テーマ:因幡と伯耆の旅

因幡と伯耆の旅 その16  「倉吉千刃」を見る

「なしっこ館」の次に、倉吉博物館・倉吉歴史民俗博物館に行った。  館内では主に考古・民俗・美術部門の資料を展示しており、美術部門では、郷土ゆかりの作家である前田寛治や菅楯彦などの作品展示をはじめ顕彰事業、企画展などを行っている。 美術部門は最初から見る予定はなく、民…
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因幡と伯耆の旅 その15  「なしっこ館」にて

倉吉に戻る途中から雨が降ってきて、早めに三仏寺に行って良かったと思った。雨では倉吉の町歩きも大変なので、まず「なしっこ館」で雨宿りをしながら鳥取県が世界に誇る梨の魅力を体験することにした。  「なしっこ館」に入って、まずこの二十世紀梨の巨木を見た。この木は鳥取二十世紀梨記念館の…
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因幡と伯耆の旅 その14 投入堂を遠望  

 海老谷橋を渡って歩いて行くと、左手に標柱が立っているところが投入堂の遠望地点である。 そこに立って後ろを振り返ると投入堂が遠望できるというのだが。  そして、遠望地点から投入堂を見ているが、肉眼では投入堂があるかわからないので、望遠処理をしてみる。 カメラを望遠処理して見…
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因幡と伯耆の旅 その13  三徳山三佛寺に到着 

このホテルだが朝食付きで6900円という値段で、鳥取で泊まったホテルよりかなり高く施設設備もより高級感があり、気分よく倉吉のこのホテルでの二日間が過ごせそうに感じた。  夕食は近くに店を構えている「すき屋」で820円の鉄火丼セットを食べた。夜の睡眠も、何の支障もなく眠れた。 …
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因幡と伯耆の旅 その12  倭文神社を歩く 

この神社までの道は相当険しい山道で、少々怖くなったが無事にここまで来た。この階段を上がって、本殿までこれから歩いていく。倭文神社のことについて書かれた説明看板が建っていたので、立ち止まって読んだ。 倭文神社は伯耆の国の一之宮で、御冠山の中腹に位置し、広く安産の神として信仰されて…
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因幡と伯耆の旅 その11  夏泊を経て倭文神社に到着

鹿野町の次は黄☆印の夏泊漁港である。 長尾鼻の西海岸沿いの崖下にあるこぢんまりとした漁港で、亀井玆矩が朝鮮出兵の際に知り合って因幡に来るように誘った筑前の漁民が開いた港とのことである。  鹿野町を出て20分ほどして、魚見台という絶景ポイントに到着した。 この場所は気高町の国道…
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因幡と伯耆の旅 その10 鹿野城址跡近辺を散策

これから、鹿野城址跡近辺を散策する。 まず、鹿野苑と書かれた門の中に入って行く。城下町がすべて鹿野苑(インド北部のバラナシ郊外のサールナートの地で、釈迦が悟りを開いてのち初めて説法した所)ということであるが、その中でもこの門の中は城鹿野苑の天守閣のような気がして、少々緊張しなが…
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因幡と伯耆の旅 その9 白兎神社参拝

 白兎海岸を見終え、すぐ近くにある白兎神社に向かった。 白兎神社は白兔神を主祭神とする神社で、白兔神とは因幡の白兎のことである。神社の創建の由緒は不詳であるが、かつては兎の宮、大兎大明神、白兔大明神とも呼ばれていて、戦乱で消失したこの神社を鹿野城主だった亀井茲矩が慶長年間に再興し…
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因幡と伯耆の旅 その8 「神話の地 白兎海岸」にて

 陸橋を渡り白兎海岸に向かうと、海岸前に「神話の地 白兎海岸」の立派な標柱が建っている。  標柱の隣の説明看板を読んでみた。  高草郡に住んでいた兎が洪水で於岐の島に流され、兎は陸へ戻りたいばかりに近海のワニザメをだまして陸へ戻ったので、ワニザメは怒って兎の皮をはぎ、赤裸にし…
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因幡と伯耆の旅 その7 宇倍神社散策

 10分程で宇部神社に到着した。  宇部神社は、因幡の国の一宮である。孝徳天皇大化4年(648年)の創建と伝えられ、延喜式では鳥取県で唯一の名神大社(延喜式神明帳に記載のされた神社の中でも重要とされ、特別の社格が与えられた神社。)となっている。 この鳥居をくぐってこれから社殿…
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因幡と伯耆の旅 その6 因幡国庁跡を訪ねる

  身体も頭もすっきり回復して、この夜はぐっすり眠れた。 翌日の朝食も、ホテルで美味しくいただいた。 旅も3日目となったが、今日からはレンタカーを借りて3泊4日で鳥取県を旅することになる。 レンタカーの旅となったことでようやく因幡・伯耆の旅が楽しめそうである。 当初の計画も一部分変更した。 …
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因幡と伯耆の旅 その5  馬の背の頂上制覇

砂丘で一番低いオアシスから砂丘で一番高い馬の背を目指して歩き始めた。思ったよりずっと砂丘は急傾斜で、身体を思いっきり前かがみにして一歩一歩足を踏ん張りながら砂丘を登っていく。 皆さん汗を流しながら頑張って登っている中で、一人だけ砂丘の坂を気持ちよさそうに駆け降りている男がいて、帰…
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因幡と伯耆の旅 その4 オアシスに到着

 このオアシスだが、砂丘に降った雨や雪が湧き水となって溢れ出しているもので、1年中あるわけではなく晩秋から春にかけて出現し、雨が少ない夏場は消えてしまうのである。ところが今年は冬季間に90cmを超える雪が降ったために湧き水の量が多くなり、7月8月の記録的な猛暑の中でも、かなりの大きさのままで残っているとのこと。 …
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因幡と伯耆の旅 その3 鳥取砂丘をオアシスまで歩く

 今日の日程である。  午前中は鳥取砂丘、午後からは因幡国庁跡を中心に奈良時代の因幡国に思いをはせながら散策する予定である。  鳥取駅前午前8時25分発の「ループ麒麟獅子」バスに30分程乗って、鳥取砂丘(砂丘会館)バス停で降車した。  この階段を上がれば、そこには日本人の誰…
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因幡と伯耆の旅 その2 智頭線を通って、鳥取まで(k)

8月25日(土)、予定通りタクシーに乗り、予定通り東京行の電車に乗り込んだ。  今日の日程だが、鳥取まで1日中電車の中で過ごすことになる。 朝食は新潟駅でカツサンドを買って、お茶を飲みながら腹の中に入れた。 昼食は京都駅で薬膳カレーを食べた。  食事後1時間以上京都駅でブラ…
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因幡と伯耆の旅 その1 奇跡のような旅

2018年8月末に旅した鳥取県(因幡国・伯耆国)への旅は、日本最高気温の記録塗り替えとこれも記録破りの台風が頻発する合間を縫っての盛夏に挙行した、終わってみれば「奇跡のような旅」となった。「奇跡のような旅」の対象となったのは、中国地方の日本海側に位置し、面積が全国で7番目に小さく、人口が日本で最も少ない鳥取県である。 …
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