テーマ:旅で出会った絵

横山大観 無我

芸大一期生として新しい「日本画」というジャンルを拓いた大観の出世作。 当時は藝大にはまだ、西洋画は無かった。 無我とは悟りの境地。 彼はそれを無邪気な子供にたとえている。 「無我」とは仏教用語で「諸法無我」、大観はそれを幼児の天真爛漫の姿になぞらえた。 現代風に言うとポニーテールのようなくわい頭の童子が…
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佐藤哲三 みぞれなど

 佐藤哲三(さとう てつぞう、1910年1月26日 - 1954年6月25日)は、日本の洋画家。新潟県長岡市生まれ。同県新発田市で生涯を過ごす。蒲原平野や農民などをモチーフに、郷土に根ざした作品を制作し続けた。1954年、白血病で死去。  みぞれ                 帰路 柿を持つ女
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五浦釣人 平櫛田中作品

  これは五浦(茨城県北茨城市)の海岸で、釣りにでかける岡倉天心を撮影した写真をもとに制作したものです。天心は五浦で、日本画の下村観山・横山大観・菱田春草・木村武山などを指導する一方、思索にふけったり、暇をみては釣りを楽しんでいました。  僧衣にも似た広い袖の着物の上に大きな毛皮をはおり、素足にわらじを履き、支那帽をかぶっている天…
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村童観猿翁 (そんどうえんおうをみる) 横山大観

 東京美術学校の卒業制作で、猿廻しの翁を師の橋本雅邦に見立て、童たちは同級生の幼顔を想像して描いた。  題材とされた学生たちが「どれだ、俺の顔は」と作品の成り行きに関心を寄せていた様子を(絵を単なる鑑賞の対象として制作するのではなく、そこに一つの話題性を出し)衆目を集めさせるアイデアとしている。               …
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上村松園の序の舞など

上村松園  京都市下京区四条通御幸町の葉茶屋「ちきり屋」の次女として生まれ、京の伝統文化に育まれた松園は、明治・大正・昭和を通して生涯、「一点の卑俗なところもなく、清澄な感じのする香高い珠玉のような絵」、「真・善・美の極致に達した本格的な美人画」(松園のことば)を念願として女性を描き続けた。  日本画家の上村松篁(しょうこう…
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杉山 寧 野ほか

 杉山 寧(すぎやま やすし、1909年10月20日 - 1993年10月20日)は、日本画家、日本芸術院会員、文化勲章受章者。  長女・瑤子が三島由紀夫と結婚。三島は瑤子を選んだ理由について「芸術家の娘だから、芸術家に対して何ら幻想を抱いていないこと」を挙げた。              「野(の)」大学の卒業習作で、首席…
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五浦釣人 平櫛田中作品

 これは五浦(茨城県北茨城市)の海岸で、釣りにでかける岡倉天心を撮影した写真をもとに制作したものです。 天心は五浦で、日本画の下村観山・横山大観・菱田春草・木村武山などを指導する一方、思索にふけったり、暇をみては釣りを楽しんでいました。  僧衣にも似た広い袖の着物の上に大きな毛皮をはおり、素足にわらじを履き、支那帽をかぶっている天…
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