ロシア人とウォッカの話を少々

   飲食という観点でロシア人の第1印象を一言で言えば、「ウォッカとキャビアとボルシチ」となる。  ウォッカ「アルタイ山」;シベリアの酒、ピリピリとした辛口「ピョートル大帝」;甘すぎず辛すぎず飲みやすいウォッカ。  そのウォッカはロシア人の魂とも言える酒で、これ無くしてはロシア人はロシア人でありえないというくらいのものらし…
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ロシアのアネクドート傑作集から その1

 ロシア人は酒の席になると「おい、何か新しいアネクドート知らないか?」と始まる。  アネクドートとは、酒の席で話すロシア人の小話である。 その1  母親が息子に「どうしてあんたびしょ濡れなの?」  「友達と犬遊びをしたんだもん。」  「で?」  「僕、木の役だったんだ。」 その2  「服を脱…
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石狩川への旅 序章

 石狩川の旅は「日本の最長10河川の旅」のラスト前の旅であり、河川延長は信濃川、利根川に続き三番目となる268kmを誇る道内一の大河川である。  源流地は大雪山系の石狩岳、そこから河口の石狩町までの268kmの行程を、いつものように我が愛車「レガシーツーリングワゴン」で走破するのである。  ところで、北海道が僕の中で、…
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平安時代日記 その3 清少納言と紫式部が漫才すると

 平安時代の才女二人が漫才すると、こんな感じかな?  音出ます 。クリック↓  http://youtu.be/wpnpgbdBM9A  画像を小さくして読んでください。(音を聞きながらだと倍楽しめます!!) 清少納言   日本一の才媛と言われてはずかしくないの? 紫式部   日本一のブスと…
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ネットで拾った本格的な笑い話

【本格的なインドカレー屋】 仕事の帰りにインド人がやってるカレー屋に言ったんだけど カレー注文したらスプーンがついてこなくて 「あ、本格的な店なんだ」 とか思って手で食ってたら、 半分くらい食ったときに インド人の店員が奥からすげー申し訳なさそうな顔して …
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比較日韓論「新・スカートの風」  呉善花 

   新スカートの風、著者は呉善花(オ ソンファ)、韓国済州島生まれ、大東文化大学(英語学)卒業後、東京外国語大学大学院修士課程修了(北米地域研究)、その後日韓ビジネスの現場で、ビジネス通訳や翻訳を仕事とする。   代表的な著作は「スカートの風シリーズ」(正、続、新が刊行されている)、「日本人を冒険する」、「ワサビと唐辛子」、…
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オールイン遊び 第3章 基本母音(ω)の次は、11文字の複合母音

第3章 基本母音(ω)の次は、11文字の複合母音    11文字の複合母音は애얘에예와왜외워웨위의の面々である。   いずれ劣らぬ強者ぞろいとみた。  左から発音してみると、エ、イェ、エ、イェ、ワ、ウェ、ウェ、ウォ、ウェ、ウィ、ウィとなる。  実際の発音はこんなに単純ではなく、微妙に違っている。   …
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耽羅紀行(済州島の旅) その7 石焼ビビンバの昼食とヌルボムのこと

 済州島で最初の食事は、「石焼ビビンバ」の昼食である。  この大きな建物は建坪730坪の炭火焼肉専門店「ヌルボム」。  大型バス10台、小型自動車100台の駐車スペースを持ち、940人ものお客を一度にまかなうことが可能とのこと。  あのぺ・ヨンジュン(僕のことかな?)も来店したことのある程の、黒豚の超有名「炭火焼肉専門店…
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開高健と生きる その20 ネズミ料理

東南アジアへ出かけていく折があれば必ず、ネズミ料理を食べることにしている。その肉はあっさりとして食用ガエルやトリ肉に似ているが、カエルのように水っぽくはなく、トリよりは野性味があり、もっとコクがあって精妙である。 By 開高健 カエルを二匹飲み込まねばいけないときは、大きい方から飲み込むこと。それと、あまり長いあいだ見つめな…
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「播磨と淡路のみち」 その7 国宝「姫路城」に到着 

 旅は3日目、11月6日(火)となった。  午前中に世界遺産に登録されている国宝「姫路城」を見学し、午後からは姫路城の周辺を散策する予定である。  ホテルで朝食を済ませ、姫路駅前から1回100円のループバスに乗って、午前9時15分頃に姫路城大手門前に降車した。  今回の旅は天候に恵まれていて、今日で3日目であるが全部晴天とな…
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ネットで拾った、もうやだーこの笑い話

盲腸の患者が手術をする直前に走って逃げました。 つかまえて、理由を聞くとその患者は 「看護婦さんが、盲腸は簡単な手術ですから心配しないで頑張ってください。って言ってたんですよ。」 と言って泣き出しそうになっていました。 「なんでそう言われて逃げ出してきたんですか」と聞くと、 患者はこう答えました。 「だって、手術を担当す…
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サランヘヨ~韓国に恋をして 黛まどか

黛まどかという女流俳人は、旅の好きな方である。先人の足跡を尋ねて、松尾芭蕉の奥の細道を辿ったり、北スペインのサンチャゴ巡礼道900kmを踏破したこともある。  今回取り上げる「サランヘヨ」の旅は、韓国の釜山駅を2001年8月21日にスタートし、1週間から5日間の旅を5回繰り返し、ソウル市庁舎に2002年1…
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オールイン遊び  第2章 初めてのハングルは、10文字の母音から(今日はサランヘヨも覚えた)

第2章 初めてのハングルは、10文字の母音から(今日はサランヘヨも覚えた)    ハングルの基本母音(ボインω)はアイウエオの5文字ではなく10文字で 1 아アa、야ヤya (日本語のア、ヤと同じ) 2 어オeo、여ヨyeo(口をアの形にしてオと言う、口をオの形にし  てヨと言う) 3 오オo、요ヨyo(日本語の…
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耽羅紀行(済州島の旅) その6  済州島到着と旅の日程の紹介

 東京は曇っていたが、済州島は天気予報通り晴れていた。  この済州島の旅に限らず海外国内の旅のどちらもだが、旅の1週間前頃から旅先の週間天気予報をパソコンの「お気に入りに」取り込んで、旅行日の天気を見るのが毎日の日課となる。  晴天に恵まれる旅もあれば、雨天や時には嵐に遭遇する旅もあった。  そういう経験を踏まえて言えること…
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釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は香川県(^^)

 日本一周の旅もいよいよ四国、今日は香川県(^^)!  香川県と言えば小豆島とか、讃岐うどんとか、ため池とか、金比羅宮などがまず思い浮かびます。  四国を2週間ほどかけて旅したことがありますが、香川県は1泊2日(実質は1日)しかいませんでした。  この県で見たのは、高松城跡、金比羅宮、善通寺、丸亀城の4か所だけです。 …
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開高健と生きる その19 釣りの話しをするときは

釣りの話しをするときは両手を縛っておけ。 By 開高健 恋人も作らずに女を知ろうなどというのは、ちょうど釣り人が糸を振り回しただけで魚を知った気になるようなものである。 By ジュール・ルナール 細かいことを気にすると、人生は浪費される。 たいていのことは、両手の指十本で足りる。 それで足りなきゃ両足の指がある。…
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「播磨と淡路のみち」 その6 雲海の中の竹田城は見たかったが・・

 花屋敷から南千畳へ向かう道の途中では、曲輪が段をなして続いていて迫力のある石垣が見られる。  ここの石垣は阪神淡路大震災でも被害がほとんど無かったという。  ところが、別の理由で黄四角の部分を修理することとなった。  その理由は観光客の増加である。  雲海の中の竹田城の写真が出る前までは、ここの観光客は毎年1万人程度だっ…
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平安時代日記その2 そんな結婚ありかよ、もう嫌?

ある気違いじみた、栄光の男の話です。人は彼を望月の人という。 音出ます 。クリック↓ http://youtu.be/jD4gCH9Azms 画像を小さくして読んでください。(音を聞きながらだと倍楽しめます!!)  藤原道長、藤原氏繁栄の頂点に立つこの男は、紫式部の「源氏物語」の主人公である「光源氏」のモデルとされて…
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オールイン遊び 第1章 ハングル文字の基本は40文字

第1章 ハングル文字の基本は40文字  日本語の母音はアイウエオの5音で、50音図は以下のようになる。  カタカナもひらがなと同じ図となる。   文字を全部足すと114文字となる。  日本語はひらがなの他に、かたかなやローマ字や漢字がある。(生まれた時からだからそうは思わないけど、日本語ってけっこう大変。)    …
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耽羅紀行(済州島の旅) その5 とりあえず死を覚悟して済州空港まで

 大韓航空KE-718便は予定時刻の午前9時45分には動き出し、その10分後には成田空港を飛び立った。  子どもでもないのに毎回の空の旅で体験することだが、「落ちたら間違いなく死んじゃうな」という恐怖心が必ず生まれてしまうことである。  乗ってしまったらアトノマツリで、ジタバタしてもどうにもならない飛行機のことだから、なおのこと…
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「播磨と淡路のみち」 その5 天守・花屋敷まで歩く

 いよいよこれから、寺村ガイドに続いて本丸・天守跡へ登っていく。  この場所は城跡内では最も人気の高いスポットで、天守台からは360度のパノラマが楽しめる。  眼下の階段を上がってくると、天守台からの眺望はこのように広がっている。  反対方向へ目を転ずると眼下にはアユも生育している円山川が流れていて、この流れはこ…
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開高健と生きる その17 ニジマスが海に 

ニジマスが海におりたのを”スチール・ヘッド”と呼ぶが、そのときは腹の虹のバンドが消えてただのマスとなり、海からふたたびあがってくると、虹がまたあらわれてくるのだ。どうしてか淡水は住人を華麗に仕立てるようである。 By 開高健 私は貧弱な真実より華麗な虚偽を愛する。 By 村上春樹 雨上がりの虹は、やがて消えてしまうが…
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プーシキン  冬 の 道

流れる霧のあいだから 月があらわれ 悲しげな草地の雪に 悲しげに光をそそぐ。 さびしい冬の夜道を トロイカはひとりいそぐ。 ひとつ調べの鈴の音(ね)が 胸にものうくひびく。 馭者のだるげな歌ごえにも 身にしみる調べがこもる。 さやぐ宴のざわめきか 胸のいたみの思い出か…… 灯(ひ)もなく 黒い小屋…
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平安時代日記 その1 恋のテクは古典に学べ。

音出ます 。クリック↓ http://youtu.be/0gM4dWVc0fM  画像を小さくして読んでください。(音を聞きながらだと倍楽しめます!!) 第1問 次の歌の作者を答えなさい。 ① あらざらむこの世のほかの思い出に 今ひとたびのあうこともがな ② めぐりあいてみしやそれともわ…
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耽羅紀行(済州島の旅) その3 スカイライナーで成田空港まで

 翌朝は京成上野駅からスカイライナーで成田空港まで行くことにした。  成田空港までのアクセスはいろいろあるようだが、新潟から午前中に成田空港を出発する飛行機に乗り込むには、上野か日暮里の周辺に前泊し、スカイライナーを利用するのが最も好都合だと考えた。   ツアーの集合日時は2014年4月14日(月)午前7時45分、集合場所は成…
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開高健と生きる その16 ハンティングの体験は

ハンティングの体験は深いものだったね。一発のライフルの銃声が引き起こしたものはいっぱいありまして、私はいまも戸惑っているようなところがある。 By 開高健 税制に無関心でいて、税務署を怖がる。銃声は怖がるくせにそれをもつ人間は怖がらない、山の動物とたいした違いはない。 By 星新一 今さら核を一発二発持ったところで、…
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「播磨と淡路のみち」 その4 二の丸まで 

 ここで寺村ガイドは、「のずら積み」の特徴を明快に説明する。  ここは「のずら積み」の代表的な技法で、石垣の角を算木積みと言われる技法で積み上げたものである。  細長く切った石を、長い面と短い面を内側に少し傾けて積み上げていく技法で、しかも敵が上がりにくくなるように、上に行くほど外側に張り出すように造ってある。  内部…
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ネットで拾った、死ぬほど笑える話

ある日、上司が髪の毛を短く切ってきました。 それを見た同僚のS君が、自分の頭を指さして 「頭、行ったの?」を上司用に尊敬語に変換して言いました。 「あたまいかれたんですか?」 僕は、笑いをこらえることができず、トイレに駆け込んで、死ぬ程笑いました。
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冬の朝  (プーシキン)

冬の朝  (プーシキン) 凍てつく寒さ 陽のひかり 青い空! かわゆい友よ ねむっているの?── いとしいひとよ 起きなさい。 君のやさしい目をあけて 北の夜空の星のように 北のオーロラを迎えなさい! きのうの夜は雪のあらしが吹きすさび おぼろな空には霧がたちこめ 黄いろい月が色あせたしみのように む…
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耽羅紀行(済州島の旅) その2 上野アメ横にて

 4月13日(日)、14時7分発のMAXとき328号に乗車、ダイヤ通り16時14分に上野に到着した。   普段は車で旅をしていて、外国旅行も居住する新潟空港から直接なので、新幹線で旅をするのは滅多になく、2時間程の新幹線の旅を新鮮な気持ちで楽しんだ。   日曜日の午後の出発なので、始発の新潟駅は同じ車両に僕の他には一人しか乗…
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ネットで拾った、冗談話 焼き肉屋でのこと

ある焼肉屋で骨付きカルビを頼んだのだが、普通のカルビがきた。 店員が間違えに気づき謝ってきたが、 俺は特に気にしなかった。 数分後、その店員がキムチを持ってきてこう言った。 「本当にすみません…。これほんのキムチですが…。」 俺は 「冗談は顔だけにしろ」 と、マジで言った。
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ネクラーソフ「赤鼻の酷寒(マロース)」 抜粋 その5

《あたたかいか、おまえは、若い女よ?》 高い松の梢からよびかける。 ──あったかいです! と寡婦はこたえる 事実は、寒くてふるえてるのだ。 酷寒(マロース)は少し下へ降りて来て またもや矛をふりまわし 一層やさしく 一層おだやかにささやく 《あたたかいかな?……》──あったかいです、とっても  あったか!── …
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「播磨と淡路のみち」 その3 竹田城散策の始まり

 竹田城収受棟前でガイドの今村さんが待っていてくれた。  ここで竹田城観覧料の500円を支払って、今村ガイドにもここで2000円のガイド料を支払った。  これから竹田城址に向かって歩いていくが、今村ガイドは城址までの道を簡単に竹田城址の説明をしながら登って行く。  僕もビデオカメラを回しながら、今村ガイドの説明をビデオに収録してい…
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オールイン遊び プロローグ

 4月にオールインハウスのある済州島(耽羅国)へ遊びに行こうと考えている。  2012年秋の「韓のくに紀行」の時に、ハングルで書かれた文字がロシア語かモンゴル語程度にしか思えず、つまり「何がなんだか、僕わかんなーい」という程度だったので、意味はともかくとして読めるだけは読めるようになりたいと考えた。             …
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耽羅紀行(済州島の旅) その1 旅の計画そして上野まで

 今回お世話になった旅行会社とツアーコースだが、旅行会社は「心に届く旅でお馴染みの阪急交通社」さん、ツアーコースは成田発「ラマダプラザ済州に泊まる春爛漫済州島3日間」の「4月14日から16日」までの3日間の旅である。  他社の菜の花の時期のイメージ写真を借用しているが、こんな絶景が見られる。  菜の花の背景は世界遺産の城山日出…
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トイレで拾った笑い話

高速道路を北に向かって走っていた私は、 トイレに行きたくなったのでサービスエリアに立ち寄りました。 手前の個室はふさがっていたので、その隣に入りました。 便器に腰を下ろそうとしたその時、 隣から 「やあ、元気?」と声がしたのです。 男は皆そうですが、トイレで見知らぬ人と話をすることはありません。どうしていいかわからなかった…
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釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は山口県(^^)

 山口県と言えば長州藩、長州は自然がまろやかで、気候は温暖で、行儀や言葉づかいの品の良さは日本中のどの県よりも良く、美しい物腰が残っているところです。  釣り師はこの山口県を先月10日程旅してきました。  絶景地にも恵まれていて、関門海峡、赤間神宮、福徳稲荷神社、角島大橋、元の隅稲荷神社、秋吉台などと続き、きりがありませ…
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「播磨と淡路のみち」 その2 竹田城跡バス停に到着

 旅の二日目となった。  朝食はホテルでのバイキングによる朝食である。  セレクトしたのはこんなおかずとご飯とみそ汁で、コンビニで買った朝食とはいろいろと違うので、やはりホテルで暖かい朝ご飯を食べることができるのは、旅するものにとってはありがたい。  ホテルのレストランはこんな感じの雰囲気で、ここで夕食も食べてみたかっ…
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開高健と生きる その13 神とともに

神とともに行け VAYA CON DIOS。 By 開高健 神様は誰にでも行く道を用意していて下さるものだ。神様がおまえのために残してくれた前兆を、読んでゆくだけでいいのだ。 By パウロ・コエーリョ まず、行動すること。神もそのうち一緒に行動してくれる。 By ジュンチャン
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耽羅紀行(済州島の旅) プロローグ

 僕の心の中で気になる場所で、行きたいと思いながらなかなか行けなかった済州島に、2014年4月14日~16日の2泊3日の日程で行って来た。  最近の済州島への興味は、気楽な娯楽としてのオールインなどの韓ドラの中のロケ地を実際にこの目で見てみたいというものに変わってしまったが、その前は、文化人類学者の泉誠一(僕の中では、インディジ…
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ロシア民謡 カチューシャの歌

https://youtu.be/T1q_0PXmJOk 『カチューシャ』は、1938年にロシアの人気フォーク歌手リディヤ・ルスラノヴァによって初演されたロシア歌曲。  兵役に出て行った恋人を想う少女カチューシャの切ない思いを歌う。 「カチューシャ(Katyusha)」とは、Ekaterina(エカテリーナ)の愛称表現で、「可…
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「播磨と淡路のみち」 その1 姫路文学館

 旅の1日目は、まず(上越・東海道山陽)新幹線を乗り継いでの電車の旅である。  朝食と昼食は電車の中で済ませた。  朝食はミックスサンド+お茶、昼食は東京駅で買った金目鯛の味比べ膳である。  今日から3日間宿泊することになるホテル姫路プラザには午後2時前に到着したので、ホテルに荷物を預けると姫路駅前から姫路城ループバスに乗っ…
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開高健と生きる その12 自然を温存するためには

自然を温存するためには人間は謙虚にならなければならない。 By 開高健 真の勇気が試されるのは逆境のときではない。幸運な時どれだけ謙虚でいられるかで試される。 By ヴィクトール・フランクル すべての偉大な釣り師は謙虚である。 By ジュンチャン 
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「播磨と淡路のみち」 プロローグ

 2018年(平成30年)11月4日(日)から11月12日(月)まで、8泊9日の日程で兵庫県を旅した。  古来は播磨国(山崎藩・安志藩・三日月藩・林田藩・三草藩・龍野藩・小野藩・姫路藩・赤穂藩・明石藩・福本藩・新宮藩・姫路新田藩・平福藩が江戸時代に置かれた。)と呼ばれた地域である。  そして、古来は淡路国(古事記、日本書紀、の…
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金縷(きんる)の衣 杜秋娘

金陵(南京)の街に年若き人気妓女がいた。 名を「杜秋娘」(としゅうじょう)と言う。 唐の徳宗のときの地方官吏、「李錡」(りき・浙西観察諸道塩鉄転運使)は杜秋娘に惚れて愛妾にした。 杜秋娘はそのときまだ15歳だった。 揚子江の金陵あたりの流れは清く、そこで生まれた女性は容色が優れているといわれ、その中でも杜秋娘は格別で、紅おし…
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能登(日本道)への道 その39  絶景の東海岸で旅を終える

 黄☆印の金剛岬を出発した。  奥能登絶景街道に引き続き絶景となる東海岸を40分ほど走って、恋路海岸の見附島(軍艦島)に到着した。  見附島は自然が造り出した高さ約28mの無人島で、島の形が大きな軍艦のような形をしているところから、別名軍艦島とも呼ばれており、能登半島を象徴する景勝地として知られている。  軍艦島…
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開高健と生きる その10 成熟するためには

成熟するためには遠回りをしなければならない。 By 開高健 それにしても、年をとると、いや、成熟すると、決まり文句や諺が、いかに正しいかがわかってくるのは何とも不思議だ! By フランソワーズ・サガン 面白おかしく釣りするためには、無駄な時間や回り道がどうしても必要である。 By ジュンチャン
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東京散歩Ⅱ その55  「東京散歩Ⅱ」、最後は鬼門封じの日枝神社を拝観

 「東京散歩Ⅱ」の8泊9日の旅も、今回で最後である。  清水谷公園から再び弁慶橋を渡って、山王権現日枝神社に着いた。  今日の最後に、江戸街の鬼門封じの意味で天海和尚によって創建された寛永寺と対をなして、江戸街の裏鬼門に設置された日枝神社を拝観する。  ちなみに、京都の街の鬼門封じは、桓武天皇の時代に京都の表鬼門に建てられた…
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開高健と生きる その9 かくて、われらは

かくて、われらは今夜も飲む、たしかに芸術は永く人生は短い。しかしこの一杯を飲んでいる時間くらいはある。黄昏に乾杯を! By 開高健 私は人生を人生そのままに愛する。私にとって人生は、はかなく消え去る蝋燭の火ではなく、燃えさかるたいまつである。私は今、このたいまつを手にしている。この火を次の世代に手渡す前に、精一杯明るく燃やそ…
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能登(日本道)への道 その38  最果ての禄剛埼灯台にたどりつく

 ほぼ2時間かかって、禄剛埼灯台にたどり着いた。  「さいはてにて」のロケ地などを色々見てくればもう1時間はかかっただろうが、夕方までに七尾の宿泊ホテルに着くには、今のペースが適当である。  このシーンは、350m程の禄剛埼までの登り道を振り返って見たところだが、勾配がきつくて息が切れ、何度も立ち止まって休んだ。  …
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開高健と生きる その8 無駄をおそれてはいけない

無駄をおそれてはいけないし無駄を軽蔑してはいけない。何が無駄で何が無駄でないかは誰にもわからない。 By 開高健 神と自然は、何一つ無駄なことはしない。 By アリストテレス 神と自然の存在は、釣り師の人生を一喜一憂させる。 By ジュンチャン
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東京散歩Ⅱ その54  豊川稲荷から清水谷公園へ

 高橋是清翁記念公園を出て、豊川稲荷東京別院へ向かった。  豊川稲荷東京別院は港区元赤坂にある曹洞宗の寺院で、豊川稲荷妙厳寺(愛知県豊川市)の唯一の直轄別院である。  この別院は、大岡越前守忠相が三河時代より豊川稲荷を信仰していたため、豊川稲荷から吒枳尼天(だきにてん)を勧請して屋敷稲荷として自邸で祀ったのを由来としている。 …
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開高健と生きる その7 飲むのはつめたく 

飲むのはつめたく 寝るのは軟らかく 垂れるのはあたたかく(意味不明) By 開高健 経営者というものは、平時にあっては後方で采配を振るっていればよい。しかし、非常時には、みずから難局にあたって率先垂範するべきである。 By 松下幸之助 入れ食いはどの場所にもある。釣針を垂れて常に準備せよ。釣れないと思う場所は、実は釣れる…
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能登(日本道)への道 その37 奥能登絶景街道をゆく 

 今日は能登半島の最北端最果ての地である禄剛埼灯台を目指し、それから能登半島の東海岸を南下して七尾に向かい、そこで泊まる計画である。  まず、新橋旅館から47km時間にして1時間ほどかかる、最北端最果ての地である禄剛埼灯台に向けて出発である。  この道は奥能登絶景街道と呼ばれていて、運転する者にとっては誘惑の多い魅力的な道で…
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能登(日本道)への道 その36 新橋旅館にて  

 今日の宿舎は、輪島川に架かる新橋近くに建っている新橋旅館である。  この旅館は一泊二食の6,640円で予約していたが、第一印象は値段相当の外観だった。  しかし、旅館の中に入ると館内全体が和紙のギャラリーとなっていて、和紙は輪島市三井で作られている仁行和紙を主に使っているとのこと。  廊下には棟方志功を思わせる…
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東京散歩Ⅱ その53  高橋是清翁記念公園にて

 時間が昼過ぎとなったので、近くの青山Vダックで昼食とした。  食べたのは900円のこの牛肉スタミナランチで、中に入っていた「もやし」がしゃきしゃきして、とても歯触りが良かった。  昼食後、赤坂散歩は高橋是清翁記念公園から豊川稲荷東京別院へと続いて行く。  まず、高橋是清翁記念公園に向かった。  ここは第20代日本国…
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釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は島根県(^^)

 島根県といえば、出雲大社、宍道湖などが有名ですが 、ここは釣り師にとっては興味深い県で、松江市には「怪談」の小泉八雲(ラフガデオ・ハーン)が住んでいて 、彼は松江の士族の娘と結婚していましたが、彼の書いた怪談は、今読んでもワクワクします。  食もスゴくて、宍道湖には7珍があります。  「スズキ、モロゲエビ、ウナギ、アマサギ、…
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東京散歩Ⅱ その52 乃木坂散策

 本氷川坂から赤坂小学校に向かった。  ここに大岡忠相邸があったが、その痕跡を探そうと学校の周囲を探索したが、何も見つからなかったので、諦めて乃木坂に向かった。  乃木坂は、乃木神社や乃木邸の前の坂で、乃木神社の創建に合わせてその名称がつけられたということである。  実際の乃木坂は、こんな坂である。  名称のも…
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東京散歩Ⅱ その51 氷川神社から旧海舟邸まで

 浄土真宗髙田派三寺に別れを告げ、氷川神社に向かって歩いて行く。  氷川神社へは、南部坂を通って行った。  南部坂は赤坂二丁目と六本木二丁目の境界を、アメリカ大使館宿舎わきを西北に上り、左折してさらに氷川神社のほうに上る坂である。   坂の名称は、江戸時代初期に近隣の氷川神社の辺りに南部家中屋敷があったことに因むが、こ…
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東京散歩Ⅱ その50 浄土真宗髙田派三寺を訪問

 司馬遼太郎の「街道をゆく 赤坂散歩」を参考書として、浄土真宗髙田派三寺をこれから訪問する。  最初の寺は正福寺で、門には三つ葉葵の家紋がある。  正福寺の山号は櫻田山といい、光教院休傳法師が開基となり影正庵として創建し、1726年に現寺号に改めたという。  赤坂散歩を読むと、「一番初めに江戸人というものができたとすれ…
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春望

 国の都の長安は戦争で破壊されてしまったが、山や河は昔のままである。  町にも春が来て、草木は深く生い茂っている。  このような戦乱の時世を思えば、花を見ても涙が落ちる。  家族との別れを悲しんでは、鳥の鳴き声を聞いても心が痛む。  戦乱ののろし火は、もう何ヶ月も続いていて、家族からの手紙は万…
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開高健と生きる その5 入ってきて人生と叫ぶ

入ってきて人生と叫び 出て行って死と叫ぶ。 By 開高健 どこで死に襲われようと、我々の戦いの雄叫びが誰かの耳に届き、我々の武器を取るために別の手が差し出され、他の人たちが立ち上がるのなら、喜んで死を受け入れよう。 By チェ・ゲバラ 入ってきて釣りと叫び 出て行っても釣りと叫ぶ。 By ジュンチャン
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東京散歩Ⅱ その49  赤坂散歩の始まり

 この日の夕食は、慶応大学医学部前の通りで営業している食堂で済ました。  食堂はこの黄四角の部分にあり、宿泊している外苑ホテルからも近い便利な食堂で、ここで1080円の広島牡蠣定食+納豆を食べた。  翌8月2日(火)は曇り時々雨の天気となった。  今日は、上の日程で赤坂を散歩する計画である、  いつもの外苑ホテルの朝…
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東京散歩Ⅱ その48 神田古書店街を散策

 食事が終わっても、依然として雨の降り止む気配がなかったので、午後に予定していた計画を取りやめ、神田の古書店街の散策にとどめた。  神田古書店街は、主に東京都千代田区神田神保町にある古書店などが密集している場所の総称で、1880年代にこの地域に相次いで創立された法律学校、明治法律学校(明治大学)、英吉利法律学校(中央大学)、日本法律学…
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東京散歩Ⅱ その47 大学発祥の地を歩く

 一ツ橋徳川家屋敷跡を後に、一ツ橋を渡って北に向かって歩いていくと、いろんな学校の発祥の地碑が建っている界隈となる。  この辺りは、東京の学問の発祥の地の一つでもある。  まず、東京外国語大学の前身である東京外国語学校の発祥の地碑があった。  そのすぐ隣に、新島襄先生生誕の地碑とその説明板が立っていた。 …
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東京散歩Ⅱ その46 玄武館跡から一橋家跡まで

 お玉ヶ池種痘所の次に、千葉周作の道場である玄武館があった場所に行ってみた。  玄武館があった場所は千桜小学校が建っていたが、今は廃校となっているという。  この地図を目当てに、交番の方にも聞いたりして、何とか玄武館があった場所に辿り着いた。  この場所は2014年10月末日以降建設工事中で、このフェンスの中に玄武館が…
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ネットで拾った、ほんとは笑えない話 「アレェ!?ねぇぞォ?」など

ネットで拾った、ほんとは笑えない話 その1 酔っぱらいも遠くで見てるぶんには面白いのもいるんだけどね。 駅のトイレで用を足そうとしてた酔っぱらいのオッサン。 チャックを開けてゴソゴソしながら 「アレェ!?ねぇぞォ?」 そんなはずあるか。よく探せ。 その2 オレが高校生の頃、一人で王将でメシ食ってたら、横で明…
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東京散歩Ⅱ その45 神田於玉が池を散策

 そして、翌朝となった。  今日も朝食は、クリームパンとゆで卵とヨーグルトとコーヒーの簡素な食事である。  今日の日程であるが、司馬遼太郎の「街道をゆく 神田界隈」に沿って、神田界隈で取上げられた場所を中心に散策していく予定である。  まず、宿泊駅の信濃町から中央線に乗り、神田で降車し於玉ヶ池(おたまがいけ)跡を目指し…
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東京散歩Ⅱ その44 引き続き、神田駿河台を散策

 食事後、まず中央大学駿河台記念館に立ち寄った。  中央大学は、現在は東京都八王子市に本部を置いているが、1926年から1978年の多摩移転までは、この駿河台記念館の建てられている場所にあった。  記念館は、1985年の中央大学創立100周年記念事業の一環としてその跡地に造られた施設。  学校の沿革だが、1885年に増…
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ネクラーソフ「赤鼻の酷寒(マロース)」抜粋 その4 

《みるがいい、若い女よ、もっと大胆に 酷寒(マロース)の主がどんなものだか! このわしのように 若者よりも一層力強く、美しい者を おまえは一度でも見ることがあったか? 吹雪も 雪も、また霧も いつも酷寒にはへりくだっている 八重の潮路の大海に行き── そこに氷の宮殿(みや)をたてよう。 わしはおもいきめたの…
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釣り師ジュンチャンと一緒に日本一周の旅に出よう 今日は鳥取県(^^)

 日本一周の旅 今日は鳥取県(^^)!  鳥取と言えば最初に鳥取砂丘、それから大山、三朝温泉、皆生温泉、二十世紀梨、松葉ガニなどが思い浮かびます。  鳥取県は、昔は因幡の国と伯耆の国に分かれていましたが、因幡の国を去年の夏に旅した時のことが、釣り師の思い出の中に強く残っています。  因幡国庁跡の近くにまんまるとした…
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