釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第11回はカンボジア

 カンボジアと言えば、国を二つにして流れるメコン川、そして国の中央に位置するトンレサップ湖、クメール帝国の遺産であるアンコールワット、アンコールトムなどが頭に浮かびます。  9世紀から13世紀に栄えたクメール帝国は、アンコールにあるアンコールワット(寺の都の意味)とアンコールトム(大きい都の意味)という人類の偉大な遺産を残しました。 …
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その5 阿弥陀如来坐像を見学

次に隣の阿弥陀堂の阿弥陀如来坐像を見学した。 この阿弥陀堂に安置されている2.8mの阿弥陀如来座像は、源頼朝が42歳の厄除けのために建立したという伝承から厄除阿弥陀と呼ばれており、鎌倉六阿弥陀の一つでもある。 この阿弥陀如来像は、もとは廃寺となった誓願寺の本尊だったという。 ここで阿弥陀如来というものの簡略な説明をする。 …
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奈良散歩 その15 「なら仏像館」 (k)

入江泰吉旧居を終え、昼食とした。   昼食の場所は、奈良国立博物館の道を挟んで反対側で営業している、まめじか食堂である。   食堂の中は、こんな風である。    ここで比較的手ごろな値段?となっているカツカレーを注文したが、特別高級品でもないようなものが1620円、観光地というものの怖さを食べ物の値段でわからされる…
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東京散歩 その17 根津神社を歩く 

朱舜水に別れを告げ、次に根津神社に向かった。 この神社は東京都文京区根津にあり、古くは根津権現とも称された古社で、東京十社の一社に数えられている。 黄線の道を歩いて、黄星印の根津神社表参道口まで歩いた。 表参道口の前に焼きかりんとう屋があり、そこを覗いていたら根津権現浪漫ちっくマップ(上図はその一部)なるものをくれた。 そのマッ…
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アルメニア 汝は、イスラムの大海に浮かぶ孤高のキリスト教国

ロシア人は、ソ連時代には自国民であったアルメニア人を「カフカスのユダヤ人」と捉えて、そのように処遇して来た。 歴史的にトルコ人やペルシャ人やモンゴル人に国土が侵入され、国土荒廃の結果、10世紀に多くのアルメニア人が故国を捨てる(ディアスポラ)になった。 16世紀以降もアルメニア人居住地域は、オスマントルコ、ペルシャ、…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その9 源流にて(ファイナル)

   セネシオの繁茂するルェンゾリ(月の山)  ナイル河には三箇所の源流地点がある。  一つ目は、1862年に、探検家スピークが発見したビクトリア湖から流れでる川の最上流地点である。そこにはナイル河源流の碑が建てられている。この地点は、一般的にはナイル河の源流として大多数の人々に受け入れられている。 …
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甲州街道と佐久平みち その22 北向観音 

 常楽寺の次に、北向観音に行った。  北向観音は天台宗の寺院で、近隣にある同じ天台宗の常楽寺が本坊であり、その伽藍の一部として同寺が所有管理している。寺伝によれば、825年に円仁(慈覚大師)によって、常楽寺とともに開創されたとされる。  北向観音下の駐車場は午後4時半までは有料となっているが、まだ午後3時を少し過ぎた時間だったので、…
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動画 韓の国の旅 忠州湖クルージングツアー(生のハングルが聞けます!!)

平成24年10月18日〜22日まで韓国大周遊の旅に参加。ここは2日目に行った丹陽の忠州湖という。南漢江(ミナミハンガン)の多目的ダム建設により出来た湖である。この辺りは韓国の中部山岳地帯で、景勝の地として有名。 それでは動画をご覧下さい ↓ http://youtu.be/S6zx5-N0sIA
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 韓のくにの旅 その11 忠州湖観光 その2

  このツアーは絶景の中を遊覧船で行くのだが、絶景となっている岩の謂われなどを遊覧船の男性ガイドが韓国語で説明し、その後女性ガイドが日本語で説明していた。  説明の中では儒学者と妓生の話が心に残った。    妓生が16世紀後半の時代、1000ウォン札の肖像となっている儒学者の李滉(り こう / イ ファン;号は退渓)の身の回りの世話…
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「日本最長10河川の旅」での釣り 阿賀野川源流地到着

南会津街は2006年(平成18年)3月20日の合併で出来た町で、それまでは田島町、舘岩村、伊南村、南郷村を名乗っていた。 阿賀野川の旅の源流の町は南会津町、ここが源流の旅の目的の町となる。 それでは本格的な午後のスタートである。 まず車で阿賀野川源流地を目指すが、その場所は福島県南会津郡南会津町と栃木県日光市の境界に位置する標高1…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その4 長谷寺の十一面観音を拝観

極楽寺駅から江ノ電に乗り、再び長谷駅で下車した。 ところで、極楽寺駅と長谷駅の間には、極楽寺坂切通しの下を通っている江ノ電唯一のトンネルがある。 2013年製作の日本映画で江ノ島プリズムというのがある。福士蒼汰、野村周平、本田翼の三人が主人公の青春ドラマである。 この映画については、江ノ電に乗って湘南海岸と江ノ島を散策したこの…
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奈良散歩 その14 入江泰吉旧居にて 

 東大寺ミュージアムを出たあと、黄線のように歩いて入江泰吉旧居に行った。   入江泰吉は奈良を中心に活躍した高名な写真家である。東大寺の旧境内地である片原町に生まれ、古美術品の鑑定で生計を立てていて、家は裕福ではなかったが美術を愛好する気風があった。母は観音信仰をもっていて、入江を伴ってよく東大寺二月堂に詣でたという。後に東大寺別当と…
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思い出の中の川 第7回 海府(笹川流れ)の小渓流 NO2

 山北海府の小渓流の2番目は「普川」、その河口風景である。  ここは川の瀬音と海の潮鳴りが同時に聞こえる。遠く霞んで、待望網とわっぱ飯で有名な粟島が見える。  釣り場所は線路下のポイントをまず狙う。上流はボサが多いので、この辺を適当に流す。  早速、川に入って釣り始めるが、思ったより水の勢いは強い。水温を測ったが10度程で、山女の…
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紙ふうせん・・冬が来る前に

坂の細い道を 夏の雨にうたれ 言葉さがし続けて 別れた二人 小麦色に焼けた肌は色もあせて 黄昏わたし一人 海を見るの 冬が来る前に もう一度 あの人とめぐり逢いたい 冬が来る前に もう一度 あの人とめぐり逢いたい 秋の風が吹いて 街はコスモス色 あなたからの便り 風に聞くの 落葉つもる道は 夏の想い出…
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東京散歩 その16 朱舜水と水戸藩の話 

 次に東大農学部校内にある朱舜水記念碑を見学である。  本郷の東京大学校内は加賀藩屋敷跡であったが、東大農学部校内は江戸時代は水戸藩の中屋敷があった場所である。 水戸藩上屋敷は、現在は後楽園スタジアムとその隣にある小石川後楽園(江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の大名庭園であり、現在は都…
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東方見聞録に登場する「カタイ」と「マンジ」の起源

マルコポーロの東方見聞録は、東洋の地理や風俗を初めて詳細にヨーロッパに紹介した旅行記として有名である。 この中にはいささか奇妙な地名が登場するのであるが、この中から「カタイ」と「マンジ」の起源を紹介する。 まず、マルコポーロがいうところの、元朝をさす「カタイ」である。  「カタイ」の語源は、モンゴル系の一支族で10世紀に「遼」を建…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その8 ウガンダにて

↑これは「ハンガーマップ(Hunger Map)」という世界地図です。  地図の色分けの意味は次の通りです。  緑色・・・十分に食料がある国(平均寿命の長い先進地域)  黄色・・・とりあえず食料がある国(それなりの国々)  赤・・・著しく食料が無い国(平均寿命の短い後進地域が多い。アフリカは、ほぼここです。) …
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青銅の騎手──ペテルブルグの物語── プーシキン

  序  言  この物語に書かれた事件は事実によっている。洪水の詳細は当時の記録からとられたものである。好事家はヴェ・エヌ・ベルフの編纂になる記事によってただすことができる。   序  詩 荒寥とした水の岸辺に、 彼*はたっていた、偉大な思いにみちて、 そして遠くを眺めていた。彼の前には広々と 川が流れ、見す…
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甲州街道と佐久平みち その21 常楽寺にて 

 次に常楽寺に行った。 常楽寺は天台宗の寺院で、北向観音の本坊にあたる。 寺伝によれば、平安時代初期の825年に七久里の里と呼ばれていた別所温泉に観音菩薩が出現し、菩薩を安置するために円仁が開創したとされる。  常楽寺では蝉しぐれが出迎えてくれた。「寺域は緑に包まれ、あたり一面に蝉しぐれが振り続けて、もうそれだけで十分である。」と、司…
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韓のくにの旅その10 忠州湖観光 その1

 地図で位置を確認すると、龍仁市から赤字でAと表示されているあたりから右手に大蛇が何匹か並んでいるような湖が広がっているが、ここが忠州湖である。  忠州湖は韓国内で唯一海に面した部分がないエリアである忠清北道にあり、ダムの建設によって南漢江の水を溜めて作られた、国内で一番大きい湖。  この湖を「赤字1」の丸囲み箇所、「赤字2」の…
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釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第10回はタイ

 タイは日本人には馴染みのある国で、江戸時代初期にはバンコク近郊のアユタヤに山田長政の築いた日本人町があり、当時は2000人ほどがここに住んでいたそうです。  アユタヤの他にチェンマイは日本で言えば京都のようなところで、ここの観光も人気スポットとなっています。  釣り師は少年の頃、観光旅行でタイを旅したことがありますが、…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その3 極楽寺坂切通しを歩く

鎌倉権五郎神社の見学を終え、江ノ電の踏切を渡って極楽寺坂切通しに向かった。 この力餅家の角の左手方向が極楽寺坂切通しである。 力餅家であるが、創業は元禄時代にさかのぼるという300年以上の伝統を誇る老舗で、柔らかい餅をこしあんでくるんだ力餅で知られる店である。 力餅は右目を射られながらも戦ったと伝わる鎌倉権五郎景政の怪力にちなんだ…
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奈良散歩 その13 東大寺ミュージアム 

  次に南大門の近くにある東大寺ミュージアムに入った。   この東大寺ミュージアムでは、展示室が第1室から第5室まであり、部屋ごとにテーマが設けられている。第1室のテーマは創建期の東大寺、第二室には重要文化財の千手観音菩薩立像などの仏像や、誕生釈迦、菩薩半跏像の彫刻、工芸品などがあり、メイン展示室となっている。 第3室は、奈良時代か…
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ふぁじゃんぐる こちご 화장을 고치고(化粧を直して)/WAX

赤字クリックです ↓http://youtu.be/HLkOqamTxL8 うよに なる ちゃじゃわ さらんまん なんぎご がん の우연히 날 찾아와 사랑만 남기고 간 너 偶然 私を訪ねてきて 愛だけを残していったあなたはるが じな みょってが ふるろど あむ そしっと おんぬんで하루가 지나 몇해가 흘러도 아무 소식도…
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東京散歩 その16 朱舜水と水戸藩の話 

 次に東大農学部校内にある朱舜水記念碑を見学である。  本郷の東京大学校内は加賀藩屋敷跡であったが、東大農学部校内は江戸時代は水戸藩の中屋敷があった場所である。  水戸藩上屋敷は、現在は後楽園スタジアムとその隣にある小石川後楽園(江戸時代初期に水戸徳川家の江戸上屋敷内につくられた築山泉水回遊式の大名庭園であり、現在は都立…
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世界最大の「独立した祖国を持たない民族」 クルド人

民族紛争はいろいろ世界各地に散らばって発生しているが、オスマントルコの崩壊によって生じた、クルド人問題から始めていく。 クルド人は世界最大の「独立した祖国を持たない民族」で、人口は約3000万。 居住地域はトルコとイラク、イラン、シリアの国境地帯。 彼らの祖先は紀元前8世紀にイラン高原でメディア王国を建国したイ…
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探険家の歴史 第2部最終章 ナイル河の旅 その7 神々の地「エチオピアにて」

 クリスマスの巡礼 ラリベラ(野町和嘉写真集より)  青ナイル川(あおナイルがわ、英語:Blue Nile、アラビア語:النيل الأزرق(an-Nīl al-Āzraq))は、エチオピアのタナ湖に源を発する川で、スーダンのハルツームで白ナイル川と合流する。    タナ湖からハルツームまで流れる…
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CONVERSATION PEACE スティーヴィー・ワンダー

音楽あり、↓クリックです!! https://youtu.be/9bsKqTwEU7I  スティーヴィー・ワンダー(Stevie Wonder, 本名:Stevland Hardaway Judkins, 1950年5月13日 - )はアメリカのミュージシャン、作曲家、音楽プロデューサー。歌のほか、様々な楽器を演奏するマ…
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甲州街道と佐久平みち その20 別所温泉安楽寺

 信濃国国分寺から別所温泉までは、距離にして13km程、30分程で到着の予定である。  別所温泉はネット情報では夕飯時に営業している店がほとんどないとうことだったので、別所温泉に探していく道中で今夜の晩飯を調達するためにコンビニを探し回っていて、結局見つけられなかった。  仕方なく、別所温泉駅構内にある観光案内所に立ち寄ったが、時間…
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Tyunnsanの韓のくにの旅その9 ガイドの周さんが話してた兵役とリストラの話

 2日目は430kmもの距離を駆け抜けるバスの旅となる。  ハンファ リゾート 龍仁(ヨンイン)で朝7時からバイキング方式の食事をとった後、ホテルを朝8時に出発した。  向かう先は丹陽、ホテルから約170kmの距離で時間は3時間程かかる予定だが、ガイドの周さんはこの距離を2時間半で行くと話した。  このマイクロバスは定員30名程だが…
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奴奈川姫の川「姫川」の源流で釣る その2

 荒神社の社を後ろから道なりに左廻りし、森を下っていくと姫川源流はそこにあった。  まさに案内書のとおり、源流は荒神社の境内の下から湧き出ていた。  今は渇水期なのだろうかそう水の勢いはなかったが、それでも湿地に生息する植物類の間から噴出すように流れ出ていた。  境内の上から若い女性グループが感嘆して、さかんにカメラのシャッタ…
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「鎌倉ものがたりと横須賀ストーリー」 その2 御霊神社に参拝

コミック「鎌倉ものがたり」は1980年代の鎌倉が舞台で、江ノ電やJR横須賀線はもちろん、「鳩サブレー」の豊後屋や、「梅花はんぺん」の井上蒲鉾店、「あがり羊羹」の北鎌倉・松花堂、小町通の喫茶店「門」など鎌倉でおなじみの店名が多数登場している。 一色正和の住まいは長谷1丁目となっているので、そこがどんな場所であるか気になったのでヤフーで検…
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奈良散歩 その13 東大寺ミュージアム 

  次に南大門の近くにある東大寺ミュージアムに入った。   この東大寺ミュージアムでは、展示室が第1室から第5室まであり、部屋ごとにテーマが設けられている。第1室のテーマは創建期の東大寺、第二室には重要文化財の千手観音菩薩立像などの仏像や、誕生釈迦、菩薩半跏像の彫刻、工芸品などがあり、メイン展示室となっている。 第3室は、奈良時代か…
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思い出の中の川 第7回 海府(笹川流れ)の小渓流 NO1

第7回は海府(笹川流れ)の小渓流である。平成21(2009)年から平成25(2013)年までの5年間、5月の連休の間に1泊2日の日程で、海府(笹川流れの)の小渓流へ釣りに出かけていた。 この時期はゆきしろが出て、どこの川も増水して釣りにならない。それで、山菜採りを兼ねて、海府(笹川流れ)の小渓流に釣りに行っていた。 宿泊したのは勝木の山…
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ある先輩

 「吠える犬は噛まない」と先輩は言った。  僕は安心して吠えている犬に手を出した。  犬は僕の手をしっかり噛んだ。  「先輩、噛まれたんですけど」僕は言った。  先輩は続けて言った。「少なくとも吠えている間は・・・・」  「最後まで君が話を聞かないからだ」  先輩はとどめをさした。
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東京散歩 その15 東大散策を終え、追分へ 

昼食後は並木道の中を、東大校内の雰囲気を楽しみながら正門へ向かって歩いた。 正門付近で歩いて来た道を振り返った。 安田講堂は遥か向こうにあり、それとともに東大も少しずつ僕の中から離れていく。 門をくぐって東大を出たが、今くぐり抜けた門が、東大総長時代の浜尾新が造らせた東大正門である。 赤門から入って、黄色線のように東…
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