テーマ:探険史

探険家の歴史 第2部 長江の旅 その9 チベット(そして源流へ・・...)

  チベット族の居住区域、中国の4分の1の区域に住む。 ↑   最後に問題あり、今回も回答よろしくです。  東シナ海に注ぐ長江の河口からさかのぼり、青蔵高原の西の端に位置するタングラ山脈の大氷河の末端を源流とする6380kmもの河川延長を誇る長江の旅も今回で終了。  今回の旅は最終ゴール地点への到達を目的と…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その8 香格里拉(シャングリラ)にて 

   ナシ族の分布図  麗江、雲南省の西北部。  正式には麗江ナシ族自治県という。標高5596メートルの玉龍雪山の麓に開けた街である。   向こうに見えるのは、玉龍雪山 ↑  青海省に源を発した長江は地勢に従い北から南へ流れてくる。  それが、石鼓で一転北へ向きを変え、玉龍雪山を過ぎると、玉龍雪…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その7 大理にて

    大理風景、問題が最後にあります。楽しみにネ?↑  雲南省の代表的な都市である大理は、昆明の西、麗江の南に位置する白族(ぺーぞく)の都市である。    大理を代表する風景(洱海(アルカイ)と聖寺三塔) ↑  都市の人口は50万ほど、その3分の2は白族(ぺーぞく)で占める。この都市には白族の歴史…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その6 昆明にて

 長江の旅は、四川省から雲南省に入った。  長江という名も、四川盆地を流れる岷江との合流点である宜(ぎ)賓(ひん)からは、金沙(きんさ)江(こう)と名前を変える。  雲南はアジア大陸の古人類発祥の地といわれ、400万年前には猿人類「東方人」、187万年前には直立人「元謀人」が生息していたと言われている。 …
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その5 蜀の国にて(クイズ付き)

 羌族の村「桃坪村」 大きくしてみてね。 ↑                     (最後に問題があります。見てね。)  成都は四川省の省都であり、中国西南地区における科学、商業、貿易、金融、交通、通信の中心地で、その面積は1万2400km2、人口は960万人(市街地人口は330万)である。  中国の…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その4 三峡にて

  中国三峡、宜昌から重慶までの地図、大きくして見てね。 ↑   長江の中流域に、今とてつもない工事が進められている。  三峡ダム工事である。       工事現場です。 ↑  このプロジェクトは1919年、中国革命の父孫文が提唱、中国建国の父毛沢東がダム着工の方針を固めた国家の威信を賭けたもの。…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その3 武漢(ウーハン ;現在はコロナ発祥の地ですネ)にて 

  長江第1大橋(武漢)  ↑最後に問題があります。     武漢は長江の中流域に位置し、長江と長江最大の支流である漢水の交わる地点に開けた町。  漢水は陝西省の秦嶺山脈に源を発し、水量の多さでは黄河をしのぐと言われる。  全長、1532キロもある。  武漢は、古来より水陸交通の要衝であった。内陸の港町としては…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その2 南京にて(クイズ付き、ご回答ください!!)

  宋家三姉妹デス。最後に問題があります。  ↑     南京市は江蘇省の省都で、長江下流にあり、丘陵地が多く、緑豊かな歴史的古都で中国7大古都の一つともなっている。  史跡に恵まれており、いたるところ観光の要衝となっている。  特に有名なのは、明王朝の開祖「朱元璋」を葬る陸陵である『孝陵』と、近代…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その1 上海にて(クイズ付き、ご回答ください!!)

長江文明がもたらした稲作伝来の道 ↑  安田喜憲氏の著書「長江文明の謎」によれば、長江文明は今から6千3百年前に誕生したという。  地球の寒冷化によるこの地域の乾燥化の中で、長江流域の人々は城塞を築きため池を作った。  稲作を守るために水のコントロールを始めたのである。都市型集落の成立であり、文明の誕生と推測さ…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 プロローグ

 今から800万年ほど前、地球の地殻変動が激しくなり、エチオピアからタンザニアまで走っている、世界最大の大地溝帯(グレート・リフト・バレー)が生まれた。  大地溝帯の東側は上昇、西側は沈下して巨大な壁が出来た。西側から吹いてくる湿った風がもたらす雨は、壁を乗り越えられず、全部西側に雨をもたらした。すると東側のケニア…
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探険家列伝第1部 その4 南極に魅せられた探検家たち-奇跡の全員生還

 求む男子。至難の旅。わずかな報酬。極寒。暗黒の日々。絶えざる危険。生還の保障なし。成功の暁には名誉と賞賛を得る。  これは南極探検隊員を募るシャクルトンの求人広告である。      アーネスト・シャクルトン(Sir Ernest Henry Shackleton ,1874年2月2日 - 1922年1月5日)はアイルランド…
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探険家の歴史 第1部 その4 南極に魅せられた探検家たち-奇跡の全員生還

     求む男子、至難の旅。わずかな報酬、極寒、暗黒の日々、絶えざる危険、生還の保障なし。  成功の暁には名誉と賞賛を得る。  これは南極探検隊員を募るシャクルトンの求人広告である。    アーネスト・シャクルトン(Sir Ernest Henry Shackleton ,1874年2月2日 - 1…
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探険家列伝第1部 その3 南極点に魅せられた男たち・・・・男たちの熱き戦い!!

 南極の探検史をひもといてみる。  南極探検の歴史は、20世紀初頭に命を賭けて,残された最後の大陸に挑んだ3人の男たちの存在抜きには語れない。それでは、男たちの勝負の舞台となった南極探検の歴史を調べてみる。  1772~75年 キャプテン・クック(英) 初めて南極探検 (エンデバー号での太平洋の調査等や壊血病をビタミン摂取によ…
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探険家の歴史 第1部 その2 北極点を目指した男たち

 人類拡散の歴史を逆方向から辿った関野を1番目に取り上げたが、2番目は北極点を目指した探険家で、西洋人として最初に北極点に到達したロバート・エドウィン・ピアリー、そして日本人からも、河野兵市を紹介する。  北極点探検の歴史は、大航海時代の頃から、探検家の足跡が歴史として残っており、まず、オランダのバレンツあたりからスタ…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その9 源流にて(ファイナル)

   セネシオの繁茂するルェンゾリ(月の山)    ナイル河には三箇所の源流地点がある。  一つ目は、1862年に、探検家スピークが発見したビクトリア湖から流れでる川の最上流地点である。そこにはナイル河源流の碑が建てられている。この地点は、一般的にはナイル河の源流として大多数の人々に受け入れられている。   …
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その8 ウガンダにて

↑これは「ハンガーマップ(Hunger Map)」という世界地図です。  地図の色分けの意味は次の通りです。  緑色・・・十分に食料がある国(平均寿命の長い先進地域)  黄色・・・とりあえず食料がある国(それなりの国々)  赤・・・著しく食料が無い国(平均寿命の短い後進地域が多い。アフリカは、ほぼここで…
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ナイル河の旅 その6 スーダン南部

     牛と共生生活を送るディンカ族 ↑(問題は最後ダヨ、) 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405  スーダンは現代アフリカの縮図であり、とりわけ南スーダンはその典型と言える。  それは、誰もが連想する貧困、飢餓、感染症による病…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その5 ハルツーム

   青ナイルのほとりで  ナイル河の旅、アブシンベルを南下すれば、そこはスーダンの国となる。  「スーダン」、アラビア語で「黒い人」を意味する。もともとスーダンは西アフリカから東アフリカに至るまでのサハラ砂漠以南の広い地域を指す地域名称。  現在のスーダンは、歴史的には東スーダンと呼ばれた地域。 …
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その4 アスワン (難問付きです!!)

    ナイル河から見たアスワン市街    アスワン(Aswan)は、エジプト南部の都市でカイロの南899km、ナイル川の東流域に位置する。  市街地は、エジプトの国家の一大事業であったアスワン・ハイ・ダムとその前に建設されたアスワンダムの間にあり、 市内には、アガサ・クリスティが『ナイルに死す』を執筆し、その舞台とな…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その3 ルクソールにて

   ルクソールの王家の谷から見上げたエル・クルン山 ↑  この山をピラミッドに見立て、王や王妃の墓を作った。  古代エジプトの歴史の概要だが、紀元前3000年頃から統一王朝が始まる。  第1王朝から第30王朝まであり、30もの違う血の王が国を治め、その後ギリシャ人の制服王朝プトレマイオス王朝となり、クレオ…
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ナイル河の旅 その2 カイロ 楽しい問題が最後にあります

                宿泊したホテルからギザの三大ピラミッド遠望  ↑ カイロ(Cairo)は、エジプトの首都であり、ナイル川河畔の交通の要衝の地として、イスラム世界における学術、文化、経済の中心都市となっている。 現在、カイロ首都圏の人口は1500万程、中近東やアフリカ大陸の中で最大の人口を誇っている。 ナイル川が形成した河…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 序章

探検家リビングストンが発見したビクトリアの滝 (ジンバブエのザンベジ河畔の町、リビングストンにある) ↑    ナイル河、「5大陸最長河川の旅」最後の河であり、世界最長の川である。  その長さは6695km、アフリカ大陸の東側を、赤道直下から悠々と北上して流れ、地…
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探険家の歴史 第2部 長江の旅 その9 チベット(そして源流へ・・...)

              チベット族の居住区域、中国の4分の1の区域に住む。 ↑                   最後に問題あり、今回も回答よろしくです。 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405   東シナ海に注ぐ長江の河口からさかのぼり、青蔵高原の西の端に位置するタ…
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本多勝一「カナダ・エスキモー」

 日本におけるルポルタージュの "古典" とでも言うべき本。 『エスキモー』という人びとの存在は知っていても、その生活については全く知らなかったので、驚きの連続となる印象的な本。  『エスキモー』は「酷寒の地で生活する民族」というイメージぐらいしかなかったが、そこに描かれる生活様式はまさに想像を絶する世界である。 &…
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ミシシッピ河の旅 その5 そして源流の地へ

 ミシシッピ源流の州はミネソタ州、この州には氷河時代の名残が無数の湖として残っている。  先住民の言葉で、ミネソタは「空の色をした水」の意味だと言う。  そこに暮らす州民の約半数は釣り人。湖畔には裏庭がすぐ湖という家が多数建っていて、モーターボートやジェットスキー,中には水上飛行機を係留して、週末の釣りを楽しんでいるという。  子…
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長江の旅 その8 香格里拉(シャングリラ)にて 最後に問題あり、回答もヨロシクね。 

                        ナシ族の分布図 麗江、雲南省の西北部。正式には麗江ナシ族自治県という。標高5596メートルの玉龍雪山の麓に開けた街である。                 向こうに見えるのは、玉龍雪山 ↑ 青海省に源を発した長江は地勢に従い北から南へ流れてくる。それが、石鼓で一転北へ向きを変え、玉龍雪山を…
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ミシシッピ河の旅 その4  ハンニバル

 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405  トムソーヤの冒険の舞台―ピーターズバーグ。 ミズーリ州ハンニバルは、そのモデルとなった町と言われている。 ハンニバルは「トムソーヤの冒険」の作者サミュエル・ラングホーン・クレメンズ(マークトウェインの本名 1835-19…
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長江の旅 その7 大理にて

   大理風景、問題が最後にあります。楽しみにネ?↑ 音楽あり、↓クリックです!! http://nicoviewer.net/sm9877405  雲南省の代表的な都市である大理は、昆明の西、麗江の南に位置する白族(ぺーぞく)の都市である。    大理を代表する風景(洱海(…
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