テーマ:渓流釣り

2018年9月14日 9月の藤沢川の釣り その1「日本列島ほぼ被災地」の中で

 今年の7月、8月と日本国の異常気象は続き、2018年9月6日にはついに北海道で地震が起き、沢山の犠牲者と甚大な被害をもたらした。  日本列島は北海道、東北、近畿、中国、四国、九州、沖縄と被災地ばかりとなってしまった。  そんな中、8月末に1週間ほど次から次と襲い掛かってくる台風の合間を縫って、一部被災地が出ている鳥取県…
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2018年8月4日 メジロアブの出ない8月の大石川 その3 鮖谷集落の高台 

釣りが終わったが、実はこれからが今日の本番となる。 大石川の川沿いには七つの集落があり、河口から下川口、上川口、蔵田島、久保、安角、鮖谷、大石となる。 鮖谷集落は川沿いに24戸、高台に6戸、計30戸があり、裏の高台には約35ヘクタールの農地があるという。 その農地を農地よりさらに高い場所にある7か所の溜池が潤してい…
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2018年8月4日 メジロアブの出ない8月の大石川 その2 鮖谷橋上・下流を釣る

 今日もいつもの道を通り、大石川で最も入渓頻度の高い鮖谷に到着した。  この鮖谷橋の上流と下流を釣ることにする。 釣りの前に、まず朝食となる。  今日のメニューはコンビニで買った580円の生寿司である。  みそ汁は有明の海海苔、果物は家庭菜園で採れた2個のトマト、そして冷蔵庫の奥から持ってきた2個のトウモロコシである。 まだ朝の8…
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2018年8月4日 アブの出ない8月の大石川 その1「日本国の異常気象」の中で(k)

 今年の7月はこれから将来に頻繁に起こるだろう「日本国の異常気象」を象徴するようなことになった。 7月初旬の西日本豪雨は、広島、岡山、愛媛の三県を中心に、中国、四国、九州地方に甚大な被害をもたらした。 豪雨被害は、このところ毎年日本各地に起こっていて、しかも年々被害の規模が大きくなっているようである。 特に倉敷市真備町(このあたりに鉄…
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2018年7月14日 「夏の盛り、7月の女川」 その4 一生幸せになりたかったら

今日の釣りは終わった。 釣りを終えて着替えると、すぐに「女川ハム工房」へ向かった。 工房で作られた美味しそうなハムが大きな冷蔵庫の中に並んでいる。 この中から選んだのが、豚肉のモモの干し肉で作った「ちょいワルの酒の肴」と豚肉のウデの干し肉で作った「湯上り熟女の酒の肴」である。 実は子どもの結婚相手…
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2018年7月14日 「夏の盛り、7月の女川」 その3 小和田橋下流を釣る

次に、小和田橋下流の方へ行った。こちらの方は、いつもこの女川で釣っている、シマノの中国製の「天平」という5.3mのカーボンロッド(自重105g;12本つなぎ)で釣る。この棹は軽く使い勝手もいいので、同じものを2本持っていて、今日は古い方で釣ることにした。 まず、小和田橋下流に入ってすぐのところで1匹小さいのが出た。ここら辺はいたる…
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2018年7月14日 「夏の盛り、7月の女川」 その2 小和田橋上流を釣る

源流釣行の世界に少々浸った後で、アウトドアでの朝食である。 メニューは「ハムチーズたまご」と「ジューシーハム」のサンドイッチと有明海の海苔を使ったみそ汁である。 デザートはこのトマト、家庭菜園で採れた「もぎたてのトマト」を、能登半島を旅した時に買った「能登の塩」でおいしくいただいた。もちろん最後はいつものUCCコーヒーで締めて、さて…
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2018年7月14日 「夏の盛り、7月の女川」 その1 源流釣り師に出会う(k)

 7月に入って最初の釣りだが、今日は女川の小和田橋の上流と下流を釣ることにした。もちろん釣りの対象は7月解禁となったアユではなくいつもの山女、アユ釣りの季節は彼らを避けながらの釣りとなる。この小和田橋に7時半過ぎに到着して朝飯の準備をしていたら、トヨタFJクルーザーに乗った二人組が小和田橋手前で右往左往してから停まって、そのうちの一人が…
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2018年6月23日 「神の意に沿う6月」の釣りⅢ 大石集落裏を釣る その3 「胎内の釣り師」

 釣りを終えて時間を見ると、午前11時半になっていた。  今日はいつものコースをやめて、ほんの少し贅沢をすることにした。  贅沢の内容だが、500円出して「えちごせきかわ桂の関温泉ゆーむ」で釣りの汗を流す代わりに、800円出して「ロイヤル胎内パークホテル」で汗を流すのである。  朝と同じ道を戻って、黒俣集落で道を左…
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2018年6月23日 「神の意に沿う6月」の釣りⅢ 大石集落裏を釣る その2 「珠玉の時」

 大石集落のこのバス停の横から集落の中に入っていく。  そして道の脇の空き地に車を停めて、釣りの開始である。  もちろん今回も使用する棹は、伊藤稔の開発した大石川を釣るためにあるような期待の棹「琥珀本流零」である。 ちょうど集落の方々の草刈りが何日か前に済んだとみえて、河畔に生い茂ったヨシなどの雑草がきれいに刈られていて、釣り場の各…
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2018年6月23日 「神の意に沿う6月」の釣りⅢ 大石集落裏を釣る その1 大石川に到着

 大石川は釣り師にとってはとても魅力的な川である。  岩魚を釣るなら大石ダムへ流れ込む東俣川、中俣川、西俣川で、これらはいずれも本格的な源流釣行の対象となる川である。  東俣川の大淵には50cmクラスの大岩魚が無数にいたという話を聞いたことがあるが、実際にこれらの沢を釣ったことは一度もない。  ここは単身で釣る釣り…
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2018年6月23日 「神の意に沿う6月」の釣りⅢ 大石集落裏を釣る その1 大石川に到着

 大石川は釣り師にとってはとても魅力的な川である。  岩魚を釣るなら大石ダムへ流れ込む東俣川、中俣川、西俣川で、これらはいずれも本格的な源流釣行の対象となる川である。  東俣川の大淵には50cmクラスの大岩魚が無数にいたという話を聞いたことがあるが、実際にこれらの沢を釣ったことは一度もない。  ここは単身で釣る釣り…
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2018年6月17日 「神の意に沿う6月」の釣り 大石川 その4 「幸せな釣り師」の特権

 「申し訳ないが気分がいい1日」は、まだ続いている。  また釣り下って、この細長い大淵を攻めたが、ここでは1匹もでなかった。  淵の左方の淵からの流れ込み地点で、この山女がでた。  ここでは2匹の山女が釣れた。  さらに釣り下って、この辺りでまた入れ…
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2018年6月17日 「神の意に沿う6月」の釣り 大石川 その2 釣り場の「鮖谷」に到着

 ところで、この「金俣集落」だが、古くから砂金採取や金掘りに関係したとのことで、集落を流れる大石川支流の小川流域には金掘り跡が随所に見られ、実際に大石川や小川では砂金採取が昭和16年頃まで行われていたという。 今はこの辺りにはそんな気配は微塵もない。 「金俣集落」を流れる小川は、大石川の山女が本格的に連れ出す6月までの、格好の山女や岩魚…
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2018年6月17日 「神の意に沿う6月」の釣り 大石川 その2 釣り場の「鮖谷」に到着

 ところで、この「金俣集落」だが、古くから砂金採取や金掘りに関係したとのことで、集落を流れる大石川支流の小川流域には金掘り跡が随所に見られ、実際に大石川や小川では砂金採取が昭和16年頃まで行われていたという。 今はこの辺りにはそんな気配は微塵もない。 「金俣集落」を流れる小川は、大石川の山女が本格的に連れ出す6月までの、格好の山女や岩魚…
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2018年6月17日 「神の意に沿う6月」の釣り 大石川 その1 大石川までの道

 6月2回目の釣行となる今回は大石川を釣る。  午前6時前に新潟の家を出て、1時間余り走ると目の前右手に冬のスキーの目的ゲレンデとなる奥胎内への道が現れる。  奥胎内にある「胎内スキー場」は、適当なスポーツ活動の少ない雪国住まいの者にとってはまたとないパラダイスである。  従って、僕の今走ってい…
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2018年6月2日 「神の意に沿う6月」の釣り 女川 その3 「6月の神」の勢力範囲はまだ少ない

 釣り師は再度チャレンジを試みた。  光兎山中束登山口近くにある「ふたみね橋」の下流である。  先回4月29日の釣では残念ながら全くの「山女・岩魚ゼロ」という結果に終わった場所である。 果敢にここを釣り下ったが、「神の意に沿う6月」となった今回も、この場所は先回と同様、「山女・岩魚ゼロ」というまことに残念な結果に終…
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2018年6月17日 「神の意に沿う6月」の釣り 大石川 その3 「零釣法」用の棹で入れ食い

 朝食会場の鮖谷から20分程歩いて、今日スタートとなる釣り場に到着した。  あの飛行機雲がまだ消えずに残っている中、黄〇印の目標地点を目指してかなりの背丈まで伸びている草原を黄線上に進んでいく。 そして目標地点に到着、大石川を釣るためにあるような期待の棹「琥珀本流零」を取り出す。 この棹は、超有名なプロ渓流釣り師である伊藤稔が「誰でも…
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2018年6月2日 「神の意に沿う6月」の釣り 女川 その2 こんな山女が釣れた

 神の意に沿う6月の釣りの始まりである。まず、こんな山女が釣れた。  次が、こんな山女である。  その次が、こんな山女である。  釣ってその美しさを愛で、写真を撮ってサイズを測ると、この山女を育てたタロウさん淵へ即放流する。 釣れた山女のほとんどは、15~20cmサイズだった。  山女の釣れている場所は、タロウさん淵の右端の長さ…
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2018年6月2日 「神の意に沿う6月」の釣り 女川 その1 「タロウさん淵」まで

 5月の後半、四国に2週間ほど旅していて、その間釣り師を廃業していた。  四国の旅のワンシーンだが、憧れの四万十川の、この川随一の絶景ポイントとなる岩間沈下橋は、去年の秋に大型車が通過した後に橋の一部が破損欠落したということで、通行止めとなっていた。  四国の絶景をたっぷり楽しんできたところで、6月からまた「釣り師ジュンチャ…
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2018年4月29日 萌黄色の季節 その3 「幸せな釣師」

 カラキ沢から少し下流に降りて、「ふたみね橋」の手前の空き地に車を停めた。  この橋の左手の道は霊峰光兎山の登山口で、登山道を歩いていけば光兎山頂に到達する。 釣り師はこの道は行かず、橋下から藤沢川の上流に向かって歩いて、何か所かのポイントを攻めていった。  しかし、上流はまったく当たりなしで、今度は「ふた…
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2018年4月29日 萌黄色の季節 その2 濃厚な熊の生息域「カラキ沢」で釣る

 朝食で元気が出てきたので、カラキ沢をちょっとだけやることにした。  カラキ沢の源流は霊峰光兎山から流れ出る沢水が始まりで、そのあたり一帯は濃厚な熊の生息域となっている。  3月下旬には1m程の残雪に埋もれていたカラキ沢も、今はすっかり山が笑う萌黄色に包まれた季節を迎えている。  ポイントを丹念に探りながら、ようやくこのポ…
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2018年4月29日 萌黄色の季節 その1 熊狩り集落で朝食

 山が笑う季節は「萌黄色(もえぎいろ)」の季節でもある。 萌黄色とは、春先に萌え出る若葉のような冴えた黄緑色のことである。 具体的には上のような色である。 萌黄色は平安時代から用いられた伝統ある色名で、平安時代では若者向けの色として愛好されていた。 英語色名の春野の緑を意味するスプリンググリーンに、意味的にも色的にも近い。 …
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2018年 山が笑う その4 藤沢川のコゴメ(K)

 それでは、これから釣りの開始である。  藤沢川を上がって、中束集落内の橋見屋商店駐車場に車を停めた。  3月下旬の下見の際には、河原はまだ残雪が残っていたが、今はすっかり河岸の桜が満開で、その向こうには霊峰光兎山が見えている。 このあたりも山女釣りにはまだまだ早いが、中束橋の少し上流から藤沢川に入ることにした。  まず…
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2018年 山が笑う その3 「ゼンマイ(銭舞)」を採る

 女川の左岸の崖道を歩いて行くと、すぐに急峻な崖地のあちこちにゼンマイが適度に成長して来ていて、程よい採り頃をむかえていた。  しかしゼンマイ採りは楽しくもあるが、生えている場所がこんななので、実際は非常に危ない山菜である。 今回はしっかり体力があった頃(10年以上前)を思い出して、けっこう本格的なゼンマイ採りを試みた。 この…
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続 思い出の中の川 第22回 月光川 その2 月光川上流で再度ヤマメ釣り

月光川の送り人のロケ地で1時間程釣りをして23cm程のヤマメを釣り上げたが、ここにはどうやらこの一匹しかいないようだった。 午前10時頃に、この絶景の場所でお湯を沸かし、カレーラーメンを作って間食とした。 それから月光川の上流に向かって車を走らせ、そこで再度月光川での釣りに挑んだ。 &a…
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2018年 山が笑う その2 いざ禁断のゼンマイ採りへ出発

 朝飯前の一仕事を終え、いよいよ朝飯である。  朝飯は「たろうさん淵」のよく見える、女川と藤沢川の出合い地点の空き地とした。  朝飯はコンビニで買った麻婆丼と豚汁といつものUCCコーヒーである。  食事をしながら川を眺めたが、ゆきしろ混じりの川は勢いが強く、この季節はまだまだ山女釣りのシーズンではない。  山女が居つく場所は…
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2018年 山が笑う その1 桂集落前のコゴメ

 毎年ゴールデンウィークの前後の20日間程は、僕の釣場である関川村でも、1年のうちの一番華やいだ季節となる。  早春の花や桜や菜の花が一斉に咲き、少し遅れて山桜も咲き始める。  それと同時にフキノトウを先頭に、ゼンマイ、コゴメ、ワラビなどが次々に土の中から顔を出していく。  楽しみな季節の楽しみな釣り場に、4月22日早朝5時半頃に…
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続 思い出の中の川 第21回 月光川 その1 あこがれの月光川へ  

 この後、鶴岡での芭蕉関連の旧跡巡りを行ったが、それはここでは省略する。 旧跡巡りの後、上州屋鶴岡店で明日の渓流釣用の餌のミミズを購入、念のため保冷剤も購入した。 このミミズは大切に扱われて、今夜の宿のホテルイン鶴岡の僕の部屋に設備されている小型冷蔵庫の中で、一晩を過ごすことになった。 &a…
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