最上川と「おくのほそ道」の旅 その4 「本当より綺麗な思い出」となった平成8年の白川での釣り

戸沢村を出て、写真左手の方から新庄市に入り、瀬見温泉を通り抜けて、今夜の宿泊先となる赤倉温泉まで走った。

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赤倉温泉の旅館で釣師のスタイルに着替え、青四角の中にある白川まで行き、この川で午後いっぱい渓流釣りとなる。
白川は釣師の間では大人気の渓流である。

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赤倉温泉での旅館はこの田代館で、ここに午後1時ころに到着して、急いでウェーダーに着替え、小国川支流の白川に向かった。

この白川は、平成8525日〜26日の12日で挙行した「渓流釣りサークルの方たちとの釣り旅」で釣行した思い出の川である。
その時の同行者で新潟県渓流協の役員をしていたK氏の手ほどきで、やっとの思いで1匹のヤマメをゲットしたポイントが、確か青い色で塗られた橋の近くの瀬だった。
この青い橋を探して、法田橋脇の道を白川上流に向かって走り、適当なポイントを探していたが、ブッシュ等に阻まれ、結局上流のオートキャンプ場あたりで引き返す羽目になり、スタート地点の法田橋まで戻った。

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この赤い橋が法田橋で、ここよりもう数百m程上流からがキャッチ&リリース区間となる。
結局、この法田橋近辺で釣行となった。
この橋の近くには、こんな看板が出ていた。

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僕の釣の対象となるヤマメの名書かれてなく、イワナ、カジカ、それに昆虫のホタルまで書かれていた。
いかに白川が清流であるかを言いたいのだが、ヤマメの名も載せて欲しかった。

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平成85月に行った頃とは違って、9月半ばのことなので、水量も少なくなっていた。
ここで平成8年の感動のヤマメゲットの瞬間を思い出しながら、2時間程過ごした。

この白川は、「中島みゆきのトーキョー迷子」の歌詞を思い出しながらの釣りとなった。

  思い出は綺麗 本当より綺麗
  ありえぬほどいい人が心で育つ
    思い出はひいき あいつだけひいき
    いいところだけ思い出すそれほどひいき

平成85月の釣行は、僕にとっては本当より綺麗で、ありえぬほどいい思い出となっているようなのだ。
それは釣行よりも、飲んで食べて騒いだ宴会や、帰る道中の銀山温泉での、釣り仲間との楽しい散策であったりなのである。

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この写真は平成8年5月の銀山温泉で撮った写真を少々合成したものだが、平成85月の釣行をダブらせながらの再度の白川での釣りも、「思い出は綺麗 本当より綺麗」な思い出の釣りとなった。

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