テーマ:渓流釣り

2021年4月24日 コゴミの季節 その3 カラキ沢でコゴミ採り

 中束集落から次に千刈集落に向かった。 釣り師は千刈集落のこのあたりの風景が大好きである。 ここへ来るといつも、有村架純を主人公にした平成29年度前期のNHK朝ドラ「ひよっこ」を思い出してしまう。 みね子の実家という設定の、「朝ドラの中の茨城県の山あいの村である奥茨城村」の風景が、千刈集落のここの風景と実によく似ているのである。 しばら…
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2021年4月24日 コゴミの季節 その2 中束集落前でコゴミ採り(k)

 朝飯前の釣行と山菜採りは終わり、これから朝食である。 釣り師は絶景を背景に、食事をしたりコーヒーを飲んだりするのを、釣りをするのと同程度に楽しみにしている。 今回の食事も、日本二百名山の一つである朳差岳を見ながらの食事である。 今朝の朝食メニューは、コンビニから買ったのり弁としじみ汁、家から持ってきたトマトとバナナ、それにUCCコーヒ…
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2021年4月24日「コゴミの季節の渓流釣り」 その1 桂集落前でコゴミ採り

 初釣行の4月3日から3週間が過ぎてしまった。 釣り師の釣りは、ほぼ週末の土日のいずれかの日に決めていて、週末は天気に恵まれなかったので、ぼーっと過ごしている訳でもないのに、いつの間にか4月も下旬に入っていた。 毎年のことだが、4月の下旬から5月の第1週はコゴミが採れるので、釣りの方は格好だけで、この季節はコゴミ採りを中心に釣行している…
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2021年4月3日 関川村初釣行 NO3 35cmの尺岩魚ゲット!!

 そして、またまた平成31年に最長39cmを釣り上げたC沢への出陣である。 アイテムはあの時のままである。 これが、尺岩魚取り込み用のタモ網(玉網)で、網の最横長45cm、写真の網の長さ130cm(最長180cmまで伸びる)の手作りで、沢の水面にいる岩魚も沢の岸上からゲットすることができる優れものである。 針はアマゴ半スレヒネリ8号でハ…
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偉人と遊ぶ釣り師

その1 いっそ釣り師にでもなって ああ生きるのがこんなに難しいものならば、いっそ乞食にでもなって、いろんな土地土地を流浪して歩いたら面白いだろうと思う。 by林芙美子(日:作家) ああ生きるのがこんなに難しいものならば、いっそ釣り師にでもなって、いろんな土地土地を流浪して歩いたら面白いだろうと思う。 by ジュンチャ…
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2021年4月3日 関川村初釣行 NO2 光兎神社に参拝 

 これから今年1年の釣行の無事を祈って、この光兎神社に参拝する。 最初の釣行の日はこの神社で参拝、最後の釣行の日は女川最上流の集落である小和田集落にある小和田橋上から光兎神社で清めた神聖な酒を、1年の釣行の感謝の気持ちを込めて女川に注ぐのが、最近の毎年の行事となっている。 さっそく神社の戸を開けて中に入り、コロナ用の消毒液があったのでま…
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2021年4月3日 関川村初釣行 NO1 ポラリスは光兎山

 コロナの時代の釣り、今年は2年目となった。 去年と比べて慣れてきたせいか、それほどコロナを異常に気にすることもなく、ほぼ平常のままで釣行を計画した。 今年は例年になく大雪で、1月中には何度も雪のけをして大変苦労したが、その分春の訪れが早いようで、わが家の近辺の桜は平年に比して1週間程度早く開花しているようである。 去年の初めての非常事…
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開高健  オーパ!!

 憧れのアマゾンとアンデスだが、いろんな作家がアマゾンのことを書いている。  僕は、中でも開高健の「オーパ!」に魅かれる。  アマゾンの本拠地ブラジルでは、驚いた時や感嘆した時に「オーパ!」という。  この本は、そんな驚きの連続となる彼のブラジル釣行の記録である。  でも、この本にはちょっとしたほの酢っ…
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河は眠らない 開高健

森を歩いているとよくわかるけれども、 斧が入ったことがない、 人が入ったことがない森、 というのがそこらじゅうにいっぱいある。 それで土が露出していないで、 シダやらなんかに覆われているが、 草とも苔ともつかないもので森の床全部が覆われている。 それから風倒木が倒れてたおれっぱなしになっている。 これが実は無駄…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 北上川への旅 その1 「一度目の北上川の旅」の不確かな思ひ出

 平成18年の源流釣行の旅は北上川となった。 この北上川を旅するのは、実は三度目ということになる。 一度目は,僕が学生であった昭和47年のことで、当時の親しい友人と、僕の当時の愛車である軽のダイハツフェローマックスで1週間くらいの間旅をした時に、確か北上川を通ったような記憶がある。                 我が愛車ダイハツフェ…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 利根川その5 環境考古学者安田喜憲氏と利根川源流の男たちとの共通点を発見 

 僕が現在注目している環境考古学という分野の学問のパイオニアである安田喜憲氏は、ある講演会の中で、西洋文明の目的地としてのユートピアと東洋文明の目的地としての桃源郷の意味するものについて記載していた。  彼は西洋文明と東洋文明の違いを、前者は畑作牧畜民の作った文明、後者は稲作漁労民の作った文明としてとらえている。  畑作牧畜民…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 利根川その4 先祖代々大切にしてきた山里の暮らしを集めた郷土資料館で 

俺の仕事は俺一代という本の中に、大坪さんは「山里のロマン」という、18ページほどの挿絵つきの文章を書いている。こんな書き出した。 「俺が広い世界があるということを知ったのは、4歳の時だった。藤原の冬は寒くて長い。12月になればもう外では遊べない。子どもたちは家の中に閉じこもり、囲炉裏でジャガイモを焼いたり、焼き餅を食ったりして春を待つ。…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 利根川その3 『俺の仕事は俺一代』の世界 - 大坪義一さん-(k)

 奥利根湖の帰り、このまま水上に帰るのももったいないし、源流釣行の場所を探すついでにこのあたりを見学しようかと考えて、車を藤原湖の方角に進めた。 すると眼前に、桃源郷なるものが此の世にあるとしたら、桃源郷はこんな景色のところでは、という風景が広がった。 しばらく景色に見とれて車を進めると、右手に「藤原の里ふるさと村 郷土館」という建…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 利根川その2 奥利根湖の矢木沢ダムにて

 奥利根湖は八木沢ダムの建設によって出来たダムである。 昭和42年8月完成したダムだが、ここに溜まる水の量は2億430万㎥、25mプールの68万個分に相当し、東京都の人たちが一日に使う水の量の約44日分という。  矢八木沢ダムに代表されるように、ここ奥利根のダムは首都圏の水がめとして使われており、環境保護団体から言わせれば…
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