テーマ:東京散歩

東京散歩 その7 樋口一葉と菊坂旧宅

 最後に赤字ウの樋口一葉旧宅と、赤字エの樋口一葉ゆかりの伊勢屋質屋に行ってみた。  樋口一葉菊坂旧居跡は路地裏の見つけにくい場所にあるが、入り口に目印の看板があり、何とか辿りつけた。  入り口から路地に入ると緑色の井戸が目に入るが、この井戸が一葉一家使用の有名な井戸である。  この井戸の左側にあった庭付きの貸家に、明治23年(1890年…
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東京散歩 その6 宮沢賢治の青春時代の旧居で、彼の世界で遊ぶ

 続いて、イの宮沢賢治旧宅に向かった。  この坂を下って突き当りにあった稲垣という家主の家(当時の住所は本郷菊坂町75番地)の二階六畳間を借り、賢治は馬鈴薯中心の菜食主義者らしい自炊生活をしていた。  菜食主義者としての彼の思想を示したものに「ビヂテリアン大祭」という作品がある。この中で賢治は彼の思想を語っている…
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東京散歩 その5 まるや肉店で休憩後、菊坂を歩く

旧菊坂町や菊坂の名前の由来が案内板に書いてあったので紹介する。  この辺一帯に菊畑があり、菊の花を作る人が多く住んでいた。 それで坂を菊坂、坂上の方を菊坂台町、坂下の方を菊坂町と名づけたと書かれている。 菊坂に入ると今はこんな景観となっているが、明治から大正の頃には、この坂の周辺に…
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東京散歩 その4 かねやすから菊坂へ

 今僕は本郷三丁目の、赤ハートマークの場所にいる。 これから黄線に沿って見返り坂・見送り坂を確認しながら左折し、多くの文豪が住んでいた菊坂界隈を散策する。 眼の前に本郷三丁目の標識が見えているが、江戸の市域がどこまでかという目安になるのが、道路を挟んで左手に見えている「かねやす」ビ…
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東京散歩 その3 湯島天満宮とからたち寺を散策

これから湯島天満宮へ向かう。湯島天満宮の旧称は湯島神社で、通称は湯島天神。 古来より江戸・東京における代表的な天満宮であり、学問の神様として知られる菅原道真公を祀っている。そのため受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に訪れるが、普段からも学問成就や修学旅行の学生らで賑わっている。現在境内には、「みどりの保護条例」に基づく文京区保護樹林…
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東京散歩 その2 旧岩崎邸

旧岩崎邸へ向かう。  旧岩崎邸の敷地は、不忍池の南西方、台東区池之端一丁目(旧下谷区茅町)に位置し、文京区湯島と境を接している。 旧岩崎邸の敷地は、江戸時代には越後高田藩榊原家の中屋敷であった。 明治時代初期に牧野弼成(旧舞鶴藩主)邸となり、1878年(明治11年)に三菱財閥初代の岩崎弥太郎が牧野弼成から邸地を購入したものである。  現…
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東京散歩 その1 不忍池

 去年の済州島の旅は天候にも恵まれ楽しい旅となったが、その後歩いた東京散歩の旅もなかなか楽しい旅だった。   田舎都市の新潟に住んでいるので、徳川の江戸時代に形成されてから既に400年の歴史を持ち、世界に誇れる日本の首都となった東京の街を歩くのは、大いなる楽しみとなった。  これから記するのは、2014年の4月17日に歩いた上野・本…
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