耽羅紀行(済州島の旅) その7 石焼ビビンバの昼食とヌルボムのこと

 済州島で最初の食事は、「石焼ビビンバ」の昼食である。

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 この大きな建物は建坪730坪の炭火焼肉専門店「ヌルボム」。
 大型バス10台、小型自動車100台の駐車スペースを持ち、940人ものお客を一度にまかなうことが可能とのこと。
 あのぺ・ヨンジュン(僕のことかな?)も来店したことのある程の、黒豚の超有名「炭火焼肉専門店」である。

 済州島は食文化が豊かな島で、海でとれる新鮮な魚介類を使った魚料理、島内で飼育した黒豚や黒牛などを使った肉料理、更に地元の食材を使った個性派料理も多く、グルメな方にはたまらない場所。


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 僕らが食事するのは「ヌルボム」と同じ敷地内にあるこの「ヌルボムフッテジ」である。この店で、最初の食事「石焼ビビンバ」の昼食をいただく。

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 建物の中は明るく新しく、右手前のコカコーラの英文字がハングルで疲れた眼にはとても新鮮に映る。
 僕等のツアーは、右手に並んだ部屋の列の中の、一番手前の部屋で昼食となった。

 阪急交通社の現地係員であるヤン・ギョンシンの指示で、ここ済州島では四人一組での食事スタイルが基本となった。
 僕等のツアーは全員18名、そのうち夫婦参加は3組6名、女性だけのグループ参加が同じく3組10名、女性の一人参加が1名、男性の一人参加が僕一人。
 
 これを夫婦参加組1組(夫婦参加2組;計4名)、女性グループを2組(計8名)、夫婦参加と女性組1組(夫婦参加1組と女性二人;計4名)、一人参加者1組(男1名、女1名;計2名)に分けた。

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 そして、「石焼ビビンバ」が出た。
 向かいに座ったKさん(彼女とは毎回二人で向かい合って食事することになった。 一人部屋料を払った分の特典。食事が楽しみになった。)の許しを得て、hiteビールを頼んだ。
 ビールは5000ウォン(500円位)で、食事後に店の店員に直接各自が支払った。
 僕等の組【僕(男)、Kさん(女)】だけの特権だが、まるで異性の友人か夫婦とでも食事するような気楽な雰囲気の食事タイムを得れただけでなく、小皿に入ったキムチなどの料理(毎回5〜10品出る。)を自分一人で食べれる特典まで付いた。(過去においしい小皿を一人で食べ、同じテーブルの方からお叱りを受けたことがある。)


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 Kさんは僕より数段韓国料理に詳しくマナーも心得ていたので、いろいろ指導していただきながら、あっという間に石焼ビビンバをここまで食べてしまった。
 最後にカリカリに焦げた石焼ビビンバの核心部分を、しっかり味わって美味しくいただいた。満足して「ヌルボムフッテジ」を出た。

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 他のグループの食事終了を待っている間、そのあたりのハングルで書かれた看板を暇つぶしに読んでみた。
 제주늘븜と書かれていたが、この「チェジュ ヌルボム」が店の名と理解出来たが、ヌルボムの意味がまったく解せなかったので、近くにいたカメラマンのチョンさんに聞いてみた。
 この意味は「ヌル」=いつも、「ボム」=春ということで、「常春」といった意味だと教えてくれた。
 いつまで覚えていれるか知らないが、まるで済州島のような言葉「ヌルボム」を覚えた。

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