テーマ:フィールドノート(詩集・詩)

ガルシア・ロルカの『ジプシー歌集』から夢遊病者のロマンセ(k)

ラテンアメリカは大航海時代のスペイン、ポルトガルに発見され植民地化されて今日に至っているので、良かれ悪しかれ、この両国の影響を今でも引きずっている国々がほとんどである。この両国の好みがラテンアメリカ人気質にも反映して、ロルカはラテンアメリカ人には人気のある詩人である。彼は、多芸の人で音楽家、ピアニスト、画家等も兼務し、その才能を発揮した…
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丸山薫の詩

 「釣り師」のオフシーズンの楽しみと言えば読書となる。   そんな生活の中で、丸山薫のこんな詩を見つけた。  「 釣り師」の心に沁みます!!!  狼群      狼の群が旅人を追っていた      日没になると かれらは      野営の焚火(たきび)をとりまいて迫った      旅人は薪(まき)を投げ…
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「純情小曲集」より「旅上」(萩原朔太郎)

ふらんすへ行きたしと思へども ふらんすはあまりに遠し せめては新しき背広をきて きままなる旅にいでてみん 汽車が山道をゆくとき みづいろの窓によりかかりて われひとりうれしきことをおもはむ 五月の朝のしののめ うら若草のもえいづる心まかせに
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