テーマ:「最上川とおくのほそ道の旅」

最上川と「おくのほそ道」の旅 その18 直江兼継生誕地への旅

松岬神社の次に上杉博物館に行った。 ここでは2009年放映のNHK大河ドラマ「天地人博」が開催されていた。 キャラクター人形のかねたんと主役の直江兼続のパネル写真が出迎えてくれた。 しかし、残念なことにここでの展示内容は一切残っていないが、ここで二冊の、直江兼続に関する資料本を購入した。 一冊は「直江兼続…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その17 なせばなるの上杉鷹山のこと 

平成21年はNHKの大河ドラマである「天地人」が放映された年で、直江兼続の名が世間一般に知られ有名になったが、上杉家の中で一番有名な上杉謙信を除けば、その次に有名なのは上杉鷹山であろう。 その上杉鷹山公之像のある赤丸6の地点にいる。 上杉鷹山は、J・F・ケネディ元アメリカ大統領やビル・クリントン元大統領に「もっとも尊敬す…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その16 上杉謙信祠堂跡などを見学

それでは、旧米沢城本丸(松岬公園)にはいっていく。 これは旧米沢城本丸の現在の見取図であるが、この図を参考にして旧本丸を歩いていく。 赤丸1は正面参道、赤丸2は上杉謙信祠堂跡、赤丸3は謙信公の像、赤丸5は伊達正宗生誕之地標柱、赤丸6は上杉鷹山公之像である。 内堀に架かる橋を渡り参道を歩いていくと、赤丸1の辺…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その15 兼続生涯最大の作品、米沢の町とは 

それでは、最上川最上流の町米沢市の中心部に向かってスタートである。 最上川は米沢市内に入ると、羽黒川、松川、堀立川の支流に分かれるが、松川が最上川の本流となる。まず、赤矢印の松岬公園(旧米沢城本丸)に向かう。 松岬公園(旧米沢城本丸)を中心とした現在の米沢市の姿であるが、実はこの米沢の町は400年前に造られた…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その14 上杉の米沢はまず芋煮汁から 

上山の次は上杉の米沢である。 今回の『平成19年最上川と「おくのほそ道」の旅』は2泊3日の旅、米沢は本来ならば最低でも1泊して、直江兼続の作ったこの町を、歴史をたどりながらじっくり歩きたいところである。 しかし、今日の宿は最上川源流の地である西吾妻連峰のふところにある白布温泉の白布屋、日が沈まないうちに源流の地にたどり着く予定にして…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その12 斎藤茂吉、子規の遠縁の永井ふさこと出会う

アララギ派の名だたる歌人で精神科医としても功績を残した斎藤茂吉は、明治15年5月14日、山形県南村山郡金瓶村の農民、守谷熊次郎の三男として生まれている。   霊山として知られた蔵王山の山裾ののびたところに生家はあった。小学校時代から神童と呼ばれたところは、天才歌人石川啄木と同じである。その後同郷出身で、そのころ東京で医院を開い…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その11 上山へ、斎藤茂吉と妻輝子は、最悪の相性の夫婦

山寺の登りはキツかったが、下りは飛ぶように歩いて来れた。   麓の幸福の鐘の奥の食堂で蕎麦かうどん(記憶にないので推測)を食べ、この近くにある俳聖芭蕉の石像の前で記念撮影、時間は午後0時半頃になっていた。これから、おくのほそ道と別れ、上山市にある「斎藤茂吉記念館」に向かう。   赤矢印の記念館までは市街地をバイパスし…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その9 大石田にて

これから大石田町へ向かうが、大石田はかつて最上川の舟運で栄えた。 大石田の南には、碁点、隼、三ヶ瀬の最上川三難所があり、物資を安全に運ぶためには、大石田河港で陸揚げし、三難所を避けて陸路運ぶ方がリスクが少なく確実であった。舟運で上流部に運ぶ場合でも三難所があるため、酒田港からの大型の川舟はここまでしか入れず、三難所を越える…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その7 尾花沢で芭蕉・清風歴史資料館を見学

午前中は尾花沢から大石田そして山寺へと進んでいくが、この3箇所は芭蕉がおくのほそ道で歩いた道でもある。山刀伐峠を越え、元禄2年(1689年)5月17日(新暦7月3日)、尾花沢にたどり着いた芭蕉は旧友鈴木清風を訪ねた。   季節は紅花の開花期となっており、紅花問屋を営む島田屋鈴木家は多忙を極めていた。僕も芭蕉の歩いた道を辿って鈴…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その6  「おくのほそ道 山刀伐峠越え」

今日の日程である。   まず、赤倉温泉から山刀伐峠を越えて尾花沢に向かう。この道は「芭蕉のおくのほそ道」でもあり、その部分を紹介する。  「5月17日。快晴。堺田出発。笹森関所を越えて山形領最上町内へ。天下の難所山刀伐峠<なたぎりとうげ>を越えて尾花沢に出、昼過ぎ鈴木清風宅にようやく草鞋を脱ぐ。」   赤矢印の部分が…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その5 朝飯前に赤倉温泉街を散策

今夜の宿泊は、山形県最上町の赤倉温泉である。   宿は、赤星印の位置にある田代館である。   この田代館は1泊2食で6,000円(消費税なし)、夕食はビールを飲んだので、入湯税や消費税を含めて7,080円となった。どんな料理が出たのかは記録にも記憶にも残っていない。朝も早かったし釣行もしたので、この夜は布団に入るなり…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その4 「本当より綺麗な思い出」となった平成8年の白川での釣り

戸沢村を出て、写真左手の方から新庄市に入り、瀬見温泉を通り抜けて、今夜の宿泊先となる赤倉温泉まで走った。 赤倉温泉の旅館で釣師のスタイルに着替え、青四角の中にある白川まで行き、この川で午後いっぱい渓流釣りとなる。白川は釣師の間では大人気の渓流である。 赤倉温泉での旅館はこの田代館で、ここに午後1時ころに到着して、…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その3 戸沢村の「ソウルプルコギ」で昼食

酒田市を出たあと、朝食の場所を探して車を走らせているうちに、矢印の戸沢村まで来てしまって、結局そこで朝食兼昼食を食べた。   この地図の赤矢印の場所が戸沢村である。最上川に沿って下り芭蕉は日本海に出たが、僕は芭蕉とは逆に、最上川をこれから遡上して行く。戸沢村までの間に目にした風景を紹介して行く。   このあたりは庄内…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その2 最上川河口に到着 

最上川は、山形県を流れる一級河川最上川水系の本川で、流路延長229kmは日本の河川中第7位の長さである。一つの都府県のみを流域とする河川としては国内最長で、その流域面積は7,040km²、長野県と山梨県と静岡県を流れる富士川、熊本県を流れる球磨川とともに、日本三大急流の一つである。福島県との県境の吾妻山付近を水源として、山形県中央部を北…
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最上川と「おくのほそ道」の旅 その1 酒田市に到着、山居倉庫を歩く

それでは平成19年9月15日(土)午前5時自宅前を出発、新潟県北を北上、山形県境を超え、鶴岡市から酒田市を目指す。一日目の計画は、下記の通りである。   ほぼこの計画どおりに新潟県北を抜け、鼠ヶ関から山形県に入り、鶴岡を通って酒田市に入った。    酒田市は魅力的な町で、見所もたくさんあるのだが、今回は黄四角で囲った…
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「最上川とおくのほそ道の旅」プロローグ

 2007年(平成19年)の「日本最長10河川の旅」は最上川と阿武隈川となった。 まず、最上川の旅から始まる。 最上川は隣県の山形県だけを流れる川ということで、旅行や釣りで度々訪れているが、正確に何回最上川に遭遇したかは曖昧なところがあり、はっきりとは言えない。 2007年のこの最上川の旅以前の旅のこととなると、はっきりと思い出すのは二…
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