テーマ:探険史

長江の旅 その3 武漢(ウーハン)にて クイズ付きブログ(問題は最後)

               長江第1大橋(武漢)  ↑最後に問題があります。   武漢は長江の中流域に位置し、長江と長江最大の支流である漢水の交わる地点に開けた町。漢水は陝西省の秦嶺山脈に源を発し、水量の多さでは黄河をしのぐと言われる。全長、1532キロもある。 武漢は、古来より水陸交通の要衝であった。内陸の港町としては、…
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長江の旅 その2 南京にて(クイズ付き、ご回答ください!!)

  宋家三姉妹デス。最後に問題があります。  ↑     南京市は江蘇省の省都で、長江下流にあり、丘陵地が多く、緑豊かな歴史的古都で中国7大古都の一つともなっている。  史跡に恵まれており、いたるところ観光の要衝となっている。  特に有名なのは、明王朝の開祖「朱元璋」を葬る陸陵である『孝陵』と、近代…
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長江の旅 その1 上海にて(クイズ付き、ご回答ください!!)

                   長江文明がもたらした稲作伝来の道 ↑ 安田喜憲氏の著書「長江文明の謎」によれば、長江文明は今から6千3百年前に誕生したという。 地球の寒冷化によるこの地域の乾燥化の中で、長江流域の人々は城塞を築きため池を作った。 稲作を守るために水のコントロールを始めたのである。都市型集落の成立であり、文明の誕生と…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 プロローグ

 今から800万年ほど前、地球の地殻変動が激しくなり、エチオピアからタンザニアまで走っている、世界最大の大地溝帯(グレート・リフト・バレー)が生まれた。  大地溝帯の東側は上昇、西側は沈下して巨大な壁が出来た。西側から吹いてくる湿った風がもたらす雨は、壁を乗り越えられず、全部西側に雨をもたらした。すると東側のケニア…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その5 そして源流の地へ

 ミシシッピ源流の州はミネソタ州、この州には氷河時代の名残が無数の湖として残っている。  先住民の言葉で、ミネソタは「空の色をした水」の意味だと言う。  そこに暮らす州民の約半数は釣り人。湖畔には裏庭がすぐ湖という家が多数建っていて、モーターボートやジェットスキー,中には水上飛行機を係留して、週末の釣りを楽し…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その4 ハンニバル

 トムソーヤの冒険の舞台―ピーターズバーグ。  ミズーリ州ハンニバルは、そのモデルとなった町と言われている。  ハンニバルは「トムソーヤの冒険」の作者サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(マークトウェインの本名 1835-1910)の少年期住んでいた町。  サミュエルが4歳の時、クレメンズ一家は1839…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その3 セントルイス

 セントルイスはミシシッピー川の中流に位置することから、古くから河港都市として栄え、現在も全米有数の工業都市のひとつとなっている。  また、セントルイスは西部開拓への入り口となった都市でもあり、そのシンボルとして1965年に建てられた、高さ192メートルのゲートウェイ・アーチは有名。  だが、ゲー…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その2 メンフィス

音楽あり、↓クリックです!! ↑ 赤ポッチの場所がメンフィスです。  メンフィス (Memphis) は、アメリカ合衆国のテネシー州西端、ミシシッピ川に面する都市で、同州最大の都市。人口は約65万人で、その半数を黒人が占める。19世紀後半に綿花の集散地として発展、その綿花産業は奴隷としてアフリカ…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 その1  ニューオーリンズ

 ニューオーリンズ、1718年フランス人の植民によってミシシッピ川下流に創設され、1722年にはフランス領ルイジアナの首府となった。 バーボンストリート ↑ デキシーランドジャズが一日中鳴り響いている町  その後スペイン領となり、皇帝ナポレオンの手によって財政上の理由で、1803年アメリカ合衆…
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探険家の歴史 第2部 ミシシッピ川の旅 序章

 ミシシッピ川は、北アメリカを流れる川。ミネソタ州からメキシコ湾へ注ぐ。全長3,779kmで、世界三大河川の一つに数えられている。     ミシシッピ河河川地図 ↑  アメリカ合衆国で二番目に長い。支流にミズーリ川(アメリカ合衆国最長)、オハイオ川などがある。ミズーリ川とミシシッピ川を合わせた長さは6,0…
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横井庄一さんのライバル?、南米に今も残っている先住精霊集団「ヤノマミ族」

ヤノマミ族(ヤノマミぞく、ラテン文字:Yanomami)はアマゾンの熱帯雨林やオリノコ川(ブラジルとベネズエラの国境付近、ネグロ川の左岸支流とオリノコ川上流部)にひろく居住している、南米に残った文化変容の度合いが少ない最後の大きな先住民集団である。 狩猟と採集を主な生活手段にしている。「ヤノマミ」とはヤノマミ語で「人間」という意味であ…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その8 秘都ビルカバンバまで

(ビルカバンバ(一番左のエスピリトウパンパと書いてあるところがインカ最後の秘都ビルカバンバです。)はワンカカイエからコンセビダヨク川を下っていく。↑ 大きくして見てください。資料は高野淳「インカを歩く」から抜粋) インカ帝国の歴代皇帝の名前である。 1 マンコ・カパック 2 シンチ・ロカ 3 ヨケ・ユ…
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最強の先住民族 ヤマナ族

最強の先住民族「ヤマナ族」(成人式での姿)  およそ10万年前にアフリカを出たホモ・サピエンスは急速に地球上に拡散、5万年前にはアジア南部,ヨーロッパ,オーストラリアがその居住範囲となり、大型草食獣を追ってアジア大陸を北上していったグループは、2万年前に最後の氷河期に入ると動物と一緒に移動を開始し,海水面が下って陸続きのベーリング…
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アマゾン河の旅 その7 マチュピチュ遺跡にて

          ワイナピチュからマチュピチュを遠望 ↑   マチュピチュ遺跡を発見したのは、アメリカのエール大学で考古学を教えていたハイラム・ビンガムである。  旺盛な好奇心を持ったアメリカの青年は、ワイナピチュ(若い峰という意味)やマチュピチュ(年老いた峰という意味)を見上げるマンドル・パンパというウルバンバ川沿いの地に住…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その6 クスコにて

 アマゾン河はイキトスでマラニョン川とウカヤリ川に分かれるとそのあと本流ウカヤリ川はペルー内陸部を南下し、ビルカバンバ山脈の北端で、ウルバンバ川とアブリマック川に別れる。    ウルバンバ川 ↑  クスコはウルバンバ川の上流部に位置する町、そしてそこはアマゾンの源流地でもある。  アマゾン河の旅…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その5 イキトスにて ピラルクー釣りにチャレンジ

 イキトスは、ペルーの国土の60%を占める熱帯雨林のジャングルの中にポッンと築かれた、人口30万程の町である。  そこはもう、モンゴロイドの末裔の住むペルーの国であり、僕ら東洋人にとってはどこか懐かしい、故郷に来たような思いを呼び起こす町でもある。   イキトスの町です。↑  ここへは陸路でいく…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その4 マナウスにて-ドラードを釣る?

 マナウスはアマゾン河口より1500キロ上流にあるアマゾナス州の州都である。このあたりでもアマゾンの河幅は10kmもある。  地形的には、アマゾン本流のソリモンエス川と、最大の支流であるネグロ川の合流部北側に立地し、170万以上の人口を抱える、巨大都市である。  1900年前後をピークとする未曾有…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その3 サンタレンにて-ツクナレを釣る

 サンタレンはベレンとマナウスの中間に位置する人口25万人の都市で、アマゾン流域では第三位の大きさを誇っている。  アマゾン河の支流の一つであるタパジョス河に面しており、アマゾン河中流域の日系人の多い都市として有名で、作家の故開高健が『オーパ!』執筆の基地とした街でもある。  歴史的には1661年…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その2 ペレンにて~ピラニアを釣る!!

アマゾン河の旅 その2 ペレンにて~ピラニアを釣る!!   アマゾン河口、中洲がマラジョー島、↑  河口の幅が東京ー名古屋間とほぼ同じで、その間にマラジョー島という九州とほぼ同じ面積の中州を抱えるアマゾン川。  ベレンは、その大河アマゾン河口の街で、マラジョー島の南に位置する人口120万の大都市…
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探険家列伝第2部 アマゾン河の旅 その1 プロローグ

 探険家列伝第2部は、世界5大陸(南北アメリカ、アジア、ヨーロッパ、アフリカ)の 最長河川に挑戦する旅である。  関野吉晴は、グレートジャーニーの旅で、人類拡散の歴史を逆方向から再現する旅を10年間で達成した。  その旅は、南アメリカの最南端のナバリーノ島からアフリカのタンザニアのラエトリ(人類発祥の地とされている)までの壮大な旅…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅴ 感動のゴールシーン

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I 画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。 カテヨさんは立ち止まり、地面の下を示した。 そこには、カバや象やキリンなど実に沢山の動物達の足跡が残っていた。 ここには…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅳ ラエトリまでの最後の道

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I   画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。ゴールまで20kmを切った。 関野は10年の旅のいろんなシーンや出会った人たちなどを思い浮かべながら、サバンナの道を走っていく。 …
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅲ オルドバイの平原を疾走する関野(k)

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I 画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。 オルドバイの平原を疾走する関野、そこには400万年前と変わらない野生の姿があった。 関野を最初に出迎えたのはキリン達、悠然…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅱ オルドバイ博物館でアファール猿人の足跡に出会う

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I 画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。 タンザニアのオルドバイ渓谷(ラエトリはこの南にある。)の入口に、オルドバイ博物館がある。 ここには関野が見たがっていたものがあった…
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探険家列伝第1部 その8 関野吉晴のグレートジャーニーの旅Ⅰラエトリまでの道のスタート

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I画像を小さくして、グレートジャーニーのテーマソング、「カンバセーションピース」を聞きながら読むと気分がでます。 関野のタンザニア「ラエトリ」感動のゴール再現 ここはケニアとタンザニアの国境である。 関野はケニアからタンザニアへ自転…
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