テーマ:フィールドノート(先住民)

アフリカの魂をその生活に色濃く残す「ヌバ族」

 そして、アフリカの魂とも言える風俗を残しているヌバ族の登場である。 白ナイルより250kmほど西に位置する北海道程の大きさの山岳地帯、ヌバマウンテン、ここに50万足らずのヌバ族が暮らしている。                           灰を塗り身体を保護するヌバ  ↑ いったいいつ頃から彼等がここに住み着いたのか定かではな…
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最悪の疫病地帯サッドで生活するディンカ族

まず、最悪の疫病地帯サッドで生活するディンカ族を野町和嘉氏と一緒に紹介する。                                        ↑  野町和嘉、彼も探検家列伝に加えたヨ 野町氏は高知県出身の高名な写真家で、一貫したテーマは、過酷な風土のもとでの人びとの強靭な生きざまへの憧憬であった。            …
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先住民族と少数民族の微妙な違い

先住民族 言葉通りに解釈すれば、近代国家が成立する以前に、先にその土地にすんでいた民族ということになるが、内在する意味は、いかなる自由な意思や合意の確認もなく、その国家に強制的に編入されてしまった人々ということになるか。 例  アイヌ、ウィルタ(オロッコ)、ニヴフ(ギリヤーク)、エスキモー(イヌイット、ユピク、カラー…
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本多勝一「カナダ・エスキモー」

 日本におけるルポルタージュの "古典" とでも言うべき本。 『エスキモー』という人びとの存在は知っていても、その生活については全く知らなかったので、驚きの連続となる印象的な本。  『エスキモー』は「酷寒の地で生活する民族」というイメージぐらいしかなかったが、そこに描かれる生活様式はまさに想像を絶する世界である。 &…
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台湾先住民族そしてアミ族

台湾原住民の祖型がわかったところで、話を進めて行く。   現在、政府から認定された原住民族は、タイヤル(アタヤル)、アミ、ヤミ(タウまたはタオ)、プユマ、パイワン、ルカイ、ブヌン、ツォウ、サイシャット(サイシヤット)、サオ、タロコ、カバランの十二族で、住み分けは上図のとおり。 台湾原住民族の歴史だが、16…
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北海道の先住民「アイヌ」の食文化

 道の駅~びふかの後方の美深森林公園びふかアイランド内の『びふか温泉』と道を挟んだ正面に、武四郎歌碑及び踏査之地碑がある。  1857年(安政4年)の天塩川流域踏査行時の6月13と24日の往復とも、武四郎は恩根内の先住アイヌ人であるエカシテカニの家に宿泊した。  武四郎は手厚くもてなしてくれたお礼として、和歌2首を送っている。    “…
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黄金の民 ヌビア人

 ヌビアとは、アフリカの北東部、ナイル川上流地方の呼称。一般に,ナイル川第1瀑布上流から、東は紅海、西はリビア砂漠、南はスーダンのハルツーム付近までの地域をさす。 ナイル川の渓谷をはさんで、北東部にはヌビア砂漠、北西部には高原がひろがり、降雨量の少ない乾燥地帯である。住民はもとニグロ系人種であったが、エジプト人・アラブ人と混血した。 そ…
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先住民族と少数民族の微妙な違い

先住民族 言葉通りに解釈すれば、近代国家が成立する以前に、先にその土地にすんでいた民族ということになるが、内在する意味は、いかなる自由な意思や合意の確認もなく、その国家に強制的に編入されてしまった人々ということになるか。 例  アイヌ、ウィルタ(オロッコ)、ニヴフ(ギリヤーク)、エスキモー(イヌイット、ユピク、カラー…
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