中国編24 天壇(天を皇帝が祀る場)へ・・・

 天壇は故宮の南に造られている。    「天壇へ行くには、出来れば晴天の朝がよい。  人が少なくて印象が鮮明だからである。」 と「北京‐都市の記憶」;岩波新書に書いたのは東アジア地域史専攻の作家「春名徹」氏である。  今回の旅で、僕はこの「北京‐都市の記憶」と、司馬遼太郎、陳舜臣、金達寿の共著「歴史の交差路にて」を教科書と参考書として持…
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近江街道をゆく その14  「楽浪の志賀」路へドライブ開始

11月3日(木)、4日目の朝となった。 3日間寝泊まりしたこの部屋と、名残惜しいが今朝でお別れである。 化物たちが宴会でもしているような感じがしたのは最初の一日だけで、他の日は恨んでいるような感じの妖怪が常時取り付いているようだったが、極端な悪さはしなかった。 ホテルの食堂で、見た目が良くて味もなかなかの朝食を済ま…
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探険家の歴史 第2部 ボルガ川の旅 その5 「スターリングラード」にて最後のクリスマスの話

  ママエフの丘の母なる祖国の像(スターリングラード大攻防戦の記念碑の一つ。)   ヴォルゴグラードは、ヴォルガ川沿いに開けた海運要衝の街で、ヴォルゴグラード州の州都である。人口はおよそ110万人。  北緯48度42分、東経44度31分に位置する。(日本最北端稚内は北緯45度31分14秒。北緯50度だと、…
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