テーマ:釣り

釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第31回はポーランド、遊んでください。( ^)o(^ )

 ポーランドは「最も美しいものと最も悲惨なもの」が同居するイメージ。  最も美しいものはショパンなどに代表される優れた芸術家達の存在。  最も悲惨なものはアウシュビッツ強制絶滅収容所を歴史の中で持ったこと。  ポーランドはポルスカが正式名称で、この意味はポーレ人の国。  ポーレは古スラブ語で平原を意味し、この広大な平…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その5 イキトスにて ピラルクー釣りにチャレンジ

 イキトスは、ペルーの国土の60%を占める熱帯雨林のジャングルの中にポッンと築かれた、人口30万程の町である。  そこはもう、モンゴロイドの末裔の住むペルーの国であり、僕ら東洋人にとってはどこか懐かしい、故郷に来たような思いを呼び起こす町でもある。   イキトスの町です。↑  ここへは陸路でいく…
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旅人かへらず 西脇順三郎

旅人かへらず  1節(冒頭節)旅人は待てよこのかすかな泉に舌を濡らす前に考へよ人生の旅人汝もまた岩間からしみ出た水霊にすぎないこの考へる水も永劫には流れない永劫の或時にひからびるああかけすが鳴いてやかましい時々この水の中から花をかざした幻影の人が出る永遠の生命を求めるは夢流れ去る生命のせせらぎに思ひを捨て遂に永劫の断崖より落ちて消え失…
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天塩川の旅 その10 『北海道命名の地』に立つ!!

 北海道命名の地があると聞いて、「美深森林公園びぶかアイランド」を後にし、国道40号線を北上する。  音威子府市街を過ぎ、国道40号線を約7km北上し、国道左カーブ手前 から右折する。  そこには案内看板が立っているのだが、よほど注意してないと行き過ぎてしまう。  案内看板に従い国道を右折し、未舗装の砂利道をゆっくり…
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2021年4月3日 関川村初釣行 NO3 35cmの尺岩魚ゲット!!

 そして、またまた平成31年に最長39cmを釣り上げたC沢への出陣である。 アイテムはあの時のままである。 これが、尺岩魚取り込み用のタモ網(玉網)で、網の最横長45cm、写真の網の長さ130cm(最長180cmまで伸びる)の手作りで、沢の水面にいる岩魚も沢の岸上からゲットすることができる優れものである。 針はアマゴ半スレヒネリ8号でハ…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第30回はフィンランド

 フィンランドは初対面のイメージとしてはトナカイとサンタがいて、サウナのある美しい森と湖の国となります。  ただ、フィンランドは他のスカンジナジア諸国とは決定的に違うところがあります。  フィンランドはゲルマン民族の国ではなく、日本人と同じアジア民族の国なのです。  フィンランドのほぼ90%を占めるのがアジア民族のフィン族で、…
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偉人と遊ぶ釣り師

その1 いっそ釣り師にでもなって ああ生きるのがこんなに難しいものならば、いっそ乞食にでもなって、いろんな土地土地を流浪して歩いたら面白いだろうと思う。 by林芙美子(日:作家) ああ生きるのがこんなに難しいものならば、いっそ釣り師にでもなって、いろんな土地土地を流浪して歩いたら面白いだろうと思う。 by ジュンチャ…
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天塩川の旅 その9 太古の化石魚「チョウザメ」

 天塩川と旧河川跡である三日月湖の間の土地を利用して造成された森林公園びぶかアイランド、ここには、多目的広場、キャンプ場、テニスコート、パークゴルフ場、オートキャンプ場などがある。  キャンプ場の近くには、チョウザメの養殖展示を行なっているチョウザメ館がある。  チョウザメと言えばキャビアで有名だが、チョウザメ肉は高級食材と…
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「オホーツク街道」の旅 その4 猿払川でイトウに挑む!!

地図上の3番目の川は「猿払川」である。 猿払川は北海道の中でも最も数多くイトウが生息し、個体数が安定している数少ない河川。 湿原をゆっくりと流れ、下流域の川底が深い場所では水中はほとんど見えず、スケールが大きく、力強さを感じさせるその流れは、幻の魚イトウが潜むには迫力十分。    猿払川下流部の写真の右手真ん中よりボロ沼に続く水路とな…
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2021年4月3日 関川村初釣行 NO2 光兎神社に参拝 

 これから今年1年の釣行の無事を祈って、この光兎神社に参拝する。 最初の釣行の日はこの神社で参拝、最後の釣行の日は女川最上流の集落である小和田集落にある小和田橋上から光兎神社で清めた神聖な酒を、1年の釣行の感謝の気持ちを込めて女川に注ぐのが、最近の毎年の行事となっている。 さっそく神社の戸を開けて中に入り、コロナ用の消毒液があったのでま…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第29回はスウェーデン

 今日はスウェーデン、ヨーロッパで4番目に大きい国で、西にノルウェー、北東にフィンランド、南西にカテガット海峡を挟んでデンマーク、東から南にはバルト海があります。  この国も北ゲルマン民族の国で、その中のスベリ族がスベリエ王国を建国した、つまり、スウェーデンのことです。  このスベリ族は白い皮膚、長身、金髪というもっともゲ…
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2021年4月3日 関川村初釣行 NO1 ポラリスは光兎山

 コロナの時代の釣り、今年は2年目となった。 去年と比べて慣れてきたせいか、それほどコロナを異常に気にすることもなく、ほぼ平常のままで釣行を計画した。 今年は例年になく大雪で、1月中には何度も雪のけをして大変苦労したが、その分春の訪れが早いようで、わが家の近辺の桜は平年に比して1週間程度早く開花しているようである。 去年の初めての非常事…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その3 サンタレンにて-ツクナレを釣る

 サンタレンはベレンとマナウスの中間に位置する人口25万人の都市で、アマゾン流域では第三位の大きさを誇っている。  アマゾン河の支流の一つであるタパジョス河に面しており、アマゾン河中流域の日系人の多い都市として有名で、作家の故開高健が『オーパ!』執筆の基地とした街でもある。  歴史的には1661年…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 北上川への旅 その11 青春の川「北上川」の終わり 

 ここが北上川源流地である、「弓弭の泉」への最初の入口である。 源流地は源流公園として整備されており、源泉は御堂観世音の境内から湧き出ている。 そこへ車を進めていくが、その前に恒例の源流釣行を試みた。 この旅は渓流釣り師半分旅人半分の気持ちで旅しているが、いつも寄り道回り道戻り道の旅となって、なかなか目的の源流地にはすんなりと着けない旅…
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天塩川の旅 その8 松浦武四郎踏査の地にて

 国道40号線を北の方角に道を行く。  参考資料は、士別市博物館で職員から無料で貰った「北大河・テッシ~松浦武四郎まっぷ~」である。  風連町、名寄市と過ぎ、向かうは美深市の「美深森林公園びぶかアイランド」そこに松浦武四郎が踏査し、宿泊した地がある。  1857年6月13日と24日のことで、当時の宿泊地名はオクルマトマナイ、今の美深…
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「オホーツク街道」の旅 その3 猿骨川で釣り師の夢を満喫!!

 僕は今、猿払村のど真ん中にいる。  「思いっきり大きいイトウに会いたいなら猿払村に行け」、イトウ釣りを少しでも目指す者が最初に出会う言葉が、この言葉である。  猿払村は北海道最北の村、日本で2番目に広い。北海道の中でも特に寒さの厳しい地域で真夏は最高でも30℃に達しない年も多く、厳冬期には気温が-20℃くらいまで下がり、もちろん海には…
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探険家の歴史 第2部 アマゾン河の旅 その2 ペレンにて~ピラニアを釣る!!

アマゾン河の旅 その2 ペレンにて~ピラニアを釣る!!   アマゾン河口、中洲がマラジョー島、↑  河口の幅が東京ー名古屋間とほぼ同じで、その間にマラジョー島という九州とほぼ同じ面積の中州を抱えるアマゾン川。  ベレンは、その大河アマゾン河口の街で、マラジョー島の南に位置する人口120万の大都市…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第28回はノルウェー

 いよいよヨーロッパ、まず北欧スカンジナビア三国のノルウェーから始めますが、ここを歩くには適当な物語があります。  五木寛之の「白夜物語」の中の「夏の怖れ」で、この物語の主要なモチーフに使われているのがムンクの絵(橋の上で耳を押さえている「叫び」という版画作品)で、スカンジナビア風の憂鬱な眼を持った娘に会いに行きたいと考えたことも…
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開高健  オーパ!!

 憧れのアマゾンとアンデスだが、いろんな作家がアマゾンのことを書いている。  僕は、中でも開高健の「オーパ!」に魅かれる。  アマゾンの本拠地ブラジルでは、驚いた時や感嘆した時に「オーパ!」という。  この本は、そんな驚きの連続となる彼のブラジル釣行の記録である。  でも、この本にはちょっとしたほの酢っ…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 北上川への旅 その10 早熟の天才少年と誰もが認める男を愛した女の話  

僕は、啄木が好きだったという鶴飼橋の方へ歩いて行った。この辺りの北上川の川幅は30m程である。 小学生の頃の啄木は、夕暮れになると友達を連れ出して鶴飼橋に行ったという。 橋の上から上流方向には姫神山、下流方向には岩手山が見える。 丁度その頃、月は東の峰にのぼり、日は西の峰に落ちる。 ここを舞台にして啄木は小説「鳥影」を書き、…
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天塩川の旅 その7 天塩川下りの始まり

 9月19日朝5時半頃起床、今日は今回の旅の本番の日、天塩川の河口まで一気に走破する予定である。  レストラン日向で納豆や卵や海苔で軽い朝食を済ませ、天塩川の左岸の舗装道路を北に向かった。  しばらく走り、トウフトナイ川という看板が立っている沢を通り抜けたところで、小休止した。  この名は、間違いなくアイヌ語の地名である。     …
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「オホーツク街道」の旅 その2 「え、もう釣れちゃったの?」とバイブルに出ていた知来別川だが・

 6月26日(火)、今日はイトウ釣りに挑戦する一日である。 イトウ釣り以外は何もしない、真面目に極北の大魚イトウに大真面目にチャレンジすることを目的とした一日である。  イトウは体長は1mから大きいものでは1.5mに達し、記録上最大のものでは、1937年(昭和12年)に十勝川でおよそ2.1mのイトウが捕獲されたことがあるという。  こう…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第27回もロシア

 9月25日(火)午後6時過ぎにレニングラードを発ち、1時間程でモスクワに到着した。  ソ連一周の旅もとうとう最後の都市モスクワとなった。  モスクワの近郊には、黄金の環(ザラトーイェ・カリツォー)を形成するウラジーミル、スーズダリ、コストロマ、ヤロスラヴリ、ロストフなどの諸都市が点在する。  黄金の環とはモスクワの北東に古都が点…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 北上川への旅 その9 渋民公園内でやはらかに柳あをめる・・・(石川啄木詩歌集 一…

渋民公園内の啄木歌碑が見たかった。あのやはらかに柳あをめる      北上の岸辺目に見ゆ         泣けとごとくにの歌碑である。  遠く岩手山を望む北上河畔に、啄木没後10年を記念して大正11年にこの短歌を刻んだ歌碑が建てられた。 歌碑は大勢の啄木ファンの寄付で集まった資金を元に、地元の無名の青年たちの手により建てられたもので、…
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旅人かへらず 西脇順三郎

旅人かへらず  1節(冒頭節)旅人は待てよこのかすかな泉に舌を濡らす前に考へよ人生の旅人汝もまた岩間からしみ出た水霊にすぎないこの考へる水も永劫には流れない永劫の或時にひからびるああかけすが鳴いてやかましい時々この水の中から花をかざした幻影の人が出る永遠の生命を求めるは夢流れ去る生命のせせらぎに思ひを捨て遂に永劫の断崖より落ちて消え失…
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天塩川の旅 その6 日向温泉にて

 小雨模様の天気の中博物館の見学を終えると、野外に設置された屯田兵屋を特別に開けてもらって家の中を覗いたが、薄気味が悪くなってすぐにその場を立ち去った。  別に霊感が強いほうではないが、何者かの強烈な排他的意思を感じたのである。  この感覚は、石狩川の旅でのアイヌの家でも感じた感覚で、よそ者はさっさと出て行けという意味の意思である。  …
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「オホーツク街道」の旅 その1 イトウ釣りの初日

 今日の旅、6月26日(火)の旅の日程は以下のとおり。   去年の9月にも稚内に来たのだが、その時は台風15号に追われてのまことに不遇な旅だったので、見落とした場所が沢山出来た。  今年の旅はそれを補いながらの「オホーツク街道」の旅となる。  今日からの旅が事実上のスタートとなる旅で、昨日の鰊(ニシン)街道の旅は前座の旅。  去年も泊っ…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第26回はロシア

 レニングラード到着は9月23日(日)午後11時過ぎ、たぶんホテル到着は午前となって9月24日(月)となったものと思われる。  僕らのツアーは、新潟-ハバロフスク-タシケント-トビリシ-エレバン-ヤルタ-キエフと旅を進め、とうとう北欧フィンランド湾に立地する、かってのロシア帝国の首都であるレニングラード(サンクトペテルブルグ)に…
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