テーマ:文学

日本文学クイズ 次の書き出しで始まる作品名は?

次の書き出しで始まる作品名は? 1 春はあけぼの。やうやうしろくなりゆく山ぎは、すこしあかりて、紫だちたる雲のほそくたなびきたる。   2 ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。   3 月日は百代の過客にして、行かふ年も又旅人也。   4 祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり。娑羅双樹…
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ネクラーソフ「赤鼻の酷寒(マロース)」 最終回 抜粋

わが百姓女が手に入れた恍惚がよし、どれほど高値につこうとも 何の不足がそこにあろう? かの女はほお笑んでいるわれらはかの女のために悲しむまい。森の贈る 静けさにもまして深く、甘やかなものはない冬空の 寒さの下に身動きもせず戦(おのの)きもせず 立ちつくす時。何処として、ここより他に こんなにも深くのびのびと疲れた胸の息づける処はないされ…
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サランヘヨ~韓国に恋をして 黛まどか

黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。  今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に2002年1…
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ネットで昔々のその昔友人だったねねさんのステキな俳句 Ⅻ

吉野紙 花の下にて 求めけり 吉野紙とは⇒吉野 (奈良県) に産する薄葉の和紙。製法は,コウゾの白皮をわら灰のあくで煮熟し,たたき砕いてから布を張った籠に入れ,流水中に浸してさらし,漉槽に移して糊を混ぜてすく。色が白く,宝石,貴金属などの包装や漆や油をこすのに用いられる。 花かつを お椀の中に するがわん はつ秋の ワイン…
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「北の旅の断片」より「1枚の写真」

1枚の写真 コーカサス山系の奥深く トビリシの古城の前に わたしは立っている 古びた汚れの目立つ城で 灰色の空に くすんだ 煉瓦が似合っている 城の奥には 1本のヒマラヤ杉が 不器用に枝を伸ばしている ヒマラヤ杉は 城とは反対の方向に 進んで行こうとしている 過去…
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