大阪散歩 その3 新世界の「通天閣」まで

記念館から帰って、ホテルの部屋で夕食とした。

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 夕食はコンビニから買ったビーフカレーと同じくコンビニから買ったカップ味噌汁と一番安いカンビール2本である。

 翌日の朝食は、ヴィアン新大阪ホテル1階の食堂での簡易なバイキング朝食である。

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 ヨーグルトも入れて、健康に気配りしながら美味しくいただいた。

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 食事後、午前8時25分頃にホテルを出て新大阪駅に向かった。

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 今日の予定だが、一日大阪のミナミと呼ばれている地域の散策にあてている。

 実際に散策するのは、新世界や道頓堀やナンバで、まず新世界を目指して地下鉄御堂筋線に乗車した。

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 降車したのは、この動物園前駅である。

 新世界へは、この駅から歩いて3分ほどの距離とのことである。

 新世界は、大阪市浪速区恵美須東に位置する繁華街で、中央やや北寄りに有名な通天閣が建っている。

 新世界のある地は、1897年に大阪市へ編入される以前は西成郡今宮村の一部で、畑地や荒地が広がっていた。

 市街化のきっかけは1903年に開催された第5回内国勧業博覧会の会場となったことで、博覧会は5ヶ月間で入場者530万人という大盛況だった。

 この跡地は日露戦争中に陸軍が使用したのち、1909年に東側の約5万坪が大阪市によって天王寺公園となり、西側の約2万8千坪が新世界として誕生した。

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 新世界のコンセプトは、現在の「テーマパーク」に似ており、パリとニューヨークという欧米を代表する二大都市の風景を模倣した。

 北霞町(現・恵美須東2丁目)には北端中央にエッフェル塔を模した「通天閣」を建て、南霞町(現・恵美須東3丁目)にはニューヨーク・コニーアイランドのルナパークに似た遊園地「ルナパーク」を建てた。

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 駅から数分歩くと、エッフェル塔を模した「通天閣」の頭の部分がビルの上に見えてきた。

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 もう2分ほど歩くと、「通天閣」の足の部分が見えてきた。

 新世界では、まずこの「通天閣」に上がってみることにする。


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