テーマ:渓流釣り

木曽川への旅(2008年) その18 熊に怯えながら男滝・女滝まで歩く

予定したより時間が掛かり、50分程歩いてようやく馬籠峠に到着した。 馬籠峠頂上は標高が801mあり、ここには昔ながらの茶店と正岡子規の石碑がある。 子規は明治24年に中山道を経て松山へ帰省する途中馬籠峠へ立ち寄った。 峠の茶屋で一休みした後、茶店の脇の子規の句「白雲や 青葉若葉の 三十里」を小さな声で詠み、昨日の藪原宿でた…
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木曽川への旅(2008年の旅) その7 藪原宿の散策(湯川酒造店など)

 笹川から宿へ戻ると午後4時に近かった。  これから藪原宿の散策ということになる。  井筒屋旅館は藪原の街並みの中にはなく、藪原駅の前で営業している、いわば本当の駅前旅館である。  藪原宿の街並みは、中央本線と木曽川に挟まれ、駅前から鳥居峠の方向へ向かって続いている。  鳥居峠を控えた藪原宿は中山道の中間地点であり、…
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木曽川への旅(2008年の旅) その3 奈良井宿上町

中町の見学の次は上町に向かった。 赤字1の鍵の手、赤字2の資料館中村邸、赤字3の高札場と水場の順に見て回った。 最初は赤字1の鍵の手である。 ここが上町と中町の境で、この「鍵の手」と呼ばれるクランク形状の道路で区切られている。 ここから先が上町となる。 事実上の上町での最初の見学は、赤字2の資料…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 奴奈川姫の川「姫川」の源流で釣る その1

 姫川の源流で渓流釣りをする機会を持った。 姫川は河川総延長距離がたった58km、しかしその平均勾配は1000分の13ということで、まさに日本の川の典型のような短い急流の川である。 姫川は名前も美しい、その急峻な流れも美しい。 川の名前のルーツは古事記にまでさかのぼるが、古代、姫川下流の越(高志)の国に、奴奈川姫という才色兼備の女性がい…
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