大阪散歩 その10 天守展望台から大阪の街を一望

 この天守は現在大阪城を象徴し、大阪市の象徴となっている。

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 建物は、徳川大坂城の天守台石垣に新たに鉄筋鉄骨コンクリートで基礎を固めた上に、鉄骨鉄筋コンクリート構造を吊り下げ工法を用いて建てた。

高さは54.8メートル(天守台・鯱を含む)で、5層8階(入口のある1階部分は地下)からなっており、復興天守の中は博物館「大阪城天守閣」となっている。

 1995年から1997年にかけて平成の大改修が行われ、阪神・淡路大震災級の揺れにも耐えられるように補強され、外観は壁の塗り替え、傷んだ屋根瓦の取り替えや鯱・鬼瓦の金箔の押し直しが行われた。

 また、身体障害者や高齢者、団体観光客向けにエレベーターが小天守台西側(御殿二階廊下跡)に取り付けられた。

 このエレベーターに乗って、一気に地上50mの高さにある展望台に上がった。

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 展望台からは巨大ビル群が林立する雄大な大阪の街が一望できた。

 これから、この展望台を一周してみる。

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 この位置からは左隅に緑色の屋根の大阪城ホールが見え、正面にはかすれてはいるが生駒山が見える。

 眼下の森は大阪城森林公園で、その中にJR大阪城駅がある。

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 この金の鯱(しゃちほこ)を間近に見る位置からは、遠くにアベノハルカスや昨日行った通天閣が見えている。

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 少し目を左に転じると、画面中央にミライザ大阪城が見えている。

 この建物は旧陸軍第四師団司令部庁舎を利用して大阪市立博物館となっていたものだが、現在は「MIRAIZA OSAKA-JO(ミライザ大阪城)」として営業していて、大阪城天守閣を訪れる市民や多くの観光客を対象にした飲食、物販施設となっている。

 展望台からの風景を堪能したあと、これから階段で大阪城の中を降りていく。

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