 その3 更に続いてロシア人とウォッカの話を 少々 ロシアの小話その3 その1 工場長が不倫中の秘書に向かって言った。 「ねえ君、そろそろドアを閉めたほうがいいんじゃあないか。」 「だめです、工場長。ウォッカを飲んでいるっておもわれちゃいますから」と秘書は答えた。 その2 … トラックバック:0 コメント:0 2020年04月03日 続きを読むread more
ネットで拾った「おしょくじけん」 A君 「中国では汚職事件が多いんだってな」 B君 「へェ~、そうなんだ。行ってみたいな」 A君 「・・・・・?」 B君 「たくさん食べれるんだろ?」 A君 「何が?」 B君 「食事券でさ」 A君 「・・・・、お食事券じゃないよ。汚職事件だよ」 トラックバック:0 コメント:0 2020年04月01日 続きを読むread more
米原万里さんからの笑い話「長生き」 「いいですか、このまま飲酒を続けると、かなり危険です。完全に酒を断ってください。完全にです。そうすれば、寿命が延びること請け合います。それだけ、生きている時間が長くなるってことですよ」 「おっしゃる通りです、先生。先月一日だけ、酒を飲めなかった日がありまして。いやあ、その一日の長かったこと、長かったこと・・・」 トラックバック:0 コメント:0 2020年03月31日 続きを読むread more
続いてロシア人とウォッカの話を少々 ロシアの小話その2 ロシアの小話その2 その1 世の中にブスはいない。ウォッカが足りないだけだ。 その2 このウォッカは南京虫の臭いがするという人をペシミストという。 この南京虫はウォッカの臭いがするという人をオプティミストという。 その3 「父ちゃん、酔っ払うってどういうことなの」 … トラックバック:0 コメント:0 2020年03月31日 続きを読むread more
ネットで拾った笑い話「なあるほど パパゆずり」とは ママといっしょにお出かけした由香ちゃん、ママの友達に出会って挨拶した。 ママの友達は、由香ちゃんの頭をなでながら、 「まあ、なんてきれいな髪なんでしょう。きっと、これはママゆずりね」 すると、由香ちゃんは、 「ううん、パパゆずりだと思うわ。だって、パパの頭には、髪の毛が一本も残ってないんですもの」 トラックバック:0 コメント:0 2020年03月30日 続きを読むread more
ネットで拾った「目をはずして!」 物心がついた甥っ子が里帰りしてきた。 お爺ちゃんが入歯をはずすのを見て、 「おじいちゃんは歯がはずせるんだ、スゴイ!」 目をシロクロさせて、 「こんどは、目をはずして見せて!」 トラックバック:0 コメント:0 2020年03月28日 続きを読むread more
ロシア人とウォッカの話を少々 飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。 ウォッカ「アルタイ山」;シベリアの酒、ピリピリとした辛口「ピョートル大帝」;甘すぎず辛すぎず飲みやすいウォッカ。 そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらしい… トラックバック:0 コメント:0 2020年03月27日 続きを読むread more