青銅の騎手──ペテルブルグの物語── プーシキン

  序  言  この物語に書かれた事件は事実によっている。洪水の詳細は当時の記録からとられたものである。好事家はヴェ・エヌ・ベルフの編纂になる記事によってただすことができる。   序  詩 荒寥とした水の岸辺に、 彼*はたっていた、偉大な思いにみちて、 そして遠くを眺めていた。彼の前には広々と 川が流れ、見す…
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甲州街道と佐久平みち その21 常楽寺にて 

 次に常楽寺に行った。 常楽寺は天台宗の寺院で、北向観音の本坊にあたる。 寺伝によれば、平安時代初期の825年に七久里の里と呼ばれていた別所温泉に観音菩薩が出現し、菩薩を安置するために円仁が開創したとされる。  常楽寺では蝉しぐれが出迎えてくれた。「寺域は緑に包まれ、あたり一面に蝉しぐれが振り続けて、もうそれだけで十分である。」と、司…
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韓のくにの旅その10 忠州湖観光 その1

 地図で位置を確認すると、龍仁市から赤字でAと表示されているあたりから右手に大蛇が何匹か並んでいるような湖が広がっているが、ここが忠州湖である。  忠州湖は韓国内で唯一海に面した部分がないエリアである忠清北道にあり、ダムの建設によって南漢江の水を溜めて作られた、国内で一番大きい湖。  この湖を「赤字1」の丸囲み箇所、「赤字2」の…
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