釣り師ジュンチャンと世界を巡る 第12回はミャンマー

 東南アジアのインドシナ半島西部に位置するミャンマーは、1989年に改称するまで国名を「ビルマ」と言い、首都はネピドー(2006年まではヤンゴン)です。
 南東はタイ、東はラオス、北東〜北は中国、北西はインド、西はバングラデシュと国境を接しまし、人口は約5,400万人で、 国民の6割がビルマ族ですが、他にシャン族や「首長族」として知られるカレン族など多くの少数民族が存在する多民族国家です。
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 東南アジア最後の秘境として人気の国だそうで、民主化が進んだこともあり気軽に行ける海外旅行先として注目が集まっている国です。
 人口の9割が仏教徒であるミャンマーにおいては、人口の13%が僧侶であり、その数は約700万人に上ると言われています。
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 シュエダゴン・パゴダ(ヤンゴン)、ミャンマー国鉄・ヤンゴン環状線、インレー湖、インディン遺跡、ゴールデンロック(チャイティーヨ・パゴダ)など見どころ満載の観光注目国。
 釣り師も1回は行ってみたいですが、未だに機会がありません。
 皆さんはミャンマーと聞いて、何を思い、何処を旅してみたいですか。

 ここで「ビルマの竪琴、久しぶりに見てみたくなりました。」とコメントがあり

 ここから、その話になります。
 ビルマの竪琴は懐かしい話で、教科書などで読んだ記憶があります。
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 ビルマの竪琴の舞台が確かインパール作戦でした。
 釣り師の父親も東南アジアに出兵していた元日本兵の一人でしたが、幸いなことにインパール作戦には参加しませんでしたので、今の釣り師が存在して居る訳です( ^)o(^ )
 インパール作戦は援蒋ルート(日中戦争に於ける大日本帝国と中華民国の対立の際、主にイギリス、アメリカ、ソ連が中華民国を軍事援助するために用いた輸送路のこと)の遮断を戦略目的として、イギリス領インド帝国北東部の都市であるインパール攻略を目指した作戦のことで、作戦に参加した殆どの日本兵が死亡したため、現在では『史上最悪の作戦』と言われているそうです。
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 この作戦の失敗等で日本軍側は敗北し、太平洋戦争終結のきっかけとなりました。
 ビルマの竪琴と同じように、日本に帰ることなく現地で現地の方のために一生を終えた方がいたせいか、ミャンマーは日本人には好意的なようです。

 そういえば今日は終戦記念日だったですね。
 彼らの高貴な魂に敬意を表し、二度と戦争にない世界をと今日は祈りたいですね。

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