大阪散歩 その20 履中天皇陵を散策

 計画以上に順調に過ぎた午前の反動か、逆に午後は最悪となった。

 午後からは仁徳天皇陵、履中天皇陵、堺市博物館を見ようということで、仁徳天皇陵を最初の目的地とした。

 白字1が仁徳天皇陵、白字2が履中天皇陵である。

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 ところが、堺東駅から南海高野線に乗ろうとしたところで切符を線路に落とし、再度切符を購入し、同様しつつも一つ前の三国ヶ丘駅に無事降車した。

 ここまでは、それでもまあ許せた。

 ところが三国ヶ丘駅からJR阪和線に乗って一駅前の百舌鳥駅で降車して仁徳天皇陵へ向かうところを、誤って急行電車に乗ったため、最初の停車駅である鳳駅まで乗らざるを得なかった。

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 鳳駅で普通電車を待っている間に、見学順を変更して先に履中天皇陵を見ることにしたので、この上野芝駅に今度はしっかり降車した。

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 上野芝駅に降りるのが履中天皇陵には一番近いのだが、それでも陵の正面に辿り着くまでに10分以上歩かなければならなかった。

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 履中天皇陵の正面は午前中に見た反正天皇陵と比べても鳥居の前にも石柱が並んでいる以外は、大よその外観はほとんど変わらない。

 しかし、この天皇陵は日本で3番目の大きさということで、その周囲を結果として半周することになったが、半周するだけで30分以上かかった。

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 履中天皇陵は全長約365m、後円部径205 m、高さ約27.6m、前方部幅約235m、高さ約25.3mの巨大古墳である。

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 それでも墳丘長からすると、第1位486mの仁徳天皇陵(大仙陵)、第2位415mの応神天皇陵に次ぎ日本で3番目の大きさである。

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 半周回ると反対側にミニ展望台が出来ていて、そこに上がって履中天皇陵を裏から見たが、あいにく逆光となっていてすばらしい景色が半減していた。

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