テーマ:旅行

冬の朝  (プーシキン)

冬の朝  (プーシキン) 凍てつく寒さ 陽のひかり 青い空! かわゆい友よ ねむっているの?── いとしいひとよ 起きなさい。 君のやさしい目をあけて 北の夜空の星のように 北のオーロラを迎えなさい! きのうの夜は雪のあらしが吹きすさび おぼろな空には霧がたちこめ 黄いろい月が色あせたしみのように む…
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開高健と生きる その15 釣りとは

釣りとは絶対矛盾的、自己統一である。 By 開高健 およそ人間たるもの、便器にかかっている時ほど真剣で、思いつめ、精神統一を果たしている時は他にない。 By ジョナサン・スウィフト せっかちに、そして我慢強く釣りをせよ。 By ジュンチャン
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耽羅紀行(済州島の旅) その2 上野アメ横にて

 4月13日(日)、14時7分発のMAXとき328号に乗車、ダイヤ通り16時14分に上野に到着した。   普段は車で旅をしていて、外国旅行も居住する新潟空港から直接なので、新幹線で旅をするのは滅多になく、2時間程の新幹線の旅を新鮮な気持ちで楽しんだ。   日曜日の午後の出発なので、始発の新潟駅は同じ車両に僕の他には一人しか乗…
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ネクラーソフ「赤鼻の酷寒(マロース)」 抜粋 その5

《あたたかいか、おまえは、若い女よ?》 高い松の梢からよびかける。 ──あったかいです! と寡婦はこたえる 事実は、寒くてふるえてるのだ。 酷寒(マロース)は少し下へ降りて来て またもや矛をふりまわし 一層やさしく 一層おだやかにささやく 《あたたかいかな?……》──あったかいです、とっても  あったか!── …
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「播磨と淡路のみち」 その3 竹田城散策の始まり

 竹田城収受棟前でガイドの今村さんが待っていてくれた。  ここで竹田城観覧料の500円を支払って、今村ガイドにもここで2000円のガイド料を支払った。  これから竹田城址に向かって歩いていくが、今村ガイドは城址までの道を簡単に竹田城址の説明をしながら登って行く。  僕もビデオカメラを回しながら、今村ガイドの説明をビデオに収録してい…
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開高健と生きる その14 釣師と魚は

釣師と魚は濡れたがる。 By 開高健 雨を感じることのできる人もいれば、ただ濡れるだけの人もいる。 By ボブ・マーリー 問題は釣れる場所か、釣れない場所かではない。他の釣師がいなく、静かな場所がいいのだ。 By ジュンチャン
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オールイン遊び プロローグ

 4月にオールインハウスのある済州島(耽羅国)へ遊びに行こうと考えている。  2012年秋の「韓のくに紀行」の時に、ハングルで書かれた文字がロシア語かモンゴル語程度にしか思えず、つまり「何がなんだか、僕わかんなーい」という程度だったので、意味はともかくとして読めるだけは読めるようになりたいと考えた。             …
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耽羅紀行(済州島の旅) その1 旅の計画そして上野まで

 今回お世話になった旅行会社とツアーコースだが、旅行会社は「心に届く旅でお馴染みの阪急交通社」さん、ツアーコースは成田発「ラマダプラザ済州に泊まる春爛漫済州島3日間」の「4月14日から16日」までの3日間の旅である。  他社の菜の花の時期のイメージ写真を借用しているが、こんな絶景が見られる。  菜の花の背景は世界遺産の城山日出…
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釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は山口県(^^)

 山口県と言えば長州藩、長州は自然がまろやかで、気候は温暖で、行儀や言葉づかいの品の良さは日本中のどの県よりも良く、美しい物腰が残っているところです。  釣り師はこの山口県を先月10日程旅してきました。  絶景地にも恵まれていて、関門海峡、赤間神宮、福徳稲荷神社、角島大橋、元の隅稲荷神社、秋吉台などと続き、きりがありませ…
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「播磨と淡路のみち」 その2 竹田城跡バス停に到着

 旅の二日目となった。  朝食はホテルでのバイキングによる朝食である。  セレクトしたのはこんなおかずとご飯とみそ汁で、コンビニで買った朝食とはいろいろと違うので、やはりホテルで暖かい朝ご飯を食べることができるのは、旅するものにとってはありがたい。  ホテルのレストランはこんな感じの雰囲気で、ここで夕食も食べてみたかっ…
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開高健と生きる その13 神とともに

神とともに行け VAYA CON DIOS。 By 開高健 神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ。 By パウロ・コエーリョ まず、行動すること。神もそのうち一緒に行動してくれる。 By ジュンチャン
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耽羅紀行(済州島の旅) プロローグ

 僕の心の中で気になる場所で、行きたいと思いながらなかなか行けなかった済州島に、2014年4月14日~16日の2泊3日の日程で行って来た。  最近の済州島への興味は、気楽な娯楽としてのオールインなどの韓ドラの中のロケ地を実際にこの目で見てみたいというものに変わってしまったが、その前は、文化人類学者の泉誠一(僕の中では、インディジ…
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ロシア民謡 カチューシャの歌

https://youtu.be/T1q_0PXmJOk 『カチューシャ』は、1938年にロシアの人気フォーク歌手リディヤ・ルスラノヴァによって初演されたロシア歌曲。  兵役に出て行った恋人を想う少女カチューシャの切ない思いを歌う。 「カチューシャ(Katyusha)」とは、Ekaterina(エカテリーナ)の愛称表現で、「可…
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「播磨と淡路のみち」 その1 姫路文学館

 旅の1日目は、まず(上越・東海道山陽)新幹線を乗り継いでの電車の旅である。  朝食と昼食は電車の中で済ませた。  朝食はミックスサンド+お茶、昼食は東京駅で買った金目鯛の味比べ膳である。  今日から3日間宿泊することになるホテル姫路プラザには午後2時前に到着したので、ホテルに荷物を預けると姫路駅前から姫路城ループバスに乗っ…
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開高健と生きる その12 自然を温存するためには

自然を温存するためには人間は謙虚にならなければならない。 By 開高健 真の勇気が試されるのは逆境のときではない。幸運な時どれだけ謙虚でいられるかで試される。 By ヴィクトール・フランクル すべての偉大な釣り師は謙虚である。 By ジュンチャン 
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「播磨と淡路のみち」 プロローグ

 2018年(平成30年)11月4日(日)から11月12日(月)まで、8泊9日の日程で兵庫県を旅した。  古来は播磨国(山崎藩・安志藩・三日月藩・林田藩・三草藩・龍野藩・小野藩・姫路藩・赤穂藩・明石藩・福本藩・新宮藩・姫路新田藩・平福藩が江戸時代に置かれた。)と呼ばれた地域である。  そして、古来は淡路国(古事記、日本書紀、の…
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金縷(きんる)の衣 杜秋娘

金陵(南京)の街に年若き人気妓女がいた。 名を「杜秋娘」(としゅうじょう)と言う。 唐の徳宗のときの地方官吏、「李錡」(りき・浙西観察諸道塩鉄転運使)は杜秋娘に惚れて愛妾にした。 杜秋娘はそのときまだ15歳だった。 揚子江の金陵あたりの流れは清く、そこで生まれた女性は容色が優れているといわれ、その中でも杜秋娘は格別で、紅おし…
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開高健と生きる その11 神は細部に

神は細部に宿り給う。 By 開高健 細部を気にしていると、人生は浪費されてゆく。単純にしたまえ、単純に。 By ヘンリー・デイヴィッド・ソロー 時として些細な出来事に、人生の真実や宇宙の真理が隠されている。 By ジュンチャン
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能登(日本道)への道 その39  絶景の東海岸で旅を終える

 黄☆印の金剛岬を出発した。  奥能登絶景街道に引き続き絶景となる東海岸を40分ほど走って、恋路海岸の見附島(軍艦島)に到着した。  見附島は自然が造り出した高さ約28mの無人島で、島の形が大きな軍艦のような形をしているところから、別名軍艦島とも呼ばれており、能登半島を象徴する景勝地として知られている。  軍艦島…
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開高健と生きる その10 成熟するためには

成熟するためには遠回りをしなければならない。 By 開高健 それにしても、年をとると、いや、成熟すると、決まり文句や諺が、いかに正しいかがわかってくるのは何とも不思議だ! By フランソワーズ・サガン 面白おかしく釣りするためには、無駄な時間や回り道がどうしても必要である。 By ジュンチャン
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