松前街道をゆく(2014年の旅) その6 箱館奉行所を見学

五番目の見学場所は、メインとなる箱館奉行所である。

函館奉行所の歴史は、北海道の近世から近代へかけての歴史でもある。

まず奉行所の見学を先に始め、それからじょじょに函館奉行所の歴史に入って行く。

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 これが再現された函館奉行所である。

では、箱館奉行所に入っていく。

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 玄関には、日本語(ローマ字と漢字)と英語とハングル語とロシア語で函館奉行所の案内が書かれていた。


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ここは二度目に建てられた箱館奉行所で、中はこのようなゾーンに分かれている。

入口から白矢印のように足を進めて見学していく。

玄関から入ってすぐの再現ゾーンでは、壱之間から四之間間でを忠実に再現している。


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 手前から四之間、参之間、弐之間、壹之間と続き、4つの部屋がそれぞれ4枚の無地のふすまで仕切られている。

畳数はそれぞれ15、21、18、18で合計72畳となり、最も奥の壹之間が箱館奉行が接見に使用した部屋である。

この部屋で、1868年幕府から明治政府への引き継ぎが、最後の箱館奉行杉浦兵庫頭誠(すぎうらひょうごのかみまこと)と明治政府の総督清水谷公考(しみずだにきんなる)との間で執り行われた。

白矢印に従って見学を進めると、次は渡り廊下である。



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 ここから中庭が見通せるが、中庭には木や石が置かれていない。


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 中庭の説明が書かれているが、奉行所の中庭は採光や雨水処理のためのもので、観賞用のものではないとのこと。

また、中庭越しに見える太鼓やぐらの高さは約16.65mとのこと。

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